<コンサート情報>
~”宮崎国際音楽祭” ミッシャ・マイスキーと広上淳一指揮宮崎国際音楽祭管弦楽団の共演~
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104
ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 作品68
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104
ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 作品68
チェロ:ミッシャ・マイスキー
指揮:広上淳一
管弦楽:宮崎国際音楽祭管弦楽団
会場:宮崎市民文化ホール 大ホール
日時:2024年5月19日(日) 午後3時
マイスキー×広上淳一指揮宮崎国際音楽祭管弦楽団の「新世界の協奏曲、そして至高の交響曲」。最高のソリスト、指揮者、宮崎国際管弦楽団がここでしか得られない感動を創り出す、”宮崎国際音楽祭”最終日を華やかに飾る至福のオーケストラ・プログラム。
チェロのミッシャ・マイスキー(1948年生まれ)は、ラトヴィア出身。ロシアで学び、のちにイスラエルに移住。以後、ロンドン、パリ、ベルリン、ウィーン、ニューヨーク、東京をはじめ世界の主要コンサートホールで演奏活動を展開。マイスキーの録音は世界各地で高い評価を得ており、日本の「レコード・アカデミー賞」5回、「エコー・ドイツ・シャルプラッテン賞」3回、パリの「ディスク・グランプリ賞」を受賞。
指揮の広上淳一(1958年生れ)は、東京都出身。1984年第1回「キリル・コンドラシン国際青年指揮者コンクール」で優勝。1991年~2000年日本フィルハーモニー交響楽団正指揮者。1994年度「渡邉暁雄音楽基金音楽賞」受賞。2008年京都市交響楽団常任指揮者就任(2014年より常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー)。2015年広上淳一が常任指揮者に就任してからの京都市交響楽団は驚異的な能力の向上を遂げたとして、京都市交響楽団とともに第46回(2014年度)「サントリー音楽賞」を受賞。2016年第36回「NHK交響楽団 有馬賞」受賞。2020年京都コンサートホール館長に就任。2021年日本フィルハーモニー交響楽団のフレンド・オブ・JPO(芸術顧問)に就任。2022年オーケストラ・アンサンブル金沢のアーティスティック・リーダーに就任。
管弦楽:宮崎国際音楽祭管弦楽団
会場:宮崎市民文化ホール 大ホール
日時:2024年5月19日(日) 午後3時
マイスキー×広上淳一指揮宮崎国際音楽祭管弦楽団の「新世界の協奏曲、そして至高の交響曲」。最高のソリスト、指揮者、宮崎国際管弦楽団がここでしか得られない感動を創り出す、”宮崎国際音楽祭”最終日を華やかに飾る至福のオーケストラ・プログラム。
チェロのミッシャ・マイスキー(1948年生まれ)は、ラトヴィア出身。ロシアで学び、のちにイスラエルに移住。以後、ロンドン、パリ、ベルリン、ウィーン、ニューヨーク、東京をはじめ世界の主要コンサートホールで演奏活動を展開。マイスキーの録音は世界各地で高い評価を得ており、日本の「レコード・アカデミー賞」5回、「エコー・ドイツ・シャルプラッテン賞」3回、パリの「ディスク・グランプリ賞」を受賞。
指揮の広上淳一(1958年生れ)は、東京都出身。1984年第1回「キリル・コンドラシン国際青年指揮者コンクール」で優勝。1991年~2000年日本フィルハーモニー交響楽団正指揮者。1994年度「渡邉暁雄音楽基金音楽賞」受賞。2008年京都市交響楽団常任指揮者就任(2014年より常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー)。2015年広上淳一が常任指揮者に就任してからの京都市交響楽団は驚異的な能力の向上を遂げたとして、京都市交響楽団とともに第46回(2014年度)「サントリー音楽賞」を受賞。2016年第36回「NHK交響楽団 有馬賞」受賞。2020年京都コンサートホール館長に就任。2021年日本フィルハーモニー交響楽団のフレンド・オブ・JPO(芸術顧問)に就任。2022年オーケストラ・アンサンブル金沢のアーティスティック・リーダーに就任。