なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

病院

2003年12月20日 | 仕事
の本棚、やっと整理整頓がついてきた。
 新しいのを入れる暁には、当然古いのを引っ張り出さなきゃならない。で、そのためには中に突っ込んである本も全部取り出さなけりゃならない。出すのは簡単、ものの30分だったんですけどね、入れるのは・・・、えらい目にあった。どーして、こう、紙って溜まるんでしょうか?ホント、垢みたいにたまるんだわ。困ったことに、結構捨てる決心がつかない。とっくに開催日時の過ぎた講演会の案内状なんかはポイポイしちゃうけど(しかし、なんでとってあったんだろう?)、「後で読んどこう」と思って突っ込んだまま忘れていた文献なんかは、やっぱり読みたくなるし、捨てられない。一生懸命やって、結局紙袋3つ分くらい無理やり捨てる。何とか整理がつくまで結局3日間経過か。で、この美しさ、いつまで持つかしら?
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