オリンピックが終わり静かになりました。思い出のシーンも一通りやったようですので、少しずつ静かになっていきます。いろいろな人に色々な形で刺激を与えたことと思います。
フルート教室のあるビルには画廊もあり、いろいろな人の作品展をやっています。今日はこれを帰りにみてきました。なかなか幻想的な場面の多い絵が多かったです。
ネットで探したら、たくさんありました。茨城県出身の比較的若い画家です。かなり大きい作品が多かったです。
こんな絵はがきがあったのでもらってきました。このはがきによりますと、最初の梅むすめから52代と言いますから、初代梅むすめになった人が20歳ですと、もう72歳になっているということです。歴史的なものになりつつあります。いまは梅大使と名前が変わりました。
いつのまにか水仙が一輪咲いていました。いよいよ春は近いです。もう三月は、桶の水も少なくなってきているということです。
はやく、暖かなセーターの要らない時期になって欲しいです。雪は降らないでほしいです。
補)) 桶の水が少なくなれが、底は近いです。すぐ底 ⇒ すぐそこ
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フルート教室頑張っていらしゃいますね。
北澤茂夫展
内面の投影としての神秘的、幻想(幻視)的な作品を描いていらしゃるのですね。
有名な方なんですね。知りませんでした。
もうすぐ梅が咲き・・・春がすぐそこ楽しみです。
はい、私にしては長続きできている方だと思います。
飽きっぽいのではなく、いろいろな事情により、何でも中断せざるを得なかったことがほとんどですが。
幻想的ですよね。ただ、大かたはこういう雰囲気のものなので、少しずつ別なシーンも描いて欲しいですね。でも、本人はとことん追求しているのでしょうが。
春の訪れが目に見えて少しずつ増えて来ました。
何せ、戦後育ちなので遊ぶ物があまりありませんでしたから、野や川は遊ぶのに最適でした。
ターザンごっこもやりましたね。木から落っこちてしばらく息ができなかったなんてこともありました。