梅雨が無くなると・・・・・

2018年07月12日 | Weblog


先ほどテレビを見ていたら、今度の豪雨水害について、説明している人が言っていました。
今年は特別な年で、梅雨が非常に早く明けてしまった結果、このようなことになってしまったのだそうです。
つまり、梅雨が無いとこう言う結果になるのだそうです。理由は分かりませんが、梅雨ならほぼ安定して雨が降っていたはずだと思います。

  
  昨日に引き続き夜景  夜景は無理かなと思って撮って見たのですが、けっこう撮れました

それにしても、この荒れようはメチャクチャですね。どうして梅雨が明けてしまったのでしょうか。
梅雨前線が消えたということなのでしょうが、この時期にそれが消えるとこうなるのは、どうしてなのかは分からないのです。

  
  月下美人が今年も咲きました

疑問を残して・・・・・。  今日も暑いです。ですが、幸い風は涼しいくらいです。それなので、日中も草むしりをしてしまいました。
いやはや、雑草の種を持つのが早いこと。だから踏まれても抜かれても子孫を残す力があるのですね。

この頃、ある番組を予約して録画し見ています。それは  「又吉直樹の ヘウレーカ 」 という番組です。
ヘウレーカというのは 
  「 わかった ”“発見した” 」 という意味で古代ギリシャの科学者、
  アルキメデスが「アルキメデスの原理」を発見したときに、嬉しさの
  あまり裸で「ヘウレーカ!」(古代語の εuρηκα)と叫びながら街中
  を走った。
ということなのだそうです。

  

裏山のほぼ全体に、あちこちこのようにヤマユリが咲きます。今は花盛りです。意図的に植えてあるわけではないので、密集しては咲いていませんが、ごく自然に咲いています。

そのシリーズの一つに「”男はつらい”ってホント?」というのがありました。詳しくは長くなるので、その番組について詳しく描いてあるブログを見つけましたので、そちらにワープして見て下さい。そのうちに、この世に男がい」なくなるときが来るかも?????

  https://inusarukizi.hatenablog.com/entry/2018/06/15/201453

  

ブルーベリーの初収穫です。種類が違うので、混ぜないで収穫しました。大きさも味も香りも違います。
種類の名前はわかりません。

特に右側のものは我が家ではぶるーべりーの元祖にあたるものです。息子がまだ小さい時に植えたもので、もうかれこれ40年弱くらいになります。
その頃には、まだ私には果樹を育てるという感覚がなかった時期でしたが、いざ植えて収穫してみると、その頃はまだ私には珍しい果樹だったし、病気にもならず、野鳥の害もほとんどないので枝を取って挿し木にしたり、苗を多少買ってきたりして増やしました。

       

粒が小さいので摘む時に指の間から落として仕舞うことが多いので、この頃はベルトでバケツを腹のところに下げて両手で取っては入れて収穫しています。
たいへん能率があがる方法です。


  
   偶然 ・・・・・・・