もう、霜のおりない日はないくらいになりました。今朝もよく晴れて気持ちの良い朝を迎えることができました。予報では、明日は崩れるとか。
古いコンポストです。毀れて蓋はすでにありません。何に応用して使おうかと思っているのですが、置いてあるところを見たら、もわ~っと湯気が上がっていました。
写真に撮れるかなと思いながら試しにやってみたら、なんとか写りました。
こういう季節になりました。白菜も大根と同じように、いろいろな調理法がありますので、良い野菜だなと思っています。まずは、これがおいしいですね。
バナナ(芭蕉)の木は霜に弱いです。幹にあたる部分は芯が残るのでしょうか、来春はゼロから成長するのでは無くて、残った芯から育って行くようです。
ところで、バナナの木は木ではなくて、葉っぱなのだそうです。グルグル巻きになって木のようにしっかりした芯ができているようです。
ジャズを聴かない方は感心がないでしょうが、この二人は往年の名歌手です。こういうのを聞きながら、時には併せて鼻歌をうたいながらブログの更新などやっています。楽しいですよ。
今回はABC順に聞いて行こうかなと思って居ます。
ジャズはほとんどが、最初発売されたLPあるいはCDのジャケットのまま再発売、再々発売、再々々発売されるので、「あ~、あれか」とすぐにどの人の何と言う曲なのかがすぐに分かります。いわゆる、オリジナルジャケットを珍重する傾向があります。
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そちらはそろそろ霜の季節になるんですね。
都会ではコンクリートだらけ、こんな現象なんて
見ることが出来ません。
白菜のお漬物美味しそう~~!!。冬はこれが
一番ですね。
バナナの木、家の近くでも見るのですが実はなるのですか?。
寒さには弱いようですが、気が付くともう何年も同じ状態で生きている感じですよ。
ジャズを聴きながらブログ更新なんて中々ミュージシャンですね。
今朝はどんより曇っています。放射冷却は起こらなかったらしく、霜はおりていませんでした。書いた次の日には霜が遠慮するとは・・・。
都会は便利でいいですね。路地歩きなど田舎ではできません。でもまあ、何から何まで揃っているという所などは無いのですから・・・。
バナナの木は実はなりませんね。一種の植木のような、ただの観賞用です。江戸時代には日本にあったんですね。
俳人で有名な 芭蕉 と言う人がいたくらいですから。
ジャズは、何かしながら聞くのにも合っていますよ。