朝9時ごろ、12人乗りのワンボックスでホテルを出発。
赤峰市内から1時間半ほどで草原になる。

2時間ほど走ったころから、
大きな風力発電のプロペラが見え出した。

九州電力と住友商事との協力で作られたそうだ。
小山の見晴らしの良いところで休憩。
神様を祭るものだろうか?


石を積んで作られたオボーには
炭にまみれた花火や、羊の足がある。
しかも、炭がまだ温かくクスぼっている。

昨日の夜、儀式が行われたようだ。
トイレが終わり(辺り一面がトイレ)出発。

二度目の休憩。




2時ごろ、今晩宿泊予定のゲルに着いた。


観光用のゲル。中にはトイレも

ゲルの裏手。
赤峰市内から1時間半ほどで草原になる。

2時間ほど走ったころから、
大きな風力発電のプロペラが見え出した。

九州電力と住友商事との協力で作られたそうだ。
小山の見晴らしの良いところで休憩。
神様を祭るものだろうか?


石を積んで作られたオボーには
炭にまみれた花火や、羊の足がある。
しかも、炭がまだ温かくクスぼっている。

昨日の夜、儀式が行われたようだ。
トイレが終わり(辺り一面がトイレ)出発。

二度目の休憩。




2時ごろ、今晩宿泊予定のゲルに着いた。


観光用のゲル。中にはトイレも

ゲルの裏手。