ブルースカラオケはお楽しみいただけただろうか?
早々の3話目だが・・
当ブログの読者の皆さんはピックアップが早いのでこのくらいのテンポで丁度良い

私がブログを更新すると30秒以内に
40~50人くらいの読者の方がアクセスしてくれるのだ
有難い事だと思う
私が定点観測している某ブログの更新がストップした
最近はネタが枯渇しているようなのだ
「何かと忙しくて・・」
と毎度言い訳をしているのだ
私は楽しみにしているのだ
得る物、得る情報は皆無だが・・・
何と言うか・・
その脱力感と自暴自棄感が独特の味を醸し出しているのだ
ある意味では唯一無二なのだ
私のブログとは対極に位置するようなギターブログなのだ

数年前まではギターに関する記事をメインに書いていた
良くあるパターンだが・・
最初に飛ばし過ぎでネタが尽きてしまうのだ
そんなギターブログは掃いて捨てるほど存在する
そんなギターブログの中の一つなのだ
他のブログは何週間、場合によっては何カ月も放置する
まさに幽霊ブログなのだ
ネットの海を当てもなく彷徨い続ける・・・
運営サイトによっては一定期間更新がないブログは削除される事もある
効率化の為にも仕方がないと思う
私が観察しているブログは不定期ではあるがダラダラと更新を続けているのだ
読み手側が息苦しくなるほど切迫しているのだ
最近は
”一人ノリ突っ込み・・”
風に変化してきたのだ
「首を長くして待っている読者の皆さんの事を思い頑張って更新してみた~」
「あれ? そういえば、誰でも待ってないよな・・? 昨日も15人だったし」
「俺の事なんか誰も待ってないんじゃね? でも更新するのだ~ うりやぁ~」
少々デフォルメしているが・・
まぁ、概ねこんな感じの文章がダラダラと続くのだ
不定期に曲を作っては販売しているのだが・・
非常に興味があるのだ
曲に興味があるのではない
「これって月間でどのくらい売れるの?」
「そもそも、こんなのにお金払う人いるの?」
想像だが・・
月間で2曲くらい売れたと仮定しよう
ギター弦すら買えない
手間暇を考えれば効率は最悪なのだ
効率が悪い作業は美しくない
むしろ、見苦しい・・
まぁ、曲の出来がイマイチなのは当然としても・・
プロデュース能力が圧倒的に不足している
本気で曲を販売したいならば、もっと積極的に宣伝すべきなのだ
ブログを活用するのは一つの方法だと思う
その為にはグーグルなどの大手検索エンジンに認められる必要がある
ブログのタイトルにギターに関連したワードを多用するど工夫が不可欠なのだ
読者の中にも将来的にそんな事をイメージしている場合、よく作戦を練っていただきたい
ただ、放りこんでおけば売れる・・そんなに甘い世界ではない
自分の曲に値段を付ける事で『プロ気分』に浸るという事も考えられる
心理学的にこんな行動理論があるのだ
面倒臭くなるので詳細は割愛するが・・
プロが使用するような調理道具を使いもしないのに次から次へと集める人がいる
テレビに出演しているカリスマ料理人になった気分に浸るのだ
成功している自分を思い浮かべるのだと思う
「ご職業は何ですか?」
という質問に
「売れてはいませんが・・」
「一応、プロのミュージシャンです」
「何曲か曲も販売しているんですよ」
と言ってみたいのだ
言ってみたい年頃・・
そんな年代は30代までだと思う
夢見る世代・・
私は学生時代にふわふわとした夢は捨ててしまった
現実の中で生きる覚悟を決めたのだ
まぁ、私だけではない
世の全うな大人はこうあるべきなのだ
家族を支え、実家の年老いた親に孝行をし、社会に貢献する
いい歳をしたオヤジが夢見る姿が寒い・・
いい加減気付くべきなのだ
余計なお世話だが・・
あまりに下らないので飽きてきた
「何も進歩しないね・・・」
次なる新曲?
もパワーコード一辺倒だと思う
「ハードロックしか聴いてこなかったのね・・」
もっと勉強した方がよい
学業ではない社会について、世の中の仕組みについて・・・
ちょっとした独り言にお付き合いいただいたのだ
早々の3話目だが・・
当ブログの読者の皆さんはピックアップが早いのでこのくらいのテンポで丁度良い

私がブログを更新すると30秒以内に
40~50人くらいの読者の方がアクセスしてくれるのだ
有難い事だと思う

私が定点観測している某ブログの更新がストップした
最近はネタが枯渇しているようなのだ
「何かと忙しくて・・」
と毎度言い訳をしているのだ
私は楽しみにしているのだ
得る物、得る情報は皆無だが・・・
何と言うか・・
その脱力感と自暴自棄感が独特の味を醸し出しているのだ
ある意味では唯一無二なのだ
私のブログとは対極に位置するようなギターブログなのだ

数年前まではギターに関する記事をメインに書いていた
良くあるパターンだが・・
最初に飛ばし過ぎでネタが尽きてしまうのだ
そんなギターブログは掃いて捨てるほど存在する
そんなギターブログの中の一つなのだ
他のブログは何週間、場合によっては何カ月も放置する
まさに幽霊ブログなのだ
ネットの海を当てもなく彷徨い続ける・・・
運営サイトによっては一定期間更新がないブログは削除される事もある
効率化の為にも仕方がないと思う
私が観察しているブログは不定期ではあるがダラダラと更新を続けているのだ
読み手側が息苦しくなるほど切迫しているのだ
最近は
”一人ノリ突っ込み・・”
風に変化してきたのだ
「首を長くして待っている読者の皆さんの事を思い頑張って更新してみた~」
「あれ? そういえば、誰でも待ってないよな・・? 昨日も15人だったし」
「俺の事なんか誰も待ってないんじゃね? でも更新するのだ~ うりやぁ~」
少々デフォルメしているが・・
まぁ、概ねこんな感じの文章がダラダラと続くのだ
不定期に曲を作っては販売しているのだが・・
非常に興味があるのだ
曲に興味があるのではない
「これって月間でどのくらい売れるの?」
「そもそも、こんなのにお金払う人いるの?」
想像だが・・
月間で2曲くらい売れたと仮定しよう
ギター弦すら買えない

手間暇を考えれば効率は最悪なのだ
効率が悪い作業は美しくない
むしろ、見苦しい・・
まぁ、曲の出来がイマイチなのは当然としても・・
プロデュース能力が圧倒的に不足している
本気で曲を販売したいならば、もっと積極的に宣伝すべきなのだ
ブログを活用するのは一つの方法だと思う
その為にはグーグルなどの大手検索エンジンに認められる必要がある
ブログのタイトルにギターに関連したワードを多用するど工夫が不可欠なのだ
読者の中にも将来的にそんな事をイメージしている場合、よく作戦を練っていただきたい
ただ、放りこんでおけば売れる・・そんなに甘い世界ではない
自分の曲に値段を付ける事で『プロ気分』に浸るという事も考えられる
心理学的にこんな行動理論があるのだ
面倒臭くなるので詳細は割愛するが・・
プロが使用するような調理道具を使いもしないのに次から次へと集める人がいる
テレビに出演しているカリスマ料理人になった気分に浸るのだ
成功している自分を思い浮かべるのだと思う
「ご職業は何ですか?」
という質問に
「売れてはいませんが・・」
「一応、プロのミュージシャンです」
「何曲か曲も販売しているんですよ」
と言ってみたいのだ

言ってみたい年頃・・
そんな年代は30代までだと思う
夢見る世代・・
私は学生時代にふわふわとした夢は捨ててしまった
現実の中で生きる覚悟を決めたのだ
まぁ、私だけではない
世の全うな大人はこうあるべきなのだ
家族を支え、実家の年老いた親に孝行をし、社会に貢献する
いい歳をしたオヤジが夢見る姿が寒い・・

いい加減気付くべきなのだ
余計なお世話だが・・
あまりに下らないので飽きてきた
「何も進歩しないね・・・」
次なる新曲?
もパワーコード一辺倒だと思う
「ハードロックしか聴いてこなかったのね・・」
もっと勉強した方がよい
学業ではない社会について、世の中の仕組みについて・・・
ちょっとした独り言にお付き合いいただいたのだ
