久々に本格的な『完成曲』の制作に取り掛かっているところなのだ
イメージとしてはブルースとファンクを融合させたような雰囲気の曲なのだ
「どんな感じ?」
と思った方も多いと思う
文章で表現するのは難しいのだ
とにかくカッコいい!に尽きるのだ
久々にレコーディングしていて盛りあがってしまうクオリティなのだ
前回までのブログにてエレキでアコギの音をシュミレーションした音源をお聴きいただいていると思う
今回の楽曲でも部分的にアコギの音を取り入れる予定なのだ
ベースのスラップ奏法なども加える予定なのだ
とにかく盛り沢山の内容にする予定なのだ
すでに楽曲の骨組みになる部分は完成しているのだ
ループで繰り返しながらギターのフレーズを考えたりアレンジを煮詰めている段階なのだ
話は変わるが・・
新曲の練習中にアリアの4弦が切れてしまったのだ
カッティングの練習をしていたのだ
厚めのピックと強いアタックが原因だと思う
過去にも4弦を切ったことがある
おそらくカッティングの際に4弦に負担がかかる癖があるのだと思う
逆に細い1弦を切ることはめったにないのだ
ここ数年で演奏のスタイルも微妙に変化しているのだと思う
弦交換の際にオマケでもらったコーティング弦を張ってみることにしたのだ
弦のゲージは009なのだ
3パックのオマケとして同サイズの弦がオマケでついてきたのだ
「使えば良さが分かるからね・・」
という事だろうか?
以前にもコーティング弦を使ったことが何度かあるのだが・・・
ロングライフはさておき、演奏のフィーリングが気に入らなかったのだ
文章で表現するのは難しいが・・
指にフィットしない印象を抱いた記憶がある
今回のオマケの弦は良い意味で期待を裏切ってくれた
「弾き易いなぁ・・なかなか良い感じだなぁ・・・」
おそらく、メーカー側も『弾き心地』という部分を考え始めたのだと思える
弦を張り終わった後にピッチ調整をしてみた
サドルはこんな感じなのだ
適正の範囲内だがかなり動かしたのだ
やはり、通常の弦とは何かが異なるのだと思う
素人には良く分からないが・・・
弦を張った後の伸びが少ない
これはかなり好印象なのだ
フレットと弦の当たりも良好なのだ
コーティング弦もしばらく使っていない間に進化していると感じたのだ
機会をみつけて、使い心地などこちらもリポートしていく予定なのだ
ブログのタイトルにもあるように、またまたギターに手を加えたのだ
アリアのネックを『サテン仕上げ』にしてみたのだ
「サテン仕上げって何?」
という人もいると思う
いわゆる『艶消し』なのだ
新品の時にはボディと同じクリアでコーティングされていたのだ
特に問題はないのだが・・
個人的に艶消しの感じが好きなのだ
マスキングテープで不要な部分を保護してから作業に入ったのだ
作業といっても目の細かいヤスリで表面を軽く削っただけなのだ
緑色のブロックがヤスリなのだ
雰囲気は消しゴムのような感じなのだ
ホームセンターで購入したのだ
レスポールの時にも使ったのだ
鍋などの擦りキズを軽減するというのが本来の用途らしい
紙ヤスリと液体の研磨剤の中間というイメージなのだ
画像では分かり難いと思うがとても触り心地が良くなったのだ
ストラトとジャズベは最初からサテン仕上げになっていた
実はレスポールもヘッド裏のキズ消しを兼ねてネックを削っているのだ
こちらも良い感じなのだ
ギターも使いこむと自然にネックの裏が擦れてくるものなのだ
数年ではまずあり得ない
おそらく数十年という年季が必要になってくると思う
『レリック加工』という言葉をご存じだろうか?
いわゆる中古加工の事なのだ
新品のギターにダメージ加工を施してヴィンテージ風に仕上げるのだ
レリック加工においてお約束の工程はネック裏の研磨なのだ
最も使うと思われる部分の塗装を剥がしてしまうのだ
私の場合には全面にこの加工を施したのだ
ギターに手を入れる場合の注意としては失敗を恐れないことだと思う
当然ながら作業前に十分に仕上がりをイメージする事も大切なのだ
新品のギターに特に問題を感じていない人は構わないと思うが・・・
何かが気になる場合には思い切ってカスタムしてしまうのも一考だと言える
好みにもよるが・・・
ネック裏のサテン加工は簡単で効果絶大だといえる
とにかくサラサラの感じが指先に心地良いのだ
最近のギターの多くは艶消しのネックを採用する事が多いようだ
これも一つの流行りだと思うのだ
一昔前はクリアコーティングが主流だった気がする
くれぐれも削り過ぎにはご注意いただきたいと思う
今回の楽曲では久々にワウペダルも使っているのだ
外付けのペダルを使えば寒い日などにホットカーペットの上で演奏できるのだ
ペダルにもちょっとした加工をしている
中央部分の突起を確認できるだろうか?
自作のペダルストッパーなのだ
これによって本体のペダルと同じ可変範囲に収めることができるのだ
非常に細かい部分だが良い演奏には重要だといえる
気にしない人はまったくもってスルーする部分だと思う
GT-100にもちょっとした加工をしているのだ
本体をボードに固定しているのだ
何かと煩雑になりがちなケーブル類もボードに固定しているのだ
ちょっとした工夫で使い易くなったのだ
本体を移動する際にケーブルが絡まったりする事がない
ペダルを踏む際に本体が滑るという事もない
とにかく使い易いのだ
エフェクトボードがヒントになっているのだ
今回は音源は無いが・・・
新曲の告知?という事でご了承いただきたい
『触りの部分だけでもアップしようかな?』
と思ったのだが・・・
中途半端な音源を聴いていただいても意味がないと思うのだ
これから、楽曲制作の続きに取り掛かる予定なのだ
レスポール、ストラト、アリア、ジャズベとすべてのギターを使う予定なのだ
楽曲の一部でハープを使うか?検討中なのだ
マッチした良いフレーズが浮かんだらハープも録音しようと考えているのだ
もう少々お待ちいただきたい
イメージとしてはブルースとファンクを融合させたような雰囲気の曲なのだ
「どんな感じ?」
と思った方も多いと思う
文章で表現するのは難しいのだ
とにかくカッコいい!に尽きるのだ
久々にレコーディングしていて盛りあがってしまうクオリティなのだ
前回までのブログにてエレキでアコギの音をシュミレーションした音源をお聴きいただいていると思う
今回の楽曲でも部分的にアコギの音を取り入れる予定なのだ
ベースのスラップ奏法なども加える予定なのだ
とにかく盛り沢山の内容にする予定なのだ
すでに楽曲の骨組みになる部分は完成しているのだ
ループで繰り返しながらギターのフレーズを考えたりアレンジを煮詰めている段階なのだ
話は変わるが・・
新曲の練習中にアリアの4弦が切れてしまったのだ
カッティングの練習をしていたのだ
厚めのピックと強いアタックが原因だと思う
過去にも4弦を切ったことがある
おそらくカッティングの際に4弦に負担がかかる癖があるのだと思う
逆に細い1弦を切ることはめったにないのだ
ここ数年で演奏のスタイルも微妙に変化しているのだと思う
弦交換の際にオマケでもらったコーティング弦を張ってみることにしたのだ
弦のゲージは009なのだ
3パックのオマケとして同サイズの弦がオマケでついてきたのだ
「使えば良さが分かるからね・・」
という事だろうか?
以前にもコーティング弦を使ったことが何度かあるのだが・・・
ロングライフはさておき、演奏のフィーリングが気に入らなかったのだ
文章で表現するのは難しいが・・
指にフィットしない印象を抱いた記憶がある
今回のオマケの弦は良い意味で期待を裏切ってくれた
「弾き易いなぁ・・なかなか良い感じだなぁ・・・」
おそらく、メーカー側も『弾き心地』という部分を考え始めたのだと思える
弦を張り終わった後にピッチ調整をしてみた
サドルはこんな感じなのだ
適正の範囲内だがかなり動かしたのだ
やはり、通常の弦とは何かが異なるのだと思う
素人には良く分からないが・・・
弦を張った後の伸びが少ない
これはかなり好印象なのだ
フレットと弦の当たりも良好なのだ
コーティング弦もしばらく使っていない間に進化していると感じたのだ
機会をみつけて、使い心地などこちらもリポートしていく予定なのだ
ブログのタイトルにもあるように、またまたギターに手を加えたのだ
アリアのネックを『サテン仕上げ』にしてみたのだ
「サテン仕上げって何?」
という人もいると思う
いわゆる『艶消し』なのだ
新品の時にはボディと同じクリアでコーティングされていたのだ
特に問題はないのだが・・
個人的に艶消しの感じが好きなのだ
マスキングテープで不要な部分を保護してから作業に入ったのだ
作業といっても目の細かいヤスリで表面を軽く削っただけなのだ
緑色のブロックがヤスリなのだ
雰囲気は消しゴムのような感じなのだ
ホームセンターで購入したのだ
レスポールの時にも使ったのだ
鍋などの擦りキズを軽減するというのが本来の用途らしい
紙ヤスリと液体の研磨剤の中間というイメージなのだ
画像では分かり難いと思うがとても触り心地が良くなったのだ
ストラトとジャズベは最初からサテン仕上げになっていた
実はレスポールもヘッド裏のキズ消しを兼ねてネックを削っているのだ
こちらも良い感じなのだ
ギターも使いこむと自然にネックの裏が擦れてくるものなのだ
数年ではまずあり得ない
おそらく数十年という年季が必要になってくると思う
『レリック加工』という言葉をご存じだろうか?
いわゆる中古加工の事なのだ
新品のギターにダメージ加工を施してヴィンテージ風に仕上げるのだ
レリック加工においてお約束の工程はネック裏の研磨なのだ
最も使うと思われる部分の塗装を剥がしてしまうのだ
私の場合には全面にこの加工を施したのだ
ギターに手を入れる場合の注意としては失敗を恐れないことだと思う
当然ながら作業前に十分に仕上がりをイメージする事も大切なのだ
新品のギターに特に問題を感じていない人は構わないと思うが・・・
何かが気になる場合には思い切ってカスタムしてしまうのも一考だと言える
好みにもよるが・・・
ネック裏のサテン加工は簡単で効果絶大だといえる
とにかくサラサラの感じが指先に心地良いのだ
最近のギターの多くは艶消しのネックを採用する事が多いようだ
これも一つの流行りだと思うのだ
一昔前はクリアコーティングが主流だった気がする
くれぐれも削り過ぎにはご注意いただきたいと思う
今回の楽曲では久々にワウペダルも使っているのだ
外付けのペダルを使えば寒い日などにホットカーペットの上で演奏できるのだ
ペダルにもちょっとした加工をしている
中央部分の突起を確認できるだろうか?
自作のペダルストッパーなのだ
これによって本体のペダルと同じ可変範囲に収めることができるのだ
非常に細かい部分だが良い演奏には重要だといえる
気にしない人はまったくもってスルーする部分だと思う
GT-100にもちょっとした加工をしているのだ
本体をボードに固定しているのだ
何かと煩雑になりがちなケーブル類もボードに固定しているのだ
ちょっとした工夫で使い易くなったのだ
本体を移動する際にケーブルが絡まったりする事がない
ペダルを踏む際に本体が滑るという事もない
とにかく使い易いのだ
エフェクトボードがヒントになっているのだ
今回は音源は無いが・・・
新曲の告知?という事でご了承いただきたい
『触りの部分だけでもアップしようかな?』
と思ったのだが・・・
中途半端な音源を聴いていただいても意味がないと思うのだ
これから、楽曲制作の続きに取り掛かる予定なのだ
レスポール、ストラト、アリア、ジャズベとすべてのギターを使う予定なのだ
楽曲の一部でハープを使うか?検討中なのだ
マッチした良いフレーズが浮かんだらハープも録音しようと考えているのだ
もう少々お待ちいただきたい