昼食は、天安門の南西(?)にある「晋陽飯荘」へ
「晋陽飯荘」はかつて清朝乾隆年間の大学士で『四庫全書』の総編集者であった紀暁嵐の住居だった場所らしい。
北京でも早く開業した山西料理店で、宿泊サービスや紀暁嵐文化の展示も行う大型レストランです。
北京の外食産業界では数々の栄誉に輝き、国内貿易部から「中華老字号(中華の老舗)」の称号を、
また国家特級酒家、北京市旅游局涉外定点企業の4つ星レストラン、
「全国緑色餐飲企業」などの称号いただいています。
まさに、「正統派の山西料理、北京一の名店」と呼ばれるにふさわしいと言えるでしょう。
各種の酒席宴会のほか、山海の味をふんだんに盛り込んだ中華ディナーもご用意いたします。
当店の自慢料理のひとつ「香酥鴨(鴨の香り揚げ)」は商業部より優良産品「金鼎奨」をいただきました。
(ぐるなびより)
ということで
「香酥鴨(鴨の香り揚げ)」
美味しかったです。
他の料理も
建物の隣にある紀暁嵐記念館
夕食は、名前は忘れた!
東波なんとか?
豚の肘の煮込み料理が、
コラーゲンたっぷりで美味
他にも美味しい料理がたくさん
ここではワインを頂きました。
食べ過ぎて疲れた