たまには、テレビでクラシック音楽を聴いてみてはいかがですか?
今日はアニメ「のだめカンタービレ」(巴里編)です。
さて、久々のテレビで・・・ですが、なんとびっくり!このブログでも紹介してたのだめ、カンタービレ!が10月からアニメで復活!するみたいです。
まずは、放送日→毎週木曜、深夜24:45~(10月9日スタート)だそうです。
インターネットでポチポチやってたら見つけてしまいました。
思い起こせばブログをはじめて、1年くらいの頃だったかなぁ?!漫画が原作の作品としては珍しく、アニメよりもドラマ化が先にされて、かなり話題沸騰だったこの作品。
確かアニメの方はこのブログでは途中から隔週で取り上げてたと思いますが・・・、(アノ頃は確かほぼ毎日ペースでブログ更新してたので・・・ああ懐かしの日々。)
最近、更新が滞りがちなこのブログにとっても、まさに救世主!!
・・・。まぁ、それはさておき、
これまでのあらすじは・・・、主人公の音大生、野田恵こと(のだめ)は、ピアノが大得意・・・しかしながら、楽譜の読めないのだめ、はほぼ耳で聴いてその曲を野性的な勘と驚異的な記憶力だけをもって、ピアノに熱中する訳ですが、(よく音大に入れたよなぁ)
ある日、指揮者を目指す千秋センパイと出会い、学生オーケストラと共にクラシック音楽にのめり込んで??いくのでした。
千秋センパイがエロ親父(巨匠)シュトレーゼマンの来日とともに、その指導(??)によってメキメキと実力をつけていくのとは裏腹に、のだめは相変わらずの天然ぶりで周囲を笑わせて、もとい驚かせるのでしたが、千秋がヨーロッパへ留学するのを知ったのだめは、
海外留学が商品となっていた音楽コンクールに挑むのでした。
ところが、本番ではうまくいかずに、遇えなく優勝を逃してしまいます。
意気消沈で、実家のある九州に戻っていたのだめでしたが、実は音大の江藤先生の尽力で海外留学が実現していたのでした。
そして、その事を未だ知らぬのだめに伝えるべく、千秋センパイも九州へ!そして感動の再会と共にふたりして見事にヨーロッパ行きが叶う・・・、というところで、アニメは結末を迎えていましたが・・・、
今回はそのつづきから・・・。という事みたいですね。
そんなこんなで、かなりサラッとこれまでのあらすじを紹介してみましたが・・・、今回はじめて「のだめ」を見る人もクラシック音楽に、それほど興味が無いという人も、基本はギャグ漫画なので、あんまり難しく考えなくても「笑って見れるクラシックアニメ」くらいの間隔で十分たのしめる番組だと思います。
ちょっと気になる人はコミックスやDVDで復習してみましょう!
と、いう訳で、またまた始まるアニメ「のだめカンタービレ」ですが、そう言えば、最近テレビでベートーヴェンの交響曲第7番のフレーズをなんだか聴いた覚えがあったなぁ・・・、そうシャウエッセンのCMでした。
こちらはドラマの「のだめ」で主題歌?になってましたから、なんとなく懐かしい気がしてたんですね・・・。
思い起こせば、当時、友達から借りたマンガの方ではじめて読んだ頃は、まだ、14、15巻くらいだったと思うので、ヨーロッパに行ってすぐの頃は多少記憶にありますが・・・、今回は自分でもほぼ所見です!なので、かなり楽しみにしてます。
ちなみにこのブログで当時書いてた最終回はこちら【のだめカンタービレ22・23話】
≪原作漫画≫
ちなみにこちらは最新刊
≪DVD≫
今日はアニメ「のだめカンタービレ」(巴里編)です。
さて、久々のテレビで・・・ですが、なんとびっくり!このブログでも紹介してたのだめ、カンタービレ!が10月からアニメで復活!するみたいです。
まずは、放送日→毎週木曜、深夜24:45~(10月9日スタート)だそうです。
インターネットでポチポチやってたら見つけてしまいました。
思い起こせばブログをはじめて、1年くらいの頃だったかなぁ?!漫画が原作の作品としては珍しく、アニメよりもドラマ化が先にされて、かなり話題沸騰だったこの作品。
確かアニメの方はこのブログでは途中から隔週で取り上げてたと思いますが・・・、(アノ頃は確かほぼ毎日ペースでブログ更新してたので・・・ああ懐かしの日々。)
最近、更新が滞りがちなこのブログにとっても、まさに救世主!!
・・・。まぁ、それはさておき、
これまでのあらすじは・・・、主人公の音大生、野田恵こと(のだめ)は、ピアノが大得意・・・しかしながら、楽譜の読めないのだめ、はほぼ耳で聴いてその曲を野性的な勘と驚異的な記憶力だけをもって、ピアノに熱中する訳ですが、(よく音大に入れたよなぁ)
ある日、指揮者を目指す千秋センパイと出会い、学生オーケストラと共にクラシック音楽にのめり込んで??いくのでした。
千秋センパイがエロ親父(巨匠)シュトレーゼマンの来日とともに、その指導(??)によってメキメキと実力をつけていくのとは裏腹に、のだめは相変わらずの天然ぶりで周囲を笑わせて、もとい驚かせるのでしたが、千秋がヨーロッパへ留学するのを知ったのだめは、
海外留学が商品となっていた音楽コンクールに挑むのでした。
ところが、本番ではうまくいかずに、遇えなく優勝を逃してしまいます。
意気消沈で、実家のある九州に戻っていたのだめでしたが、実は音大の江藤先生の尽力で海外留学が実現していたのでした。
そして、その事を未だ知らぬのだめに伝えるべく、千秋センパイも九州へ!そして感動の再会と共にふたりして見事にヨーロッパ行きが叶う・・・、というところで、アニメは結末を迎えていましたが・・・、
今回はそのつづきから・・・。という事みたいですね。
そんなこんなで、かなりサラッとこれまでのあらすじを紹介してみましたが・・・、今回はじめて「のだめ」を見る人もクラシック音楽に、それほど興味が無いという人も、基本はギャグ漫画なので、あんまり難しく考えなくても「笑って見れるクラシックアニメ」くらいの間隔で十分たのしめる番組だと思います。
ちょっと気になる人はコミックスやDVDで復習してみましょう!
と、いう訳で、またまた始まるアニメ「のだめカンタービレ」ですが、そう言えば、最近テレビでベートーヴェンの交響曲第7番のフレーズをなんだか聴いた覚えがあったなぁ・・・、そうシャウエッセンのCMでした。
こちらはドラマの「のだめ」で主題歌?になってましたから、なんとなく懐かしい気がしてたんですね・・・。
思い起こせば、当時、友達から借りたマンガの方ではじめて読んだ頃は、まだ、14、15巻くらいだったと思うので、ヨーロッパに行ってすぐの頃は多少記憶にありますが・・・、今回は自分でもほぼ所見です!なので、かなり楽しみにしてます。
ちなみにこのブログで当時書いてた最終回はこちら【のだめカンタービレ22・23話】
≪原作漫画≫
ちなみにこちらは最新刊
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