いまさらながらだけれど、これがよく分からない。
アル・ゴアがわいわい言って、IPCCという研究機関ともどもノーベル賞をもらった。
「地球は温暖化しており、その主原因はCO2の増加である」
「このまま温暖化が続くと人類は危機的状況に至る」
この提言に基づき、いま世界は大きく動いている、これは事実だ。
この事実を逆説的に見れば、これは単なる提言ではなく「真実」だと言える。
しかし、そもそも真実とは、「証明」されてはじめて真実になるのだ。
実は、地球温暖化およびCO2が主原因であることに、確たる証拠はない。
故にこれに異を唱える科学者達が続々と現れる。
彼らの存在は、本件が証明されていないことの証明だ。
つまり、万人に真実と認識されていながら、実は科学的に肯定も否定もできないもの。
それが、地球温暖化およびCO2原因説なのだ。
ならば何故、この説が事実上の真実となっているのか？
これも、よく分からない。
確かなのは、CO2排出権が新たな金融市場を形成していることだ。
そして日本はこの排出権をたくさん買わないといけないということだ。
原資は環境税。
アル・ゴアがわいわい言って、IPCCという研究機関ともどもノーベル賞をもらった。
「地球は温暖化しており、その主原因はCO2の増加である」
「このまま温暖化が続くと人類は危機的状況に至る」
この提言に基づき、いま世界は大きく動いている、これは事実だ。
この事実を逆説的に見れば、これは単なる提言ではなく「真実」だと言える。
しかし、そもそも真実とは、「証明」されてはじめて真実になるのだ。
実は、地球温暖化およびCO2が主原因であることに、確たる証拠はない。
故にこれに異を唱える科学者達が続々と現れる。
彼らの存在は、本件が証明されていないことの証明だ。
つまり、万人に真実と認識されていながら、実は科学的に肯定も否定もできないもの。
それが、地球温暖化およびCO2原因説なのだ。
ならば何故、この説が事実上の真実となっているのか？
これも、よく分からない。
確かなのは、CO2排出権が新たな金融市場を形成していることだ。
そして日本はこの排出権をたくさん買わないといけないということだ。
原資は環境税。
当初から「まゆつばもの」だと思っています。
「ほんとうのこと」を正直に「パブリック」なコメントなんてできるわけがない、と思っているからです。
たちまち「パニック」に陥るだけですから・・・。
だから、どこまでが本当か？なんていうのは「当事者」しかわからないんだろうなぁ～？と思いつつ「聞き流している」という状態ですね！
「地球温暖化」というのを隠れ蓑にして、本当のことを「隠蔽」しているんだと思います。シロートの私の考え方としては・・・。
「ＣＯ２削減」といいつつも、「内燃機関」に頼らざるを得ないのが実情ですから、なかなか難しい問題でもあります。
じゃ、ディーゼルが環境にはやさしいから全部それに・・・というワケにもいかないでしょう？「Ｎｏｘ（窒素酸化物）」の問題があります。
ただ、工場で稼動しているのはほとんど「ディーゼル」ですけどね。現状、それがなくなったら「清涼飲料水」だって手軽に入手することは不可能になるでしょうし。
つきつめると「エネルギー源」の問題になるということなんでしょうけど・・・。
※どうなるかわかんないけど、ここのカキコも少なくなるかな？しばらく、すべてを「遮断」して「ひとり」でそれなりに過ごそうかと思っている状況です。
はい。まさしくその通りです。金持ちがさらに金持ちになるためにね。真実をパブリックコメントしてもパニックにはならないと思いますよ。ただ、金持ちがさらに金持ちになるのが難しくなりますね。貧乏人に知られたら、それはこまることがたくさんあるでしょうからねえ。
さて、無理なく自然体でいくのがいいと思います。心の赴くままに。刹那的に。やりたいことを。