何年か前に書いたことがありますが、 You might think but today's at fish. と言う英文です。
これを直訳すると、
言うまいと 思えど今日の 暑さかな
と言うことになります。
You might は発音そのままで ユーマイトですから 言うまいと です。とまあ、そういう風に都合の良さに任せて英語の発音そのままで行ったり、場合によっては日本語に訳したりすると、そういう和訳?が出来ると言うことです。
こういうのを茨城弁で言うと 「 ごじゃっぺ英語 」 ですね。ごじゃっぺと言うのは、この場合は でたらめ と言う意味です。
ナスの手を立てたり、少々畑仕事をしたのですが、暑くてあつくてアツクテ、もうどうしようもなくなってしまいました。
これじゃぁ体に言い分けないさ、分かっちゃ居るけどやめられない。という文句の歌が昔ありましたっけ。
ま、それはともかく・・・・・
仕事から逃げ出しました。とある町を通ったところ、骨董市をやっていました。骨董市なんていうのは私にとっては実に 非日常的 なものです。
なるべく撮っているところを見せないように遠くから狙いました
いやはやもう、いろいろなものを売っているものです。和服とか、もちろん衣類アクセサリーはもちろん、仏像とか七福神の布袋さんのような格好をした彫刻や、ナタやげんのう、かんななどの道具類、レコードそのたもろもろがありました。
しかし、古物ですから、全体的になんとなく古くささが出ているものがほとんどです。好きな人がいるんですね。沢山の人がこの暑い中見ていました。
少し走ってお昼です。かなり涼しいところだったので、午前中の仕事での大汗がすっかり引っ込んだ感じがしました。
やっぱり休まなくっちゃ。家に居たら、休みたいですが、また外に出ちゃうかもしれませんからね。要注意です。
友達が、こういう本を貸してくれました。無期限に貸してくれるのだそうです。暇ができたら読んでみようとおもっていますが・・・。
このごろ、米朝と言うと
「 米朝首脳会談に関するニュース 」 のように、意味がまったく違う言い方が主流を占めていますので、昔から米朝というとこの落語家を思いだすので、なんか変な感じがします。同じ言い方というのは偶然ですね。
疲れがたまっているのでしょうか。テレビの録画を見ているとすぐに眠ってしまいます。何を見ていたのか中身は分かるはずがありません。
ですので、録画も同じ場面を何度もみることになってしまいます。
でもまあ、眠っている間は暑さを感じないので助かりますね。ただ、汗をびっしょりとかくこともありますから、体は暑さを感じているんですね。
私達の人生と言うのは、本をめくるように前のページには決してもどることができません。
少しだけは戻ることができますが、それは思い出という一つの録画の巻き戻しのような方法です。実際には戻ることはできません。
その思い出についてのことなのですが、私は寝る前にときどき小学生時代に、学校で一緒にすごした人たちを思いだすことがあります。
ほとんどタッチアンドゴー的に、転校してきてすぐに転出してしまった人も含めて93人いることが分かりました。全員の顔と名前を思い出せます。
当時は村だった田舎の学校ですので、だいたいは誰がどの辺に住んでいたのか景色や、場合によっては家を思い出すこともできます。
ですが、眠れない晩というのは私はほとんど無いので、たいていは、20人くらいまで行ったところで眠ってしまいます。ですので、思い出した数は実際は20人だったか15人だったかはわからないのですが・・・。
彼とか彼女のところまで数えてきた時に、その人にまつわるエピソードを思い出してしまったりすると、数の方は曖昧になってしまうこともありますからね。
柿の木
いろいろな思い出は、さまざまな物語を読む時と同じように、あるいは場合によってはもっともっと面白い物語であるように思います。
時分で、実に楽しいことを思いついたものだと思います。これもまた、年を取ったからなのでしょうかね。
じっさいは、当時はそれほど楽しいと思って生活していたつもりは無かったはずです。時が磨きをかけて光り輝く珠にしてくれたのかも知れません。
ミーちゃんは、今日も私がブログを更新している間にプリンターの上で寝ながら名曲を聴いています。
今日はベートーベンのピアノ協奏曲第3番です。
https://www.youtube.com/watch?v=PM0HqmptYlY
午後4時半近く。ほぼ全国似たような状態でしょうが、気温は31℃、湿度が85~86%程度で、ほとんど無風です。したがって、たいへん蒸し暑く感じます。
水害の被災地はこの暑さでは大変ですね。熱中症が心配です。ぜひお大事に。
水戸の画廊シェールと言う所で、5人展があったので見に行ってきました。3人は知り合いです。
出品者の一人が来たので、画廊で出してくれたコーヒーを飲みながらいろいろ雑談をして返って来ました。
それぞれ許可を得て撮ってきました
私は絵やイラスト、写真を見るのが好きで、チャンスがあれば見に行くようにしています。ただ、東京まではなかなか今は行けないです。
若い頃は、たまには外国から名画が来たというので見に行きましたが、大抵は押せおせの大賑わいで、じっくりと鑑賞できなかったですね。
これは出品されたものではありません 単なる小袋です
ところがルーブル美術館に行くと、名画や彫刻が何気なくそこに展示されているという具合です。写真を撮ることもできるし。
その落差は何なんだと思いました。特に写真はフラッシュ禁止なものが多々ありましたが、どうせ素人の撮る写真など本物とは別物ですからね。
大らかです。警備員も日本の美術館のように厳めしい格好で随所に立っているなんてことはありません。
暑いのに毎日草むしりばかりでも疲れがたまりますから、今日は休みにしました。
かと言って特に何もしたというわけではなくて、ゆっくりと片付けものをしたり、捜し物をしたり、録画を見ながら眠ってしまったりという一日でした。
これもまた、有意義と言えるのでしょうかね。これからまた忙しくなりますからエネルギーを貯めておかないと。
お疲れのようです
良い湯だな~ 歌いたくなる 今日の午後 暑い~~~~~ぃ
五歩歩き ドタンと寝ころぶ 毛玉猫
ミンミンも ニイニイゼミも ご苦労さん
あと二ヶ月 風呂場のような 毎日が
涼しいな 気持ちイイナの 運転中 冷房完備で~す
先ほどテレビを見ていたら、今度の豪雨水害について、説明している人が言っていました。
今年は特別な年で、梅雨が非常に早く明けてしまった結果、このようなことになってしまったのだそうです。
つまり、梅雨が無いとこう言う結果になるのだそうです。理由は分かりませんが、梅雨ならほぼ安定して雨が降っていたはずだと思います。
昨日に引き続き夜景 夜景は無理かなと思って撮って見たのですが、けっこう撮れました
それにしても、この荒れようはメチャクチャですね。どうして梅雨が明けてしまったのでしょうか。
梅雨前線が消えたということなのでしょうが、この時期にそれが消えるとこうなるのは、どうしてなのかは分からないのです。
月下美人が今年も咲きました
疑問を残して・・・・・。 今日も暑いです。ですが、幸い風は涼しいくらいです。それなので、日中も草むしりをしてしまいました。
いやはや、雑草の種を持つのが早いこと。だから踏まれても抜かれても子孫を残す力があるのですね。
この頃、ある番組を予約して録画し見ています。それは 「又吉直樹の ヘウレーカ 」 という番組です。
ヘウレーカというのは
「 わかった ”“発見した” 」 という意味で古代ギリシャの科学者、
アルキメデスが「アルキメデスの原理」を発見したときに、嬉しさの
あまり裸で「ヘウレーカ!」(古代語の εuρηκα)と叫びながら街中
を走った。
ということなのだそうです。
裏山のほぼ全体に、あちこちこのようにヤマユリが咲きます。今は花盛りです。意図的に植えてあるわけではないので、密集しては咲いていませんが、ごく自然に咲いています。
そのシリーズの一つに「”男はつらい”ってホント?」というのがありました。詳しくは長くなるので、その番組について詳しく描いてあるブログを見つけましたので、そちらにワープして見て下さい。そのうちに、この世に男がい」なくなるときが来るかも?????
https://inusarukizi.hatenablog.com/entry/2018/06/15/201453
ブルーベリーの初収穫です。種類が違うので、混ぜないで収穫しました。大きさも味も香りも違います。
種類の名前はわかりません。
特に右側のものは我が家ではぶるーべりーの元祖にあたるものです。息子がまだ小さい時に植えたもので、もうかれこれ40年弱くらいになります。
その頃には、まだ私には果樹を育てるという感覚がなかった時期でしたが、いざ植えて収穫してみると、その頃はまだ私には珍しい果樹だったし、病気にもならず、野鳥の害もほとんどないので枝を取って挿し木にしたり、苗を多少買ってきたりして増やしました。
粒が小さいので摘む時に指の間から落として仕舞うことが多いので、この頃はベルトでバケツを腹のところに下げて両手で取っては入れて収穫しています。
たいへん能率があがる方法です。
偶然 ・・・・・・・
今日は朝ご飯の前に草むしりをしました。ゆっくりご飯を食べているうちに燃える太陽が顔を出してしまいますからね。
朝ですから露っぽいし、蚊も飛んでいますから、涼しい以外には条件はあまりよくありません。おまけに、起きてからあまり時間も経っていないし。
腰に蚊取り線香をぶら下げれば蚊は一切来ないので良いのですが、袖口あたりは手差しを付けていてもビショビショになってしまいました。
田舎の風景
草むしりのイチバン楽しいところは、どんどんきれいになっていくのがはっきり分かることですね。
田んぼに水を入れているところ 水が盛り上がって流れ込んでいます
腰がだんだん弱くなってきていますので、座ったり片膝をついたり、それも左右交代にしたりして、どんどん先に進みます。
私は、いつの頃からか一切肩こりというのが無くなってしまいましたので、その点は仕事が終わっても楽です。
ただ、人間の体ですからね。あまりやり過ぎれば多少は痛みを感じることはありますが。
昨年の夏 松島湾でした
草むしりが終わってから朝ご飯を食べて、一つの番組が10分ずつですが100回連続で録り溜めた 「 関口知宏の中国鉄道大紀行 最長片道ルート36,000kmをゆく 」 と言う番組の残り10回分くらいを全部見ました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E5%8F%A3%E7%9F%A5%E5%AE%8F%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E9%89%84%E9%81%93%E5%A4%A7%E7%B4%80%E8%A1%8C_%E3%80%9C%E6%9C%80%E9%95%B7%E7%89%87%E9%81%93%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8836000km%E3%82%92%E3%82%86%E3%81%8F%E3%80%9C
今回録画したものは、再放送でしたので、放送は一日に概ね5日分くらいずつでした。最初の放送はどういう企画だったかはわかりません。
しかし、この記録はものすごく長い距離で大変だったことと思います。関係者はそうとう大変だったのではないでしょうか。
中国人の、特に一般人は我々と同じでかなり友好的だったように思います。もっとも、変なことになってしまった部分があったとしたら、それは編集で如何様にもなるとは思いますが。
ところで、我が家のミーちゃんは、午後になって私がブログの更新をし始めると、どこでどのようにして分かるのか不思議なのですが、ほとんど毎日この部屋にやってきて、このようにプリンターの上で終わるまで寝ています。
このプリンターは天板の部分に電源押しボタンがあるので、ときどき電源が入ってしまいます。それなので、硬い紙を重ねてガムテープで留めて、その紙の板をプリンターの天板の上に敷いてあります。
大抵はCDを聞きながら作業していますので、ミーちゃんも名曲を聴くことになります。
夜景を撮ることにチャレンジしてみました。小さなデジカメですが、けっこう撮れるものでなかなか面白いです。
この風景は電柱に街灯がついているので、家が比較的撮りやすかったように思います。
地上からの光を受けているのでしょうか。雲もけっこう写るものです。
三脚は使っていないので、体が揺れてシャッターブレはしているかと思います。
録り溜めた写真が、時間が経つと載せるチャンスを失いますので、ものによっては掲載できなくなってしまうものも多々あります。
これは今の状態のキウィです。
しかし、こういうものはもうすでにとっくに過ぎてしまった風景ですから、こうやって例にするために載せるくらいで、もう載せるには時期が襲いです。
今日は午後も草むしりをしました。が、シャツが汗ビッショリになったところに涼しい東風がそよそよと吹いてきたので、とても涼しく感じて能率があがりました。
暑いですね。夏は始まったばかりで、これからが長いですから、体が疲れすぎないように注意しています。
我が家の犬も猫も、毛皮を着ているせいか夏には弱いようで、ドタッと床や土の上に寝そべっています。
むしろ彼らは寒さの方が過ごしやすいのかなと思いますね。気の毒です。
腰掛けて仕事ができるのですが、草むしりのために屈むのにはこの高さ分だけ余計にかがむようになるので、いまいち向かないですね。
私はズボンが汚れますが、辛いときには正座してしまったり、片膝ついたりして草むしりをします。
霞が浦遠景
フルート教室に行って来ました。およそ2時間半は涼しい所で教わったり練習したりできますので、快適です。
練習していった結果を先生の前で演奏するのですが、もちろん完璧ということからはほど遠いので、さまざまな指摘をされ、どのように演奏したらよいか教えてもらいます。
音楽は、私はまだ入り口に立ったくらいの所にいますが、奥が限りなく深いようで、それだけに大いに興味がわき、やる気にもなりますね。
Youtubeからの面白い画面 まるで浮かぶ絨毯の上でメッセージを読み上げているように感じます
今日は、教室が終わってから何人かで近くのホテルのレストランでお昼を食べました。ふだん聞けないさまざまな練習法など雑談の中話題に出てきますので楽しいです。
もう何十年もやっている人もいますので、そういう人たちの話は面白いですね。私にとってフルートを吹くことは、もちろん上達したいですが、それと同時に老化を遅らせる一つの方法にも生ってくれるとイイナと思っています。
NHK連続テレビ小説、通称 朝ドラは漫画家を目指していた女の子の話です。くるくると自分の居る場を変えて今は100円ショップの店員をやっていますが、何かストーリーそのものが漫画的です。
ドラマの最後の場面では、このドラマ全体が実はこの子の描いた漫画だった、という場になってしまうのかなと思ったりしています。どうでしょうかね。
青空に浮かぶ白い雲 あそこは涼しいのでしょうか それともかなり寒い??
田んぼの中のゲンゴロウ 日向水のはず お風呂に入っている感じ?
夜明けの早いこと 夏は寝不足 夜昼の長さに関しては冬が好きです
この頃は 雨の降り方が尋常ではない トランプよ温暖化対策の旗手となれ
この声は蝉の鳴き声なのか それとも単なる耳鳴り???
一年中耳の中でミンミンゼミが鳴いていると言う人が近所にいます
西日本の方は大変な災害になっていますが、こちらは多少は多めに雨が降ったとか、暑いとかその程度です。
今日は暑かったです。湿度が多いせいか、写真を撮ろうとしてもレンズが曇ってしまい、よく拭かないと撮れないこともあるくらいでした。
海外に住んでいた親友が、急に重い病気にかかってしまい、体力が心配だからと言って帰国したのですが、かなり病状が進んでしまいました。
そして、二三日前にとうとう他界してしまいました。
今日は彼のお葬式に行って来ましたが、実に残念です。何十年もの長いつきあいでした。
寂しくなります。ほんの少しずつですが、同窓生は減って来ています。増えることは一切無いですからね。
NHKで再放送ですが、10分ずつの番組で100回連続する「関口知宏の中国鉄道大紀行 ~ 3600kmをゆく ~」と言う番組を録画して見ていますが、その話は先日しました。
今回、見ていて、「へ~?? そうだったんだ」 と思ったことがありました。
万里の長城と言うと、だいたい中国の山間部を走っている所の写真が多いですが、めずらしい場面があったのでテレビの画面を写真に撮ってみました。
秦皇島という渤海に面する街が東の始まりで、そこから西に6,000kmの長さの長城が続くのだそうです。
そのようなことはさっぱり誰の口からもどの本からも今まで知ることができませんでした。上の画像のような状態なのだそうです。
勉強になりました。
ヤマユリが咲き始めました。
この灌木に咲く花の名前は、何度調べても覚えられません。
アメリカリョウブ と言う名前なのだそうです。今回も調べてやっと分かりました。すぐに忘れるでしょう。
地下の根っこが伸びて行って増えます。どんどん増えますね。
毎日、たくさんの方々がこのブログを見ていただいてありがとうございます。
拙い文で綴ってきたものですが、皆様に見ていただいていることが大いに励みになり、おかげさまで14年くらい続いています。
私にはとても不思議なことに感じています。
早朝6時に、村の鎮守様の境内の草刈りががありました。
氏子であるほぼ140軒の人たちが集まり、鎮守の杜の伸びた草を刈る行事で毎年行われます。これを宮薙(みやなぎ)と言っています。
薙(なぎ)と言うのは辞書によると「刃物を勢いよく横に払って切る」と書いてあります。つまりこの場合は草刈りのことです。
ほとんどは刈り払い機をもってきますので、あっと言う間に刈り取ってしまいます。この画像の人たちは鎌を持って集まった人たちです。
何やら草の中で何かを見つけ、それが話題になっているようです。
今はあまり強くは感じなくなって来ましたが、村の中の人々は運命共同体で、さまざまなことで協力しあってきました。少しずつ小さな社会も変わって来つつあるようです。
この村と言うのは江戸から明治にかけての単位です。
その後、数個の村が集まり、もっと大きな村や町と言う単位ができ、その後は昭和の大合併があり、また平成になり大合併が行われ現在の市町村という単位ができてくるわけです。
今日はきれいな青空が見えています。暑くなりました。ずっと曇っていたので、久しぶりの青空はまぶしいです。
災害地では早く水が引き、土砂が片付けられて復興することを願っています。ずいぶん亡くなった方や行方不明の方がいて、実に残念です。
ブルーベリーの色が変わってきました。そろそろ摘めるかと思います。この果実は野鳥や小動物に食べられると言う被害が比較的に少ないので助かります。
ラベンダーは香りが強いからでしょうか、蝶を集めやすいようで乱舞が見られます。
モンシロチョウもキャベツに来られると困りますが、花から花へと舞っていく姿は可愛くてきれいなものです。
被害は受けても、憎めない生き物です。
灰 句
久しぶり見上げる青空まぶしいね
暑くても体が強くあればこそ
アメリカはジョーカーにならぬよにトランプさん
おい雨よそんなに一度に降るでない
腹立たば太平洋で降りなさい
水プラス水なら被害無いものを
天気は曇。気温26℃。湿度90%。暑く感じますが辛いほどではありません。
それにしても西日本の被害のすごいこと。たいへんですね。
テレビでは昨日は「これから経験したことの無いような被害が起ころうとしています。」というような内容のことを言っていました。言葉は言ったその通りの正確な表現ではありませんが。
さて、こちらは普段と同じような状態です。
コロと散歩する道路は田んぼの中です。田んぼのヘリにこんな小さな水たまりがありますが、よくここにツバメが来て水浴びをしているようです。
今日は撮影に成功しました。残念ですが水浴びのシーンではありません。黒っぽい土の上に黒の羽のツバメですから、見落としてしまいがちです。
ほかにも、こういう鳥がよく来ています。水浴びが本当の目的かと思って水の中を見るとゲンゴロウのような虫がくるくると泳いでいるのが見えました。
この虫が目的なのか、それとも水浴びなのか、近づくと逃げてしまいますから、間近で観察できないのでどっちかは分かりません。
昨日の話の続きですが、ハクビシン対策はうまく行くかどうかは分かりませんが、このように防鳥ネットを張ってみました。いい加減です。それが案外効果があるかなと言い訳ですが・・・・・。
潜り込まれるので、裾をするびかせて、人が蚊帳の裾を持ち上げて中にはいるようにしました。はたしてハクビシンは、そういう器用なことができるかどうかですね。ハクビシンがネットにグルグル巻きになっていたら面白いでしょうね。捕まえてしまったらどうしよう。
あ、いや。 そういうのはことわざで言う 捕らぬ狸の皮算用 でしょうかね。別に皮を売るつもりではないですが。捕まえた後に、それをどうするかです。殺すのはイヤだし。捕りもしないのに、またまた皮算用してしまった。
なお、ネットが届いていない上の方の部分は、細い黒い糸を張っています。カラス除けです。
落花生です。発芽後にカラスに掘り出されたので蒔き足してからネットを被せました。こんどは被害無しです。
円筒のコンクリートピースはネットの重石にしています。
やっと雨が降り、期待は満足に変わりました。水槽を何杯分くらい降ったのかは分かりませんが、今朝はまだ雨が残っていてザーザー溢れていました。
その後は、ずっと涼しくて今日は汗をかくと言うことは一切ありません。薄いシャツにもう一枚重ね着をしています。
トウモロコシが実ってきたせいか、カラスの声が目立つようになってきました。一応は防御する為の細い黒い糸を張りました。
次はハクビシン対策です。犬の糞を置いておくと良いという話を聞きました。
それはそれとして、いま考えられることは、あの糸の細いオレンジ色をした防鳥ネットを張ることでしょうか。それにしても、それは大変な作業になります。
ヤングコーンです。茹でてマヨネーズをかけると美味しいです。ヤングコーンは、いわゆる実を多く生らせずに間引きしたものですね。
捨てるのでは無くて、食べるというのはグッド・アイディアですね。
関口知宏が中国を鉄道に乗って旅をする番組の再放送がありました。
2007年の春と秋に、この黄色い蛇行している路線を乗り継ぎながら旅をした番組ですが、全部再放送は終わりました。
一回に10分ずつの放送ですが、100回にまとめたものを録画して、半分を越えたくらいまで見ました。
大きな企画の番組ですが、一回が10分の放送ですから、とても見やすくて飽きるまえに終わってしまうのも見やすいです。
とても興味深く見ています。
一般庶民はとても友好的で親切ですね。隣の国ですから、仲良くしたいです。
尚、彼はこれも過去に放送されたものですが、ヨーロッパの旅を放送しています。これも録画しています。
ギボウシの花が咲きました。茎の部分がとても長くて、重さに絶えきれず地面についてしまったものもあります。
偶然、蜘蛛も撮れてしまったようです。
強風はおさまりました。雨に期待していますが、多少は降ったりやんだりしていますが、本降りにはならずさっぱりです。
暑さはやわらいだので大いに助かっています。
夜中にでも折れたのでしょうか。枝の付け根のところから折れていますが、よく見ると付け根の所は害虫の巣になっていたみたいです。
幹はもっと大きな損傷を受けています。 こうやって、どんどん木が蝕まれてやがて全体が枯れてしまうのです。
これは栗の枝ですが、たぶん栗は木はどちらかと言うと甘味があるのかなと、想像ですけど そう思ったりしています。
前線が日本列島にずっとかかっているので期待しているのですけどね。
北海道は二つの低気圧がかかっているようですから大変ですね。
朝のうちは暗く降っていて、庭もこのように濡れていました。それなので、これはたくさん降ってくれるかなと思い期待していました。
こんな感じでは、「これから思いっきり降るぞ-」 と思ってしまいますよね。
古いバスタブは、少し残っている水で中に沈んだ泥を掃除し、濁った水は全部吐き出させてしまいました。
このように、車庫の雨樋の一部 ー 調べたところ 「 たてとい(縦樋または竪樋) 」 と言うらしいです ー が壊れてしまったので、揚水ポンプ用のホースを買ってきてバスタブに雨水を誘導しています。
ところが、掃除をして待っているのですが、その後はさっぱり降ってくれません。「 騙されたー 」 と思いました。 今夜に期待しています。
本当にしっかりと降って下さいよっ。
友達が入院したと言うので、隣町の病院に見舞いに行って来ました。
別な友達も見舞いに来ていたので、その後しばらくぶりですので、病室を後にしてからコーヒーを飲みながらお話をしてきました。
空模様 嘘をつくのは 人以上
空曰く 信じることが 早すぎる
また曰く 早がってんは 怪我の元
ドラム缶 ひっくり返す 豪雨あり この頃多い降り方
結局は 人の身に降り かかるもの 温暖化現象・便利な生活のしっぺ返し?
天気は、雲は多めですが一応は晴れです。外は暑くてなかなか畑仕事などする気にはなりません。いや、気が無い方がたぶん体の為には良いでしょう。
昔ならともかく、今は危険ですからね。
南西からの風と言えると思うのですが、この夏はこの風の日が例年より多く、しかも強めで涼しくない風です。作物などが無い道ばたのような所に除草剤を散布しようと思ったのですが、霧状になった薬品があちこち飛散するので止めにしました。
昼間は暑すぎるのでぐうたらしていますが、実は今日は早朝に大いに草むしりをしたのです。
まだお日さまが出ないうちが勝負です。朝のうちですから、まだ涼しさが残っているし、お日さまに照らされることもありませんからね。
ですので体力は消耗することはなく、気持ち良く作業はできます。これからは、寝坊でもしない限りはその手が使えます。
海岸に行くと、このような穴のあいた石が見つかることがあります。どうして穴が空いているのか分からないのですが、強い酸を出す虫のせいだという話を聞いたことがありますが、それは本当かどうかは分からないです。
ちらっとテレビで字幕だけ見たので、はっきりしませんが、戻り梅雨になる可能性があるとか。
本当でしょうかね。tenki.jp というサイトに行ってみたところ「週間天気 関東は暑さ警戒 後半は戻り梅雨」というタイトルの部分がありました。
まあ、多少は雨が多めに欲しいというところでしょうか。今までの分では、はるかに雨が足りないですからね。
逆光なのにチャレンジしてみたのですが、やっぱり花の色は出し切れなかったですね
先日、6月30日に軒下に作りかけているスズメバチの巣を見つけたので、今日もまた母屋や物置の軒下を見て回りました。
今日はありませんでしたが、このように見えるところなら大丈夫なのですが、いちばん怖いのは見えない所に作られた巣です。
知らずに近づいたり、場合によっては踏んでしまったりしたらもう地獄です。見つけるには、迂闊に近づくようなことの無いように、スズメバチの巣が有りはしないだろうかと思い、行ったり来たりする蜂を見つけ、飛び具合を観察することでしょうかね。
蜂感知器なんてのがあると良いのですが、そういうのは聞いたことが無いし。
Youtube にこんな場面がありました。可愛いこと。
子供の頃、お婆さんに言われたことを思いだすことがあります。「猫はにゃぁにゃぁとしか鳴けないし、犬はワンワンとしか言えないのだから、いじめてはいけないよ」 まさにその通りですね。小さな動物をみるとよく思いだします。
いたずらも度を過ぎなけりゃ許すべし 野生の小動物
「ア~暑い」言って気が済みゃ百回でも
こんな日は昼寝のダブルヘッダーさ
いや、これは猫のことですからね
昼食べた?腹によくよく聞いてみな
買い物もないのにイオンへ行ってみる
その~、涼むためにですけど
今日も炎天。面白いことばですね。空が炎になってしまうんですね。空ではなくて地上なのにと思うのですが。太陽が燃えているということなのでしょうか。太陽は元々燃えているはずですが・・・・・。
でも、言いたいことはしっかりわかりますから、素晴らしい表現だと思います。
この暑いのに燃えている空を写しても仕方がない、と言うより空は燃えていない。むしろ写すととてもきれいですよね。涼しそうな青空が写ります。
お日さまを写さないからですね。もっとも、光が強すぎて写しきれませんね。
先ずは、昨日の夕方の空模様です。コロと散歩したときに見た空です。一つ空に光っているのは宵の明星ですね。金星?
で、今日の空はこれです。うっすらと蜘蛛、じゃなくって雲がかかっているようです。
この雲が風で移動するのが、夜に望遠鏡で星を見ていると分かります。夜空ではうっすらとした雲は暗くて見えませんが、はっきり見えていた星がサーッ、サーッと見えなくなるのです。それは肉眼では暗くて見えないほどの雲が移動しているからです。
この飛行機は羽田に下りるのでしょうか。それとも成田??
少しピンぼけですが、今朝コロと散歩したときに道路で遊んでいたツバメです。ツバメは普通飛んでいる姿か電線に留まっているのを見ることが多いですが、道路に下りたっているのは珍しいです。
これでもうまく撮れた方かなと思って居ます。と言うのは、カメラを出している間に、ツバメの数は半分になってしまいました。もっと時間をかけて狙っていたら、みな飛び立ってしまったことだろうと思います。写せただけ良しと思うほかありません。
一羽か二羽は田んぼで水浴びをしていました。
撮り急いだことと、コロに紐を引っ張られながら撮ったこともあり、ピントがしっかりしません。
彼らの遊びを邪魔すると悪いので、ここから引き返しました。
さて次はカミキリムシです。地上に降り立ったのは良いのですが、それがあいにく芝生の上だったとは失敗でした。
こういう昆虫はこのような所は歩くのが大の苦手なようです。平面でないとうまく歩けない足の構造なようです。飛び立つにしても、踏ん張らないとならないのかなと想像してみました。
懐かしい風景。朝ドラ「ひよっこ」からです。この生活用品、しかも少々レトロなものをうまく風景に利用したのがおもしろいなと思って見ていました。
撮りためておいた画像の中にありました。
この暑いのにエアコンもかけないで扇風機の風にあたっています。今朝は暑かったです。お日さまの熱を背中いっぱいに受けて庭の草むしりをしていました。それから先日剪定した梅の枝を片付け、畑に移ってまた草むしり。
あんまり暑いので、こりゃアブナイと思って止めにしました。熱中症という言葉が無かった頃はずっと草むしりをしていました。今日は「熱中症」と言う言葉が先に脳裏に浮かび、あっそうだとバネ仕掛けの人形のように立ち上がり止めにしてしまいました。
面白そうな番組は、その時に見られないことが多いので録画にしておいて後で見るのですが、次からつぎへと見たい番組があるので、どんどん予約してしまいますから、ハードディスクの空き容量がなかなか増えません。
興味のある番組と言えば、歴史物(例えばNHKの「英雄たちの選択」←雰囲気に飽きてきましたが)、旅(関口知宏のヨーロッパ・中国の旅、火野正平の自転車で旅する「こころ旅」、それから「小さな旅」など)、本について(「100分de名著」)、街角の様子を撮ったもの(「ドキュメント72時間」)、映画(紹介の説明を読んでから面白そうなら・・・)、「はるさんの古カフェ系」←雰囲気に飽きてきましたが、「らららクラシック(NHK)」、「にっぽん人のおなまえっ」(NHK)、内容によって興味があれば「NHKスペシャル」・・・・・などなどです。
録画しても、面白くないものは途中で見るのを止めにして削除してしまいます。全部を見るのには時間がかかりますからね。 時は金なりと言いますから、興味のあるものは 金 に相当するかも知れませんが、勇気を出して無いものは、ちょっと激しいですが クズ と決めつけてしまうことが大事です。
しかし、いくら見ても、さっぱり偉くなりませんね。次からつぎへと休みなく情報が流れてくるものは脳に定着しにくいです。よく昔は右の耳から聞いても左の耳から飛んで言ってしまうと言いましたが、それと同じです。その時そのときには「なるほど」と思っても、脳裏に焼き付きにくいです。焼き付くものも少しはありますが。これがテレビからの情報の一大欠点です。
砂漠で一杯の水に遭遇したら、それはもう金以上のものですね。ですから、脳をいつも砂漠にしておけば良いのでしょうけれど。・・・・・無理だ。
梅雨は明けてしまったのに、鉢やプランターへの水やりの量は変わらないので、雨水をためてある古いステンレスの風呂桶の水は、少し前までは雨水で溢れていたのですが、今日はもう半分以上が無くなっています。
こうなったら、雨台風が来てくれるか、落ちない雷に来てもらいたい気分です。こんな具合では、そのうちに東京などでは、近いうちに水不足のニュースが聞こえてくるかも知れません。だいたい一日に使用するトイレの水の量だけでもかなりなものになるでしょうからね。
置き忘れでした~~~~
一日に一つで良いですから、「あ~今日はこういうことがあったから良かったな~」と言う日々を過ごしたいものです。
さて、今日は何があったかな?
あっそうだ、今日は良いことがありましたよ。あれがあったっけ・・・・。
↑
ナイショ
朝は 8:00 に町内の公民館に集まって草刈りをしました。50人前後の人で、さほど草の出ていない所での作業ですから、間もなく終わりあとは公民館の中にはいってひと休みです。
作業ですが同時に互いの交流の場でもあります。やや大きめの地域で考えれば町内は一つですが、その中の小さな地域がいくつかあります。私の町内は小さな地域が6つあります。今はあまり口に出して言われることはなくなっていますが、その小さな地域のことを組(くみ)といっています。そのそれぞれの地区(組)は自分たちの公民館を持っています。それを普通は町内の公民館と言っています。
今日は日差しが強いので影も濃いです。
ここまで這ってきたミミズもついに力付きで干からびちゃったようです。気の毒に。さぞや水が欲しかったことと・・・。
ラベンダーは満開になりました。蝶が乱舞しています。
一方、蜜あつめに忙しい姿も・・・・・。
しかし、こういう生き物に生まれてしまった生き物は気の毒です。動き回らずじっとしていて、偶然にここを通過するものがうまい具合にひっかからなかったら食事にありつけないとは。
静かにじっと只ひたすらに待つだけです。どちらかと言うと出かけて行って攻撃するタイプの方が獲物が得られる率が高いと思うのですが。
たとえばこれ。田んぼですから、蛙でしょうね。彼らの食糧のほとんどは蛙になってしまうのかなと思うことがあります。
川に行けば魚はいるでしょうが、魚は逃げ足が早いし、獲れる条件下にある魚はかなり制限されていると思うし。
コロの散歩に出かけた時に撮ったものですが、それぞれ生き物の食糧事情までちょっと考えてしまいました。
生きる為には苦労があるものですね。