寒くなってくると、外の仕事が少しずつ減って来ますので、自分の時間がより多く持てるのがいいです。もっとも、ぜんぶ自分の家屋敷の管理のためですから、結局は自分のためなのですけど。
農産物ができても農協の直売店に出すわけでもなく、ただ食べるか知人にお分けするくらいです。もっとも、おわけすることは、ほとんど無くなりましたが。その分だけ畑には空き地が多くなっています。
茨城県には県立美術館が 水戸 と つくば市 と 北茨城市 の三カ所あります。今日はそのうちの北茨城市にある茨城県天心記念五浦美術館というところに日本画を見に行ってきました。
高速道路は車が多かったのですが、おそらく 紅葉 を見に、あるいは 常陸秋そば を食べに行く人の車なのでしょうか、途中のインターチェンジでかなりの車が降りていきました。
上村 松篁(うえむらしょうこう)という人の日本画です。この人は「序の舞」という絵を描いた上村上村松園という人の息子だそうです。
天気がとてもよくて、かなりの人が見に来ていました。遠くから観光バスできている人たちもいました。
この画像では小さくてよく分からないかも知れませんが、私はこの絵がいちばん気に入りました。
額田王(ぬかだのおおきみ)を描いた「万葉の春」という絵です。とても大きな絵ですので、小さなディスプレイの画面にはその良さが出せません。
春の苑紅にほふ桃の花
下照る道に出で立つ嬬 大伴家持
はるのその くれなゐにほふ もものはな
したてるみちに いでたつをとめ
高台にありますので、海がよく見えます。対岸は福島県の小名浜港の南あたりだと思います。
絵を見てから、ウォーキングを兼ねて少しあるきました。
こんな断崖絶壁もあります。おっかなびっくり下を覗いてみました。実際の風景もまさに日本画の世界でした。
気晴らしができました。
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気分転換に美術館に行かれたんですね。私は日本画の勉強はした事はありませんが、繊細なタッチと色彩の美しさは日本画ならでの作品でしょう。
良い目の保養になりましたね。断崖絶壁の散策足がすくんだ事でしょう。
寒いですね。ときどき霜がおります。
日本画はすばらしいですね。独特の画法を築き上げていて本当にすごいと思います。
断崖絶壁はおそろしいですよ。地震をどうしても思ってしまいますから。
私の場合は絵の中に自分が入って行き、その中で遊んでいることが多いような気がします。つまり絵を見ながらいろいろなことを想像しているんですね。それが楽しいです。
もちろん、それは私の自己流のやり方ですよ。