捨てられない

2019年05月26日 | Weblog


ブログの更新のために、パソコンを立ち上げてネットに繋いだところ、yahooニュースでですが、最初に 『 その収集癖「ためこみ症」かも? 若年で発症、加齢で“ごみ屋敷”になる恐れも… 』 と言うのが第一項目に出てきました。

ため込むのは、子どもの頃から症状が出るんですね。私も子どもの頃は、ベーゴマとかビー玉とか 「 パー 」 (メンコ) をずいぶんため込みましたので、その症状は出る、いや、もう出ているかなと思います。
ため込んだベーゴマなどは親に怒られ処分されたことがありますが、それにもめげず再びためてせっせと遊びまくりましたけどね。

  

話は千鳥足になりますが、メンコのことをどうしてパーと言ったのでしょうかね。メンコで遊ぶのは 「 パーぶち 」 と言いましたね。「 ぶち 」 の動詞は ぶつ ですね。
 https://pansu.exblog.jp/20293922/    

 私の疑問は全部は解けないですが、こう言うサイトがありました。
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%81%E3%82%93%E3%81%93

ベーゴマ は
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B4%E3%83%9E

ビー玉は
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E7%8E%89


  
  ウグイスカグラ の実がなりました

で、話はまたため込みのことに変わりますが。捨てられない性分というのがあって、私もものを捨てるのは躊躇する方です。
まだ使えるんじゃないかとか、捨てるとあとで使うことがあったときに残念に思うのではないかと思いますね。
実際、道具箱のなかは取り外したネジとかバネとかなどがごっそり入っています。ネジなどは、ごく偶(たま)に探し出して使うことがあります。
特に、そう言う金属類に関しては、ホームセンターに行っても望む物があるとは限りませんからね。

  

特にこのパソコンに入っている記録するところである ハードディスク には、かなり強い磁石が二つ入っています。
この磁石は 鉄板で作ってある黒板とか、冷蔵庫などにペタッと大事なメモ紙などを磁石でくっつける場合には、かなり強く引きはがさないと磁石が離れないくらい強いです。役に立ちます。
弱い磁石は、風が吹くと紙と一緒に落っこちてしまいますからね。

  

本も読み捨てが出来れば溜まらないのですけどね~。あとで何かに引用することがあるだろうかとか、忘れてしまったが読んだことがあるので、その本があれば引っ張り出してきて読み直しが出来るのではないか、などと思うとね~。

戦後の物がない時代に育ったためだ、と決めつけて言い訳にしていますけどー ・・・・・。 

  
  テンニンギク

今日は湿度が65%で気温は28℃なのですが、かなり暑く感じます。その数値は本当かね?と、気温計を疑っています。
北海道帯広では37℃あったとか。  えっ???ですよね。



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