昨日はワールドカップの話から始まりました。書き始めて思い出しました。ワールドカップというのは、 FIFA WORLD CUP と言うのだそうですね。FIFA って何だろう。
Fédération Internationale de Football Association と言うのだそうです。フランス語だそうで、日本では国際サッカー連盟なのだとか。なんか、面倒臭いですから、やっぱり ワールドカップ で良いですね。
最近の子猫ちゃんです。外に出すと、すぐにゴロンゴロンを始めます。気持ちいいんでしょうね。
部屋の中にいると暴れたくて、私の手にじゃれついてきて噛みついたりうるさいです。噛みつくと言っても、軽くくわえる程度ですけど。これも狩りの練習なんでしょうかね。野生の本能からなのか。
ネジバナ
で、そのワールドカップの大会の行われているブラジルという国。どういう意味なのか調べてみました。
ある本に依ると、ポルトガル人が上陸したところ、ブラジルスホ(オ)ウが群生していたそうで、彼らはこの赤い色をした木を見てブラジル(赤い木)と言ったそうです。正しくはbrassaなのだそうですが、それをもじってブラジルと言ったとか。
写真で見ると、赤い色もしていないなと思ったのですが、赤色の染料 ( ← クリックしてみてください ) になるのだそうです。試合の方が気になる人は、「 そんなことどうでも言い 」 と言いたいでしょうけどね。
二三日かけて庭木の剪定をしました。朝食を挟んで、その前後におこなったりしました。そのために、やり過ぎ気味なのか少し筋肉痛です。鈍ってしまったので金肉も銀肉になったかも。
本職の庭師ではないので、適当に、ある程度元の形に沿ってやっています。大きくなりがちなので、梯子も届かなくなると困りますから、思い切って高さに対しては切り刻んでいます。
この中心のきはモチノキなのですが、その左隣の ムクゲ(木槿) が高くなってしまっています。これは、下から生え上がってきている部分があるので、それがもっと育つ来年にでもなったら、元からバッサリと切ってしまおうと思っています。
だんだん、高い梯子には上れなくなってきますので、そしたら庭師さんに頼むようになるでしょうね。
最新の画像[もっと見る]
- 身の回りの生き物 3年前
- 身の回りの生き物 3年前
- 身の回りの生き物 3年前
- 身の回りの生き物 3年前
- 便利は不便 3年前
- 便利は不便 3年前
- 便利は不便 3年前
- 便利は不便 3年前
- 分かったときのうれしさ 3年前
- 分かったときのうれしさ 3年前
でも、だんだん崩れて行くので、数年後にはプロに頼みます。
ハシゴは、剪定用のを使うとかなり安定していますが、それでも注意はしていますよ。
形は元の形をなでるように剪定するので、そう酷くはくずれないと思っています。
ハシゴは、ぐらつかないように剪定用の裾がひろがったはしごを使っています。
そう思って、バサバサ伐るのは止めにしています。
維持するのは、形を崩さない程度にしておき、何年か置きに庭師さんを頼むようにしています。
高いところは 庭師さんに頼み手の届くところは
自分でと思ってますが
大変ですね、でもいい型になって
いますね、高いハシゴが気をつけてください。フラッときます。
高いはしごに登るのは気をつけてやってください。思わずフラついてヒヤッとするときがあります。
我が家では形をつくることもせず、バサバサ切っとばしています。