炊飯器
その冷蔵庫を購入した理由は、全体的に使いやすい、特に製氷皿の出来が良かったから。シャープ製の家電って、割と細かいところに気配り風で、いいなあ、と思って購入して、その辺期待を裏切らないんだけど、すぐ壊れる。なんで?
の鍋を使い始めて1ヶ月近く経過、超いいっす。
なにしろくっつかない。最初は恐る恐ると思いつつ、ついついケチャップでトマトソース的な炒め物、くっつかないし焦げないし。次にきしめんを炒めてみたけど、全くくっつかない。今日はお好み焼き、ぜーんぜんくっつきません!!なんか、ビックリ。
くっつくとか焦げ付くとか、料理の工程ですごくストレスになってたんだなあと思う。で、コーティングだと洗う時まで気を遣う。気を遣って使ってて、でも結局コーティングは剥げる、捨てなくちゃならなくなる。全部がイライラさせるのだ。
レンジフードもタカラのホーローにして、やっぱりコーティングじゃないからガシガシ洗ってOK、そういうのがいいんですよね。気楽で。
のような鍋って、鉄製だし絶対壊れないと思ってたんですが。とんでもない~~、という事が分かったわけ。
今日は揚げ物をしよう、この暑いのに、何も考えてないので、サバの竜田揚げ&イモフライ、ということで、中華鍋に油を入れて熱して、揚げつつ、あれ~~、なんか、コンロに水たまりが、おかしいなあ、水入れた鍋なんかかけてないのに?って拭いてみたら、なーんと「油たまり」だった~~。どーいうこと?
ビックリしてとりあえず火を消して、調べてみたら、中華鍋の底からポタポタ・・・・え~~穴が開いたんかい
あっぶな~~~~、引火してたらシャレにならん
ここでフライパンにチェンジして、なんとか揚げ物を継続して、作ることはできたけど、あっぶな~~~~。冷や汗どこじゃないよ~~。
まあね、この中華鍋、多分30年位使ってるし、しょっちゅう錆びさせてたし、使い勝手がいいもんで酷使してたような・・・・。毎度へらで底をガシガシ、結果、寿命って奴でしょうか?しかーし、鉄鍋でこんなことになるとは・・・・。全く予想してなかったので仰天。
ので、この際、最新型に買い換えよう。
これ、以前から気になってた。岩鉄鉄器。さびにくい・軽い・焦げ付かない、ホントなの?とは思うけど、そうなら理想形。
ちなみに今使ってる鉄のフライパンは川口鋳物なんだけど、めちゃ軽くて使いやすい。錆びないし。日本人て鉄欠乏性貧血が多いんだけど、理由はフッ素加工のフライパンばかり使ってるから。貧血=高山病と考えればわかりやすいんだけど、酸素不足って非常に危険で怖いことなので、鉄の調理器具って絶対に手放したくないんですよ。ということで、高いけど購入決定。使い心地は後ほど。
を購入。ヤフオクで山ほど売ってますけど、そこから格安(だと思う)で。到着したのを改めたら、どなたさんかの「米寿記念」品との事。あら~~スミマセン、赤の他人のワタクシが使うことになっちゃって・・・・・。貰ったはいいけど、持て余していたのだろうか?
鉄瓶は錆びるから手入れがめんどい、というが、今のところあまり感じてない。昭和のストーブ暮しには適合していると言えよう。ストーブの上でコンコン沸かしている分には錆びなさそうだし、湯冷ましはドリップポットに移しといて、本体をちょこっと火にかければ、あっという間に熱くなるから、そのまま蓋開けておけば勝手に乾く。
鉄瓶の水は美味しいという、本当か?疑ってたんですが、確かに茶は美味しくなる、というか渋みがなくなる。多分これは科学的な理由で、渋みの元のタンニンが、鉄瓶水の鉄と反応してタンニン鉄に変化して、渋みを失う、という事じゃないかな。
成程ねえ、茶道の茶釜、今も必ず鉄製なのは、その効果を狙っての事でしょうね。技術的にはステンだのガラスだのでいくらでもつくれそうなもんなのにない、という事はね。鉄の茶釜で沸かした湯で溶かさないと、抹茶なんか渋くてまずい、ただの青汁になっちゃうものね。そういう事か。
こんな事をつらつら考えていると、ああ、そういえば、秀吉と利休。秀吉がつくった黄金茶室、確か茶釜も黄金製じゃなかったっけ?これでたてたお茶、くっそまずかったでしょうね・・・・・・。他の武将方はしょうがなく褒めてたんでしょうけど、利休さんは思わず「まっず~~~」くらい言ったかも。それが逆鱗に触れてってありそう。今は、お茶の葉っぱ自体を美味しくなるように品種改良しているんでしょうけど、当時はね。。そんな理由で切腹って、しかしありそうな話だ。秀吉さんからすれば、んなこと言われたら、プライド傷つけられまくりだものね・・。
という干物おつまみをこの間頂いたんですが。うーむ、最近ほぼほぼ酒なし生活なもんで、持て余しちゃって。なにか使えないか、ええーと、と考えて思いついたのが、ちょっと短めに切って野菜炒めに混ぜる。これが旨い。元々味がついてるし、多分ダシも出るんじゃないでしょうか?どんな野菜にも合うようで、こりゃヒットだなあと自画自賛。
次に、もうちょっと短めに切って、炊き込みご飯。これが旨い。バターを足すと、背徳の高カロリー飯という奴に変貌して、更に旨し。使い切りました~~~。
が、今度の乗馬クラブは長くなった。近場ならベストだったんですけど、しょうがないです。大昔は、片道2・3時間運転してクラブに行くっていうのを当たり前にやっていた時もあった。こういうのはしかし、やるべきではないですね。というか、それほどに、「合うのではないかと思われる乗馬クラブ」っていうのが見つからないってことなんですけども。
今回は片道1時間ちょいかかる。いろんな行き方があって、高速使えばぶ~~~んと45分くらいなんですけどね。一般道をもたもた運転して節約するのだ。埼玉県は、横移動が難しい。R16/17あたり、いつもいつも激混み。運転してて疲れる。今回の発見は「縦方向だと楽勝」。道良し。舗装もしっかりしてるし、道幅も広めだし、車がいないし。で、おかしなお店をいくつか発見。
一つ目はエクステリア材を扱っている店で越生にある。今、病院周囲を瓦チップで埋めようという作戦を展開中なんだけど、そのための材料を売っていそうなので、帰り際に立ち寄ってみた。
瓦チップ、激安。なんで1袋¥280?売り子のおじさん曰く「訳ありだから安いんですよ」訳なんかあってもなくてもいいんですけど、どんな訳?聞いてみたら「袋が無印」って訳のうちに入らないんじゃ・・・・。
もう一か所。「鮮魚〇〇」って魚屋?埼玉のど真ん中でなあ。。。。しかも、野菜も山ほど売っている。大袋にニンジンを詰め込んで¥770ってどういう価格設定なのか?そもそも、そんなもん買う人いるの?
駐車しちゃった以上、何か買わないわけにもいかない、じゃあ、¥100のニンジン買います、と言ったら、言葉巧みにおじさんに勧められて、結局小松菜1束買います「あーそれ2束でいいよ」って1束¥100のはずが¥50に値下げされてしまった。
「店の中にレジがあるから」と言われて入ると、確かに魚が並んでいる。おじさんは「鮭どうです?油乗ってて旨いですよ」って言う。しかし、もっと変なものを発見。「クジラのベーコン」って、なんでここにあるの?しかもどーして¥350?たまげたついでに購入してしまったが、おじさんは「鮭買わないの?」と畳みかけてくる。言いくるめられて結局鮭まで購入する羽目に・・・・。しかし、その鮭もでかい切り身3つで¥300.安!!
ということで、おかしな掘り出し店2軒。鮭はおじさんの言う通りメッチャ旨かった。瓦チップは普通にちゃんとしてるし。わざわざ行く店にはならないけど、往復路途中にあるんだもの、悪くないですよ。
が5割引きなんかで売ってると、ついつい購入してしまう。イクラにするぞ!と張り切って、しかし、どうもうまくいかない。筋子にくっついている膜をうまく剥がせないんですわね。巷では、金網を使うといい、とか言われてますけども・・・・。手でべたべた触るのもどうもね・・・・。
しかし、北海道なんかでは(多分)イクラ丼をバンバン出す店もあるわけで、なんかうまい方法があるんじゃないかと思ってました。サクサク剥がせないと、こういうお店は成り立たないでしょ。
で、例によってYOUTUBE。もう最近はこればっか。いろんな方がこれについて方法動画を出してますが、この方の奴が一番楽勝みたい。
熱湯なんかかけて大丈夫なのか?半信半疑でやってみたら、いやあ~~、この動画の通りになりました自分の工夫としては、膜を上にしてから、熱湯をかける。あっという間に膜が縮んで剥がれるみたい。今後は、筋子が5割引きだったら即買いですな。簡単過ぎるもの。ちなみに、この動画、前半は漬け汁について延々解説してますけど、要はめんつゆでいいのだ。
あと、最近発見した、枝豆を最もうまく茹でる法。というか、ゆでる必要ないじゃん、と気が付いて。枝からもいで、水洗いしたら枝豆が枝にくっついてる側、をハサミで切っておく。で、塩を適当に振って、蓋もレンチンできるタッパに入れて、蓋閉めてレンチン。「葉采」モードでOK。これで、ゆで枝豆のできあがり。鍋なんか不要じゃないか。アホラシ。で、この方法の方が数段旨い。ゆで汁にうまみが逃げないせいでしょうね。
をつくってみた。そしたら早速台風~~~大丈夫ですかね??
生ごみをどうにかするにあたって、「土に埋める」のは、多分やっぱり最強じゃないかと思う。以前やってた「ザルを地面に埋めて、そこにごみ入れて土をかぶせて」という作戦に一番近い方法、というか道具もあるにはあるんですけども・・・・。
これは「ミラコンポ」というのだけど、ザル状になっている部分を土に埋め込んで使う。40㎝位は掘って、ザル部分を完全に埋め込まないと、虫が入り込んで「ウジ製造機」に早変わりするので注意。この「40㎝」が曲者。畑とかならいいんでしょうけど、庭だとなあ。自分ちの場合、ちょっと掘ると、何かの配管に当たるんですわ。それが何なのか、が分からない。昔浄化槽だった場所なので、それに繋がってた管かもしれないんだけど、正体不明だから、下手にぶっ壊して大変なことになったら困る。ので、どうも怖くて掘り返せないんですよね。それに、今はいいが、いずれ冬になったらまーた「寒いのに一々庭に降りるのが嫌だ」問題発生は確実。40㎝という深さもちょっと怖いな。
ちなみに、これを運用してる動画がいくつかあるんですが、投入後土をかぶせていないから、ありゃ、かなり臭うと思います。蓋があっても、とにかく生ごみ入れたら即土で埋める、ことをやらないと。
ということで、やっぱり「キエーロ」をつくって運用してみることに決定。材料は
土にゴミを埋め込むには20㎝位は掘らないと、らしいんですよ。だから、面積より深さが大事。リンゴ箱が一番合ってる。で、「キエーロ」のごみ消滅の仕組みは好気性菌での分解ということで、通気性の確保が必要。ので、波板が平らだったら、傾斜をつけなくちゃならない。今回は色々考えて最初から屋根仕様になってた波板を購入。それに木の棒を組み合わせてパカっとはめ込めるように位置決めして両面テープでくっつけてみたんですが、すぐ剥がれちゃうんです。やむなく、ネジ留め。留める時に波板が割れちゃわないよう、予めドリルで下穴をあけてからネジを締める。あと、温度の確保と湿度を低めにする、のが重要だそうなので、屋根を透明にする必要がある、とのこと。その辺は忠実に守りました。
リンゴ箱ですけど、当然きちんとは作ってないから隙間だらけ。そこは、内側に段ボールを敷き込んで対策。箱を梱包してきた段ボールを再利用してみた。防虫・防腐塗料を塗って、耐久性もある程度確保しないと・・・・・。
さて、それに百均&庭の土を詰め込んで運用開始。どうなりますかねえ・・・・・。コンポストを買うよりかは全然金がかかってないですけど。
そうなのだ、生ごみの処理にEM菌だのなんだの、って金をかけろ、と市販のコンポストは言ってくるじゃない、だから続かない。市に出しちゃえばタダだもの。極安で楽勝ってシステムじゃないと。その辺りも一応理にかなってはいるようなんだが・・・・・。
という、柔らか冷凍枕がある。昔、インフルに罹ってもう酷い目に遭ったのだが(それ以来、懲り懲りして毎年サクサク予防接種は打つことにしてる)その時、氷枕って重要だなあと感じて以来、とにかく冷凍庫に常備することにしたわけ。
しかーし、残念ながら、保険じゃないけど、どうも使う時が来ない。氷枕が不要というのはめでたいっちゃめでたいですけどね、遊んでる備品と考えると、なんだかな。
で、最近思いついて、なかなかナイスだった使い道。
生クリームとか卵白の泡立てって、氷水に泡立てボウルを当てといて、冷やしつつやると速い。この氷水というのが面倒なんですよ。準備もめんどくさいし、水が意外とはねてびしょびしょになる危険性も。泡立ても、容器が安定しないし。この氷水の代わりにアイスノンを使う。これが超便利。柔らかいから、ボウルの収まりがよくてツルっといかない、冷え方も均一。水バシャの危険0.なんで思いつかなかったんだろう、と最初に使った時は思いましたね。オススメ。
のバズレシピ」というYOUTUBEチャンネルがありまして。こないだ、もう疲れ切っちゃった時、これをつくって食べました。
かなりオリジナルを改変しちゃいましたけども。頂き物の新玉ねぎ(あまり得意な食材ではない)を使い切るためだったもんで。割と旨い。
リュウジさん曰く、「邪道」なんですって。味の素をホイホイ使うせいじゃないかと思うんだけど。「味の素」。いわゆる「料理研究家」の皆様から目の敵にされて久しい割にはしぶとくスーパーの調味料の棚に生き残ってますよね。結局使ってる人が多いんだろうね。
今まで全く味の素系の調味料って使ったことなかったんだけど、リュウジさんの動画を見て、百均で購入してみた。自分的にはあんまし変わらないなあ、という感じではあるんですけど、要は味に鈍感、というだけなのかも。
そうねえ、子供の頃、この手の「うま味調味料」だの「市販のスナック菓子」だのを「手抜き」とか「添加物」とか言われて全然食べられなくて。子供って簡単に親に洗脳されるから、そんなもんかと思ってたけど、でもさ、他の人んちでポテチを食べたりすると、もう、その旨さに驚愕してましたから。なんで食べちゃいかんかったのか?今となっては意味不明ですわね。バカバカしい。
結局、手作りだろうが、市販のお惣菜だろうが、「~~~の素」系の調味品を使おうが、冷食だろうが、旨けりゃいい、でしょ。なのに、「手作りでなくちゃ」というのは何なんですかねえ。嫌なのは、手をかけて作りました美味しい!って言えよ
という圧力。どう作ろうが、まずいもんはまずい。手作りとかいったら、目も当てられないけどね。まずいって言っちゃいけないのかよ。
以前「暮しの手帖」に連載されてた「吉兆」のお料理レシピもなあ。ああ、暮しの手帖は、今は知りませんが、昔、花森さんが編集されてた頃は、もう、添加物だの電子レンジだのを毛嫌いしてましたっけ。で、吉兆のレシピ。結構普通に「味の素」が出てたから。ナスのレシピで「焼きナスをつくって、それを更に煮て」みたいなのがあったんですけど、焼きナス&醤油&ショウガが結局一番うまいじゃん、ので、焼いたとこでやめてしまった。なんでそれを更にわざわざ煮なくちゃならんのだ、と思って。「手をかけりゃかけるほど旨い」がウソっぽいぞ、と思い始めたのは、これがきっかけだったっけ。
ところで、実家の飯なんですが、冷蔵庫の中がカオスになってて、それを見て以来恐ろしくて箸が進まず、食べても味がしない。あれ食べて食中毒にならんのか?という疑問。ならないから不思議なんだけど。
見つけた「旨くなる方法」2つ。
1)刺身&オリーブ油&醤油&ワサビ。つまりはカルパッチョなんでしょうけど。オリーブ油と魚ってなんでこう相性がいいのか?オリーブ油とワサビもナイス。どんな刺身でも旨くなる。
2)これもオリーブ油繋がりですが。いわゆるアヒージョという奴。油で「煮る」調理法ですが、意外と具材に火が通りにくいんです。このアヒージョ、土鍋で作ると具合がいい。で、ある程度油があったまったら、土鍋に蓋してレンチン。これで具材にいい具合に火が通る。アヒージョの具には、豆腐がナイス。豆腐にテキトーなSBのお手軽調味料をかけておいて、それを具材とする。豆腐&キノコ&レンコンとか、旨いです。レンチンって水分にアプローチするから、油はあまり高熱にならないみたい。
には「恵方巻」というの、いつ、だれが始めたのか、あたしゃ覚えてるぞ。
セブンイレブンが始めたのさ。高校生の頃だったと思うんだけど、いきなりコンビニ(当時コンビニはセブンしかなかった)にのぼりが立っちゃって「恵方巻」って書いてある。まーた、何始めたんだ、くだらな~~い、って小馬鹿にしてたのに。
驚いたことにあっという間に広まってしまった。思うに、コメの飯+魚介類のおかず等々+ノリ を一気に大量消費させるアイテムとしてうってつけだったんでしょうなあ、スーパーさんとしては。今や、大昔からやってるみたいに恵方巻を売ったり買ったり食べたりしているんだから、凄い。「土用のウナギ」だって、平賀源内さんが思いついて始めたキャンペーンだもんね、当時マズいとされていたウナギをうまいこと消費させる思惑だったんでしょうけど、それからかれこれ200年は経過してそうなんだが、未だに続いてる、ウナギは大迷惑だけど。
と言いつつ、昨日ヨークマートに行ったら、アナウンスが煽りまくってて、みんなが群がって買ってるもんで、ついつい便乗してしまった・・・・。情けない・・・・・・。
で、今日、ヨークに行ったら、今度は「バレンタインデー」だそうです。あーあ。なんでもスーパーに教えてもらってます。。。
を淹れる方法。ペーパードリップが一番後始末が楽なので、ずっとそうしてきたんですが。
近くに百均があるからいいようなもんだけど、いきなり紙がなくなる。いや、なくなりそうというのは分かってるわけです、しかし、買い物に行く時には脳から消えるんだよなあ。一々買いに行くのがめんどくさいなあ。。資源のムダとまでは思わないけど。特にやる気もないのだが、コーヒーかすはいい肥料になるともいう。肥料化する(気はないが、いつ気が変わるか分からない)には、紙が邪魔だとも思ってて。ペーパーフィルターをセットするドリッパー(?)が場所を取るのも嫌だ。フィルターがめくれて熱湯がぶちまけられたことも何回か。これも危なくて嫌だ。なにか、別の方法ってないものか、あれこれ考えてたんですが。ここんとこ思いついた方法がベストかも!!ということで。
茶こしを使う方法。茶こしはこんなの。一見チャチですが。
ただの茶こしではない。たたみ織といって、やたら目が細かくて、向こうが見えない。これをカップにセットして、コーヒー粉を入れて抽出する。もしかしたら、一番おいしいかもしれない。安っぽく見えるプラ製の柄が意外とナイスで、これのおかげで持ち手が熱くならない。コーヒーかすがほぼカップ内に落ちないので、びっくりしている。粉を捨てるのも簡単。目が細かいせいか、コーヒー粉がさくっとゴミ箱に落ちてくれる。コツは当たり前だが粉をケチらない事でしょうか。
にしても、日本のモノづくりの技術は凄いですよ・・・・。
の紹介を入間市公式チャンネルでやってまして。
うん、この演奏表現法は、Vnの中西俊博さんが以前からやってる手法なので、自分にとっては目新しいものではないんですが、使っている楽器がね・・・うーん、コンバスって凄いなあ
中西さんと爆裂対決ライブとかやってくれないかしら・・・・。
この演奏者の栗原さんについては、毎日新聞でも記事を組んでいた。しょーもない、と思いつつ、たま~~に参考になる記事を出すから。。。その記事で面白い話が。この方、養鶏業もやってるんだって!
なら、探したろ。
いや~、今はもう、ググれば一発で出てくるわ。確証はないが、多分ここでしょう、というとこを見つけたのでママチャリで行ってみることに。かねがね、スーパーの10個¥198にはうんざりしてて、どっかまともそうな養鶏場から卵を買いたいと思ってましたんで。
ごみ処理場の更に先です。赤玉卵で、B品(見た目問題だけだそうですが)¥450なんだけど、帰宅後調べてみたら15個入りだった。えー、思ってたよりか安いな。
ということで、今後は、なるべくそこで購入しようかと思います。
からカンパチが届きました~~。旨すぎる~~~。
こんな魚を食べてしまうと、ヨークマートの売れ残り刺身なんか食べられなくなっちゃうかも。。。。。
で、今回は他にもあれこれ入ってて「高知の不思議な食べ物」もお試しできるようになってた。「はすいも」。芋かと思ったら茎が入ってきた。芋は芋でも茎を食べる芋らしいんです。料理法のパンフも入ってたので、とりあえずそれを参考にしてあえ物を作成。確かにシャキシャキした食感で、この感じだとパンフには鶏肉を合わせるとあるけど、シーチキンでもいいんじゃないかな。豆腐もありか。あとミョウガと刺身醤油。旨い。
当面は、こういうのをちょっとずつ買って、やや贅沢しようかなあ。「かわうそ市場」のラインナップはなんだかどんどん充実してきてて、あれもこれも注文したくなってしまふ・・・。