コロンブドール

Les Films de la Colombe d'Or 白鳩が黄金の鳩になるよう人生ドラマを語る!私家版萬日誌

ソチ冬季オリンピック閉会式 ロシア、ソ連のDNAを受け継ぎ発展をアピール 文化・歴史を肯定し好感!

2014-02-24 | 脳裏のなかで
 ソチ冬季オリンピック閉会式を観ました。
旧ソ連からのDNAを受け継ぎ発展した国をアピールして、更なるロシア国として発展していくなで、国の文化・歴史を肯定する姿に好感!
 まず、プロコフィエフの曲だと思いますが旧ソ連時代の曲が流れ、しかしその後の銀色の衣服をまとった光の伝道師が行進してくると、なんとアメリカの名作映画「ジャイアンツ」が流れるのにはびっくり! あの雄大なテキサスをバックにした曲にロシア・ユーラシア大陸をイメージしこのオリンピックの中で演奏される事に、今回の米国とロシアの関係をみた気がしました・・・。
 また開会式で開かなかった五輪の一つがこの光の伝道師によって開かれ雪の結晶が輪になり世界の選手競技が終わりラストで五輪が開いた演出は打たれ底強いロシアを皮肉っぽくも象徴していました。
 そして冬季オリンピックの華が閉会式のさなかに行われた、女子30キロ、男子50キロクロスカントリーである事がわかりました。夏季オリンピックの男女ともマラソンがラストの競技の華であると同様やはりスポーツの原点は長距離・耐久性にあると感心しました。ソチでは、四万人の観衆の中女子30キロはノルウェーが1.2.3の表彰、男子50キロはロシアが1.2.3を占めた表彰。ソチオリンピックで一番国をアピールできた瞬間かもしれませんー。
 その後のアトラクションは、チャイコフスキーの白鳥の湖。ソ連、・ロシアとピアニストを生んだ国とアピールしそのアトラクション。浅田選手が使用したラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」が演奏され多くのピアノが舞い楽しませてくれました。
 更にその後には、ロシアを代表する二大バレエ団トップの踊り、今後両バレエ団が一緒に公演することは不可能だと思いますので特に見ごたえがありました。
 またその後に、旧ソ連そしてロシアの文豪12人がソチオリンピックで評されるのは、開会式の女性初の宇宙飛行士とともに国がその偉大さを認めていることを証明しています。
 その後の、サーカスのアトラクションでは曲名がはっきりしませんが有名な映画音楽を使用していたことも驚きました。さすが映画プロパガンダの歴史を持ち国の文化だと承認しているお国柄だと思いました。
 ラストは鏡のラビエンス。映画的にはアンドレイ・タルコフスキー監督の作品「鏡」をオマージュしたように思ったのは私だけでしょうか・・・?
 入場行進では開会式㎡の時は国旗を持たず入場行進していたインドが、閉会式では問題が解決し国旗を持っての入場になったのが嬉しい事柄でしょうか。
 そして聖火が閉会式と共に消えるイベントは、大きな北極クマキャラクターによって吹き消される趣向はロシアの最先端ロボット技術やテクノロジーのアピールを行っているようでロシアの今後の商魂をみたようです・・・。


 取り急ぎ ソチオリンピック閉会式を観た後で、思うままに・・・
すでにニュージーランドが起き始めているようですので・・・いったんー。  記 2014-02-24 04:42:22




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