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テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

サッカーと自転車とテニスとフィギュアスケートと・・・

2016年09月25日 | 日記
私も『新着』という立ち位置でブログランキングに参加しているのだ

とりあえず、カテゴリは『エレキギター』なのだ

しかしながらギターとまったく関係ないブログも数多くエントリーしているようだ


「ん? これってギターカテゴリかな?」


と思う事もあるが・・

まぁ、その辺は曖昧なのだ


それが素人の遊びなのだ


プロの仕事でそんな曖昧な感じではダメなのだ

相手に突っ込みどころを作ってしまう


純粋にギターネタを書き綴っている人がいる事が救いなのだ


サイトの運営者にも問い合わせが来るそうだ

まぁ、出来る限りカテゴリに沿った投稿を求めているようだが100%は無理という答えなのだ

そんなものだと思う


読者が好きなブログを選べば良いだけの話なのだ

しかしながら閲覧数や訪問者数を伸ばしたいと願うならば、もっとギターに特化すべきなのだ

ギターカテゴリを訪れている人々は


”ギターに興味がある人・・”

なのだ


特に車や料理、ペットなど・・

その他の事には関心が薄い層なのだ


非常に当たり前の事を言っているが・・・

時代なのだろうか?


色々な物事の制約や垣根が無くなりつつあるように感じられる



ギターブログと銘打ちながら・・


サッカー




自転車・・




テニス・・・




そして・・

フィギュアスケート・・・・



分かり易い人気カテゴリなのだ



そんな意味不明なブログも稀に『混入』している


まさに『異物混入』なのだ


食品などを取り扱うメーカーがもっとも嫌う言葉なのだ

まぁ、どの世界でも『異物』は弾かれるものなのだ


純粋に音楽を愛している人から見ても異物なのだ



ギターに人生を捧げた人に失礼なのだ


ギターを弾くよりもテレビを見ている時間が長い

そんな人はもはやギター弾きではない


バイトの面接で試験官に質問される

「あなたの趣味は何ですか?」

「あっそう・・ギターが趣味ですか・・」

「音楽はいいですよね 採用しましょう!」


こんな流れになるかは知らないが・・・

「あの・・テレビ、、テレビ観賞ですけど・・」

「テレビ好きで問題ありますか? 何か~?」


まぁ、バイトとはいえ、こんな回答では不採用なのだ


読者の中にも学生さんがいると思う

就職試験を控えている方もいるかと・・・


私の友人が大手企業の人事部で採用を担当しているのだ

趣味として答えるならば『能動的な趣味』を答えておいた方が良い


テレビや映画などの観賞は受動的という事が出来る

絵を描く、小説を書く・・というのは発信であり能動的なのだ


そういう事なのだ


テレビや映画が悪いとは言っていない

それが生活や人生のすべてではダメだと言っているのだ


若い人には未来がある

前途がある


前途多難なオヤジにだけはなって欲しくない

少なくとも私のブログの読者として定着していただいている方々には幸せになっていただきたい



そして少しでもギターに詳しくなり、演奏も上手になっていただきたい


加えて有用な情報をゲットしてより良いギターを手に入れていただきたい

相変わらず、グラスルーツやエピフォン経由での検索も多い


”グラスルーツのレスポールって使えるギターかも?”


”エピフォンレスポールって捨てたもんじゃない・・”


的な過去記事から訪れる方が多い

フレット交換時期や社外ピックアップ交換なども人気なのだ


申し訳ないが・・

ネットで自分が使うギターの評価を知ったところで何にもならない

「エピフォンって良いギターなんだ・・良かった・・」

「自分のギターが悪いって言われるの嫌だもんね・・」


気持ちは分かる


私にもそんな時期があった

現在は他人の評価などどうでも良いのだ


特に自分が使うギターや機材の好評などまったく気にならない

そもそも、誰が答えているか?に尽きる


私が敬愛するような一流プロのジャッジならば少しは気になるが・・

まぁ、申し訳ないが・・演奏もショボショボのギターオタクの人が無責任に書き込んでいるだけなのだ


まったく間違いではないが・・・

そこには理論的な根拠など存在しない


人間は自分が持っている機材を良く言う(良く思いたい)

当たり前なのだ


自分が気に入ってお金を出して買った物なのだ

それを悪く言う人がいれば少々変な人という事になる


それだけの話なのだ


笑える話にレギュラーラインのギターすら持っていない人が
未知なるカスタムショップ製との比較話などを書き綴っている現実がある


「カスタムショップ製と比較するとレギュラーとかダメだよね」

カスタムショップ製のギターでリスナーが感動できるようなプレイを披露できるのだろうか?


私にはそうは思えない

そんな人はカスタムショップでもレギュラーでも同じなのだ


そもそも、有能で優れた人は他の物や他人の『優れた部分』を見出す事に長けている

これは事実なのだ


”他人の足を引っ張る・・・”



見ていて悲しくなる人も多々いる


私が定期的に観察しているオヤジがそんな感じなのだ

自分がダメだから、他人の幸せや有能さに腹が立つ

他人の不幸を横目で見て安心するようなタイプなのだ

「この地域の人達って大変だね・・・」

「それに比べれば俺はまだ幸せか・・」

私が最も嫌う価値観なのだ


私は他人の幸せや成功を見た場合、自分もそれ以上努力しようと心に誓う

実際に他人の何倍も努力や工夫を重ねてきた

その結果が現れ始めているのだ


出遅れている仲間いるならば、心の中で応援したい

幸いにも私の周囲の人間は成功者なのだ


近隣のお宅も問題はない

大学時代の友人も粒揃いなのだ




順風満帆な人は文章にそれが現れる

ギターの音にそれが溢れ出る


満たされない者のギターは何処か冷たくギスギスしている

音に温かさがない



レスポールのフロントで温かい音が出せるようになれば本物なのだ












ヤイリのミニアコギ、ボトルネック奏法で弾いてみた・・

2016年09月25日 | 日記
久々にヤイリのミニアコギの音源をお届けしたい

今回の機材はこんな感じなのだ



常に私が意識している事がある

それは『珍しい音源』なのだ


上手い演奏などは探せば幾らでも見つかる

読者の方なら見つけられると思う

何だろう・・
素直にプロの演奏動画を観れば良いのだ


私は他の人々と少し異なったアプローチを心がけているのだ

その一つがミニギターとの接し方なのだ


引き出しがない人は『オモチャ』という一言で片づける傾向が見られる

判断基準や価値観はすべて『値段』という事なのだろう


私は少し違う


”楽器として成り立っているか?・・”


これに尽きる


そこにワクワクするような楽しさが加われば最高なのだ


今回は久々にボトルネックなのだ




エレキ弾きの人は一生経験する事がない(と思われる?)ギターの小道具なのだ




アコギ系のブルースマンの必須アイテムだが・・

アコギでもキレイ系の人はほとんど手にする事はない


奏法に関しても特化した専門書は少ない

アコギ系の教則本の1頁という扱いなのだ


かなり難しく奥深い奏法にも関わらず解説が少ない

アコギの世界では『職人技』と認識されている

「弾きたきゃ 見て盗めよ」

という感じの立ち位置なのだ


今回はアコギ系の録音なのでZoomを使用したのだ



あえてマイクを立てることなく内蔵コンデンサーでの『素録り』とした


この手の音源は多少汚れている方がカッコいいのだ

それがブルースなのだ


実はペイジ師匠もボトルネックを愛用しているのだ

何曲かレコーディングされ、ライブでも演奏される事が多い




”死にかけて・・”

何とも意味深な曲名だが・・

人気がある名曲なのだ


生粋のブルースマンのボトル使いとは異なる独自性がある

マンドリンも然りだが・・

ペイジ師匠は独自の世界観を持っているのだ


やはり、天才なのだ

演奏家としても素晴らしいが作曲家、編曲家としての才能が特化している

クラプトンやジェフベックと大きく異なる点なのだ


3大ギタリストは

”似て非なり・・”

三者三様の個性を発揮しているのだ


レスポールの印象が強いペイジ師匠だが・・

ギブソンのフルアコも愛用しているのだ



ボトルネックを使う際の必須アイテムなのだ


ステージの都合でレスカスのアーム付きを代用する事もあるが・・

良く知るファンはそれでは納得しないのだ


ステージで天国への階段をレスポールで弾くような感じなのだ

それはそれでカッコいいが・・・

100点満点ではないのだ


ボトルネックにはフルアコと決まっているのだ


何故だかボトルをアコギでは使わない

生粋のブルースマンを意識した結果だろうか?

それなりに意味があると思う


ペイジ師匠に聞いたわけではないが・・

個人的には弦の滑りを考慮した演奏性によるところだと解釈している

つまりはノイズを嫌っての事なのだ


エレキ弾きでウクレレを弾く人もかなりレアだが・・

アコギでボトルネック奏法を演奏する人は私以外にはいないと思う

違った意味で私も『プチ天才』なのだ


「自分で言っちゃったよ・・この人・・」

と思った読者の方もいると思うが・・

特に異論はないと思う



『ボトルネック奏法』


ZO-3ギターをスタジオのマーシャルで鳴らしてみた・・

2016年09月25日 | 日記
ここまで『ミニギター』を徹底検証する人がいるだろうか?

私が知る限り存在しない


良い意味?で私はギターの『変態』なのだ

ギターを味わい尽くすのだ


このミニギターにはそのい価値がある

20年以上も廃番になる事もなく現存するという事に非常に大きな意味と価値を感じるのだ



単なるオモチャで終わらない『綿密な設計』が光るのだ

買って損はないギターだと思う

初心者が一本目のギターで買ってはダメなのだ


ある程度弾ける人も私のギターをイメージしてはダメなのだ

同じには弾けないし同じ音は出せない

割引したイメージが出来る人は後悔しないと思う



ギターに限らず、長きに渡り愛され続けているという事の意味を今一度考えるべきなのだ

調べているとそれなりに『進化』している

『兄弟』も増えているのだ


エフェクトを内蔵したギターもあるようだ

難点は電池寿命なのだ


外でMTRを使う事が多いので何となくその感覚が理解できる

『複雑な音』は電気消費量が大きいのだ


最近は音楽制作や録りがスマホやタブレットなどに移行しているようだ

時代の流れだと思う


私は音楽に関しては分けて考えている

その一つの理由が電源供給なのだ


私が愛用するMTR二台は単三電池を使用するのだ

コンビニでも楽器店でも入手できる

当たり前のようだが・・・

これは大きい

出先で電池が切れる事が嫌なのだ

そんな状況が頻出するようになれば音楽を作る気も起きない


私は勢いを重視するのだ

気分が乗らなければ何もしない


逆に気分が盛り上がれば、自分が持っているパフォーマンス以上の能力を発揮する

これはギターだけではないのだ


仕事でも日々の生活でも一緒なのだ

典型的な『気分屋』なのだ


そんな私の性格を家族は知り尽くしているのだ

私の操縦が上手いのだ

それに同調する私もある意味では大人なのだ


一部の読者は私を幼稚で性格が悪い奴だと思っていると想像できる

一連の書き込みや画像が主な理由だと推測できる


確かにそんな一面もあると思う

それは否定しないのだ


しかしながら、基本的に私はサービス精神が旺盛で趣味にも勤勉なのだ

むしろ、そんな私の気分を害し憤慨させる輩に問題ありなのだ


エグい画像を有効活用して

”意図的にアピール・・・”

しているのだ


ギターの事など理解せずに一人前の口をきく輩は嫌いなのだ

その割に他人への批評やバッシングだけは流暢なのだ

過去に私の楽曲への批評も大目に見てきた

アップロード先(ピアプロ)にまでやって来て頻繁に悪戯するようになったのだ

他愛ない悪戯(タブの操作)だが・・・

目に余るようになってきたのだ


温厚な私を怒らせるというのは相当なものなのだ


”仏の顔も三度まで・・・”

ランキングサイトで私の新着を必ずチェックしているはずなのだ


そういう性格なのだ

とてもいやらしい性格なのだ


この場で経緯をお話するとは思わなかったが・・・

時に文章は意図した流れから逸脱する事もあるのだ


今朝は早朝から起きているので少々興奮気味なのだ


脱線したが・・・

今回はZO-3ギターをスタジオで鳴らしたテイクをお届けしたい




まぁ、真空管アンプに繋いでしまえばギブソンレスポールもZO-3ギターもそんなに差は無い

むしろ、弾き手のテクニックや現場での音作りの方が重要になってくる


レスポールやストラトで鳴らす時とアンプのセッティングを変えているのだ

録り音をイメージして音作り出来る手腕が不可欠なのだ


それが出来るならば、メインのギターにも成り得る

お金を頂くような現場では叱られてしまうだろうが・・・


友人達と軽くセッションなどを楽しむならば、もはやこのギターで良い

これで十分だと思う


ネタとしても楽しい

「おぉ~ ZO-3ギターじゃね?」

「それ欲しかったんだよね~買ったんだ?」


遊び心があるオヤジは好きなのだ


何でもかんでもギブソンレスポール

まるでの一つ覚えのようなのだ


格好から入るギター弾きに多い

オモチャのような機材で格好良く鳴らす事に意義がある


ギターの醍醐味なのだ

ギターと一体化する

それを体現するのだ


生々しい音をお楽しみいただきたい

取り決めもないままにダラダラと弾いたが・・

スタジオの空気感、真空管の質感が感じられると思う


ライン録りではこのような迫力ある音は録れない

ノイズがないのだ

それがメリットでもありデメリットでもあるといえる


ギターと宅録の方向性に言及してみた


『ZO-3スタジオ録り』


昨日も訪問者数2000人を超えたみたいね・・

2016年09月25日 | 日記
前日比で僅かにダウンも・・

訪問者数2000人を超えたのだ



総合順位は前日よりもUPしている

つまりはgooブログ全体の訪問者数が前日を下回ったという事になる


昨日は各所で秋祭りなどのイベントが開催されていたようだ

我が家の近隣でも祭りが行われていたのだ

とりあえず101位という好成績なので画像を作ってみた



こんな時間から起きて、こんな事をしている私は微妙だと思う

しかしながら、すでに充電が完了してしまったのだ

最近は自然の流れに身を任せているのだ


睡眠時間が短くなっている事は実感している

食欲も若い頃と比較すると落ちている

体力は据え置きという感じなのだ


つまりは基礎代謝がダウンしているのだ

僅かな食物と睡眠で高いパフォーマンスを発揮するという・・


悪くは無いと思う


フィギュアスケートとウクレレと暇なオヤジと・・

2016年09月24日 | 日記
久々にウクレレは如何だろうか?


秋の長雨とウクレレの優しい音色は良く似合う


時に優雅でもある

ウクレレの音色に導かれるように・・・

こんな画像を作ってみた




エレキ好きの皆さんにウクレレの楽しさが伝わるだろうか?

毎度疑問に思っているのだ


ある程度、ウクレレが弾けるようになると世界が広がる

ウクレレならば、自転車や電車で何処へでも連れて行きたくなる


大きさは武器になる



クラシックの名曲なのだ


『ウクレレ』