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ビーグル犬の子犬 ハナがやって来た
Puppy Hana came over

6月19日の畑

2023年06月22日 | Weblog
















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山小屋へ行ってきた

2023年03月01日 | Weblog

今年は例年より遅くなってしまったけれど ようやく行ってきました。
素晴らしい快晴です。
鳥海山がくっきり見えました。


一年ごとに登るのが大変になります。
座れそうな枝を探すのですがなかなか無いです。
椅子兼用リュックは市販されているのですが椅子が小さすぎるので
冬の山小屋用に何とか自作しようと思います。


屋根の雪は滑り落ちていました。
落ちた雪もそんなに多くなくそのままでも問題ないようでした。
そんなに寒くなかったのでデッキに石油ストーブを移動して
Tさんと二人で去年の呑み残しの缶ビールを飲んで帰りました。
雪下ろし、雪寄せをしないで帰ったのは初めてです。
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10月26日の畑

2022年11月05日 | Weblog

1.土を肥やすためにれんげ草の種を蒔いた。
2.ブロッコリー


3.手前からカブ、彼岸花、自分で種から育てたタマネギ苗、来春用に自家採種のネギ苗
4.カルフォルニアポピー、生食用ニンニク、フクタチ
5.購入したタマネギ苗 今年は倍の100本植えた


6.キャベツ、カリフラワー、ブロッコリー
7.ネギ、今年は病気が付いて8割は抜いて処分した
8.ニンニク、 1/3は購入したもの 残りは自家種


9.大根
10.白菜


11.リーフレタス(種を蒔いたわけでは無いが何故か大量に生えた)
 フクタチの種がこぼれて白菜が一本
 自家採種したネギ
12.来年里芋を植えるために堆肥を入れて耕しておいた
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坑夫パン

2022年09月24日 | Weblog

坑夫パンは「地球の上に生きる」という本に載ってました。
40年以上前の本ですが 今でも出版されていました。
昔私が駆った時は750円でしたが 今では2,750円です。


手書き文字で読みにくいので テキスト化しておきます。

むかし、サンフランシスコの採金坑夫たちが、
最小限の費用で日に何百というパンを焼く方法を
発明しました。焼けたパンは切り分けられ、全部
無料で配られました。

必要なもの
1,特大型のオーブン
2,材料を混ぜたり、粉を貯蔵したりする清潔なプラスチック製ごみバケツ
3,種をこねるための大きな平たい板
4,種を流しこんで焼く コーヒーの空き缶多数
5,用具を洗う流し
6,粉ー鉄道操車場、ドック、破損した貨物を専門に扱う会社などへ行って、
破れた100ポンド入りの袋を譲ってもらいます。
7,イースト、塩、油。(パンの製法の項を参照)

下ごしらえ
パンを焼く前夜==ごみバケツで粉その他の材料を混ぜ合わせます。
暖めたミルクまたは砂糖水でイーストを溶かし,泡だって来たら粉に加え、
さらに耳たぶほどの柔らかさになるまで水を加えます。
こねて濡れぶきんをかけ、暖かい場所に一晩おきます。

焼き方
その翌朝==コーヒー缶を洗い、良くふいて油を塗ります。
たねをこねてコーヒー缶に半分ほど入れます。
しばらくねかせて、缶いっぱいになるまでふくらんだら、
焼いて、さまし、缶から抜きだして切り分けます。
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はじめての おそとパン

2022年09月23日 | Weblog
アメリカで昔ゴールドラッシュの頃砂金取りの人たちが
パン生地をコーヒー缶に入れてパンを焼いていたらしい。
何時か自分もやってみたくて材料も用意していたが出来ずにいた。
やはりパンを焼くのは自分には難しそう。
しかしこの前図書館で下の本を見つけて読んでみたら 意外と簡単そう。


キャンプでやることを想定しているので 粉を混ぜたり練ったりするのは
全部ビニール袋の中で手を汚さず出来るのはパン作りが初めてでも手が出しやすい。


私が始めて作ったパンです。
この本の最初の基本のパンです。
フライパンで焼きました。
生地の半分しか使ってないので 残りの分は電気オーブンで別のタイプを焼いてみます。

忘備録として基本の作りかたを抜き書きしておきます。

はじめての おそとパン
吉永麻衣子著 2021/9/16主婦の友社刊 増田図書館蔵

基本の材料
A自分で作るミックス粉
  強力粉 200g
  塩 3g
  砂糖 15g
Bイースト液
  牛乳 100g
  水 40g
  ドライイースト 2g
C油脂
  バター 10g
道具
ビニール袋(厚手の0.03ミリ 34×23センチ No.12)
蓋付きフライパン
カッセットコンロ
くっつきにくいホイル(ダイソーで売っている)

基本の生地作り
1 牛乳液にイーストを振り入れる
2 イーストが沈むまで待つ
3 ビニル袋に入れた粉類にイースト液と水を入れる
4 袋の中に空気をたっぷり入れる
5 口をねじり、大きく上下に10回ほど振る
6 生地がまとまってコロコロになる
7 手でよくもんで生地をこねる
8 チューブバターを生地にしぼって加える
9 バターを袋の上からよくもみ込む
10 まとまったら空気を抜いて袋の口を結ぶ
11 1,5〜2倍にふくらんだらOK(一次発酵)

基本の生地で きりっぱなしパン
1 発酵したパン生地の袋をハサミで切って開く
2 打ち粉をしてくっつかないようにする
3 好きな形にカードで切る
4 フライパンに並べる
5 蓋をして30秒暖めて、15分おく(二次発酵)
6 7分ずつ両面を焼く


残りの生地で焼いたオニギリパン。
別の本に載っていたを作ってみました。
パンをオニギリの形にして海苔を貼っています。
電気オーブンで焼きました。
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孫と山小屋へ行った

2022年09月01日 | Weblog

7月31日から8月18日まで孫が夏休みで来てました。
公園にテントを張って寝るのと 山小屋へ行くのは夏休みの定番です。
今年はカヌー協会の子供向けの体験会もあり一緒にカヌーも出来ました。


山小屋とツリーハウスにロープを張って 小屋で作った昼食を篭に入れて 
ツリーハウスに引っぱり上げて ツリーハウスで食べました。


ツリーハウスの幹がまた太くなって床に食い込んでしまったので
また幹の回りの床を切った。これで2度目だ。


小屋の裏に立てかけた脚立の上に何かある。


鳥の巣のようだった。
何の鳥だろう。

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8月23日に一人で小屋に行ってみたら ツリーハウスの張り出し床が一ヶ所外に出ていた。
調べてみたらツリーハウスからずいぶん離れたところにある杉の木が倒れてきて
ツリーハウスにぶつかったようだ。
写真で倒れた木が見えるが、谷の方から倒れてきた。
長雨で地盤が緩んだのだろう。太い木でなくて良かった。


幹の右側に伸びた枝が4,5本無くなっている。
倒れた木が当たって折れツリーハウスの屋根に当たる衝撃を和らげてくれたのだろう。
当たった木はてっぺんの方で太くは無いので(枯れ木だったのかもしれない)
被害はフレームのジョイント部分が離れていたのと
床の根太にヒビが入っていた。
次回来た時に修理することにする。

何時かツリーハウスが倒れて山小屋を壊すこともあるかもしれない。

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二十歳の酒

2022年07月18日 | Weblog

去年の暮れに孫と同じ名前のウイスキーを見つけた。
孫はまだ10歳なので10年寝かせて孫が成人した時に一緒に呑むことにした。
春にラベルが新しくなったのでそれも一緒に寝かせることにする。
気温が低めで安定している場所を探して、風呂の前の床下点検口の下に置いてみた。


「陸」を見つけてしばらくしてから「凛」というウイスキーを見つけたので買って呑んでみた。
一緒にカヌーをやっているKさんの娘さんの名前です。
こちらは値段はかなり安めですが 癖がなく呑みやすいです。
今では私の晩酌の定番になっています。
今度カヌーの後の飲み会に娘さんも参加する時は 持参して一緒に呑みたいです。
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22年6月5日の畑

2022年06月06日 | Weblog

だいぶ畑らしくなりました。


1,ジャガイモ
2,手前から絹さやエンドウ、手有りササギ、枝豆(味風香)


3,ニンジン、彼岸花、手無ササギ、ゴボウ。
4,カルフォルニアポピー、中玉トマト(2種類)大玉トマト(世界一)


5,サツマイモ(ベニアズマ)
6,ネギ(去年の残り)ブロッコリー、レタス、枝豆2株、オクラ。
この畝だけは春に掘り起こさないで 苗を植えるところだけ草を刈って植えたり、オクラの種を蒔いた。全ての畝をこうするのが理想だが とりあえず今年はここだけで様子を見る。ちょっと心配なので最近株間に堆肥を施した。完全自然農法に移行するのはまだまだ先のことになりそうです。


7,ネギ。
8,タマネギ、空豆4本


9,手前に1本だけ去年のネギ(種取り用)
10,キュウリ。


11,真ん中に種取り用にフクタチをのこしている。
12,ニンニク、真ん中にカボチャ1本。
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R4年 十文字カヌー協会 事業計画

2022年05月02日 | Weblog


会員以外の参加料は 
保険料500円
カヌー使用料1000円

会員は無料(年会費は3000円)です。
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光合成細菌3

2021年12月16日 | Weblog
今年の光合成細菌培養計画は 秋に全部の菌が死滅しまい中断しました。
死滅した原因は秋なので温度のせいではでは無く他の たとえば雑菌が入り込んだとかではないかと思います。 

培養は一時諦めたのですが 十文字カヌー協会に新しく入会した方が菌の培養が専門の会社の社長さんで 光合成細菌の自然採取の簡単な方法を教えて頂けました。

鯖の水煮の缶詰めを使う方法です。

身を食べた後の残った汁をそのまま土の上に放置して置くだけです。
汚い場所に置くのが良いそうで 豚舎の廻りなどがいいそうです。
私の場合自分の家の周りには光合成細菌が居そうな所はありません。
狭い庭に置くしかないのですが 妻に猫もいるので変な所には置くなと言われ
プランターの上に置くことにしました。
缶詰めの周りに敷いているのはもみ殻で カブの収穫が終わった後雑草が生えないように敷いた物です。
しかしこれは光合成細菌を採取するにはダメだったようです。
缶の廻りの土が雨などが跳ねて土が缶に入り 光合成細菌も入り込むようなのです。
鯖缶の残り汁が光合成細菌の栄養になり繁殖するようです。
時期的にも10月になっていて気温も低いので繁殖には不向きだったようです。

来年は再度挑戦しますが、Kさんからこの前ライフジャケットを貸したお礼に種菌を貰えることになりました。
今度はLEDやヒーターも導入して規模を拡大してやるつもりです。

Kさんの会社は(株)秋田今野商店といって 凄い会社なのでした。
東日本の8割の酒造会社はここの菌を使っているらしい!!!
私は知りませんでしたが 知っている人は私の周りには数人いました。


もやし屋―秋田今野商店の100年』という本は図書館にもありました。 


じつは私たち、菌のおかげで生きています - 種麹屋さん4代目社長が教える、カラダよろこぶ発酵と微生物の話』は細菌出版されたそうです。
これはKさん自身の著作です。
読みたいので 図書館にリクエストしに行ったら すでに購入決定済みで 貸し出しは来年になるようです。読むのが楽しみです。
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6,南本内林道+秘湯、見立ての湯

2021年11月24日 | Weblog
南本内林道 岩手県錦秋湖から秋田県東成瀬村入道まで 18km 秘湯、見立ての湯



 私の好みでは この林道は岩手県側から秋田県側に抜ける方が好きです。(同じ林道でもどちらか側から走るかによって 受ける印象はずいぶん違うと思いませんか?)
 01年8月14日に走ったときは 8月初旬の大雨で道路が壊されて通行止めだったのですが、9月22日に走った時には改修されていました。
 今回初めて元屋敷から夏油の方へ向かう林道(夏油湯田線)を走ってみましたが なかなかいい林道でした。最近の林道は整備されすぎて車で走りやすいように出来ています。地面に埋まっている大きな石が採石で隠されます。当然バイクで走っても面白みはありません。この林道は行き止まり(最初夏油温泉までつながったのかと思ったがそうではなかった)のせいかあまり来る人もいないのか 適当に荒れていて走っては楽しかったです。 


私たちが断念した土砂崩れを果敢にも越えてきたのtyama氏(愛知県から)


秋田県側東成瀬村からの分岐 右が採石場 林道は左の細い道を進む


秘湯 見立ての湯

 夏油湯田線の途中に(入り口から4kくらい)見立ての湯の入り口があります。小さな案内板がありました。そこは車一台くらい置けるように少し広くなっていました。ここからは細い道を歩きです。5分くらい谷川に下りていきます。河原のそばに四角い湯船がありました。
 コンクリートで出来ていて底にはタイルが貼ってありました。湯船は二つに仕切られていて中の仕切が30センチくらい立ち上がっていて 湯に浸かると隣の湯船入っている人の顔は見えないようになっています。これってもしかすると男湯と女湯に分かれているのかも?
 私が行った時は夕方で誰も入っている人はいませんでした。タオルを持っていかなかったのですが そばにタオルが干してあったのでそれを使わせていただきました。お湯は透明でにおいもありません。すこしぬるめのお湯でした。
 せせらぎの音以外は静かで、一人だと怖いくらいです。熊も入りに来てるかもしれません?私が帰る頃もう一人男性が来ました。秘湯を訪ねているようです。八甲田山の方にもこんな温泉があるそうです。


分岐から約4k 小さな案内板がある
ここからは歩く


5分くらい沢沿いの細い道を歩くと下の方に方形の露天風呂が見える


河原のすぐそばにある 脱いだ服を置く台がある 湯船は二つに仕切られている


酒田から秘湯を訪ねて来たj-waka氏

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ストーブ用薪作り

2021年11月11日 | Weblog

仕事仲間のKさんから杉の丸太を貰い チェーンソーで切断した。
とりあえずストーブの横の壁際に積んだ。
丸太の木口が少し湿っているのでストーブ側に向けた。
家の裏にも10本はあるので 全部で40本くらいはある。
この冬の分は確保出来たのではないかと思う。


石焼き芋用に黒い玉石を買っておいたので この冬は石焼き芋を食べられる。
とりあえず焼き芋器の底に敷いてみた。


山小屋でたまに使っているパン焼き器は一度に4枚焼けるのだが、
日本の普通の食パンのサイズだと4枚は並ばないので 2枚用に改造した。
メッシュやパンチングメタルのハンパ材があるので 
これを利用してバーナー用の焼き網を何個か試作するつもり。


去年作っておいた簡易オーブン?をストーブの後ろ側で、芋を焼いてみた。


外側が黒焦げになった。
火力が強すぎたと思う。
前側で火力に注意すれば上手くいくかも。
こんなことをしなくても ストーブの上で焼き芋器を使えば間違いないのですが、、、
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イノシシとカモシカ

2021年10月31日 | Weblog

この前山小屋のデッキでコーヒーを飲んでいたら
突然ギャーと鷺の鳴くような声がして小屋の横の薮を何かが駆け抜けました。
小屋を下った所にカモシカのつがいが居て、しばらくその場を離れませんでした。
何に驚いて走ったのか、あの声はカモシカの声なのか 分かりません。


同日、小屋へ登る途中の道にイノシシのぬた場(沼田場)を見つけました。


一月前に初めてヌタ場を見ました。これはこの前よりずっと手前にありました。
冬に来た時に雪の上に足跡と胴体跡?を見たのですが
やはりイノシシはこの山にも来ているようです。
これからは熊だけでなくイノシシにも遭遇しないよう気をつけなくては行けません。
イノシシへの正しい対処法をnetで調べました。
熊の対処法とほぼ同じようです。

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ツリーハウス 14

2021年10月27日 | Weblog

幹が太くなって 床材が食い込んでしまったのは直したが、
もしや屋根の部分も食い込んでいるのではないかと調べるため一部解体してみた。


やはり問題有りだ。
垂木は食い込んでいるが、屋根板は釘を浮かして跳ね上がっていた。
垂木の一本はかなり腐っている。
他の4面も解体してみた。
しみ込んだ雨水が乾けないのが原因と判断する。
トタンが屋根板に密着しているので空気が通らず乾けないのだろう。
屋根の上部を透明な浪板で葺けば 渇きやすいだろう。
デッキの屋根に使っていた材料があるので それを再利用する。


明かり採りにもなると思い 更に解体して開口部を大きくする。
だいぶ明るくなった。空と伸びた幹や枝が見えるようになった。


頂上部の幹が細くなって 長い間にここから幹が折れるのではないかと
心配していたが、細くはなっていないようだ。
幹の断面が丸から、垂木が食い込んで星形になったので 
むしろ強度が増したかもしれない(笑)


垂木の腐った部分を交換するのは大仕事なので
腐った部分に 根太ボンドに鉋掛けをした時に出るオガクズを
混ぜて練った物を充填した。
釘やビスは効かないと思い 下地は根太ボンドで接着した。 


ポリカーボネイト浪板をビスで止めた。
下地の強度不足は少し心配だが ここには余り雪や氷は落ちないことを期待する。


頂上部はとりあえず透明ビニール傘を利用。
春になったらナイロン傘を強力防水して付け替えるつもりだ。

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10月の畑

2021年10月26日 | Weblog

1の手前は枝豆の秘伝、奥はネギ。
今年は枝豆は全然ダメでした。
秘伝はほとんど実が入りません。
2はトマトを植えたのですがやはり上手くいきませんでした。


3は手前に来春用のヒロッコを移植しました。
奥は秋カブ。その奥が彼岸花、一番奥がブロッコリーです。
ブロッコリーだけは失敗したことはありません。
一株づつ時期をずらして植えました。
4は手前が移植用ネギ、次がカルフォルニアポピー、
その奥に夏用ブロッコリーやキャベツを植えていましたが
それらは終り株間に植えたマリーゴールドは咲き続けています。
キャベツもまた失敗です。まだ成功したことはありません。


5は手前に初めてのカラーピーマンが2株。
発芽が遅れましたが何とか育ちました。
その奥は枝豆を植えていたのですが 収穫量は少なかったです。


6のネギは今年はサビ病もつかず順調です。
今度良い天気が続いたら収穫します。


7はサツマイモ。
今年は10株植えました。
浅く植えてしまったので始めは成長が遅かったのですが何とか育ちました。
冬に作業場で石焼き芋にするのが楽しみです。
来年は収穫量をふやすため株数を増やしてみます。


8はまたタマネギを植えました。
今年は初めて上手く育ちました。


9は白菜、順調に育っています。
妻が10個あれば足りるというので 株間を例年より少し広くしたのが良かったかもしれません。


10はおでん大根。
去年は先が割れ、Y字型のが多くなってしまいましたが 今年はどうでしょう?


11はフクタチ。
今年のは植える時期が遅くなってしまい 少ししか採れませんでしたが
来年はいっぱい食べれるでしょう。


12はニンニク。
今年は初めてちゃんと大きいのが収穫出来ました。
国産のホワイト6片という種が良かったかもしれません。
またその種植えたかったのですが 売り切れでした。
それで種を三ヶ所から買ってみました。
手前からトラスト(青森産)、コメリ、ホーマックです。
青森産はなかなか発芽しません。中国産は早く出たのですが。
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