青島留学老人日本生活記

留学後日本の生活記

学内風景 寒波

2014年12月05日 | 学内風景

寒波が居座ってるようで 連日最低気温はマイナスである、風も有るので空気

は綺麗であるが、それでも日本の基準超えの54の(中国では)良である。

 朝日; 7;06分 宿舎の窓から見える。

 

16:20 の夕陽:

 

16:45 北西に満月が見え始める

 

連日寒い中 通学路の横で果物を広げて露店販売である。

この時期 主流はミカン類である。決して安い訳ではないがつい買う。

 

そろそろ卒業に向かっての書類整備が進む。

休み時間に 事務所から卒業の準備として 資格がそろってない人へ

書類が配られる。(一年生から始めた学生以外全て対象)

 

 私は二年の時 本科へ編入したので 一年生の補講を受けて試験を受け

なければならない、当然受講料と手数料が必要である。

試験自体は一年生の内容なので問題は無い!

実施時期は期末試験の前週である。

 

本日の笑い話

怕误会

我没事翻看着家里的照片。 七岁的儿子拿起一张照片,饶有趣地问;

“ 妈妈,这是谁的照片呀?”  我接过照片一看,是儿子三岁时和邻居

一位小姑娘的合影。

儿子笑眯眯地牵着那姑娘的手,一副很甜蜜的摸样。

我说;“ 这是你小时候的照片。这个小姑娘原来咱家邻居的女儿。”

儿子羞答答地说;“ 妈妈,你把这张照片保管好,千万别被别人看见了,

我怕别人说我早恋。”

 


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3 コメント

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日本では留学生も一緒の授業でしょう ()
2014-12-05 21:28:22
今晩は、寒い日が続きますが、そのお互体の調子は良いようですね。

二年生から本科に編入と言うのは、どういう事でしょう。
青島大学の留学生プロパ-ではなく一般の地元の本格的な学部学科への編入と言う事なのでしょうか。

それとも、元来が留学生コースそのものに、本科とかあるいは短期のものとでも言った区別があるのでしょうか。

また例えば青島大学で中国文学を専攻となれば、どういうレベルのどういう試験を受けるのでしょうか。
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ぜ様 (青島老人)
2014-12-05 22:14:57
漢語言学院;(留学生と研究生は中国人)の学科に 語言と本科があります。
学院とは日本の言うところでは 学部に相当します。
語言は一般の留学生です 短期、長期は問いません。
半期の学費は7000元。 本科は入学年度が一年生になります、我がクラスは2011年班なので 入学は2011年の9月です 私は2年生に編入したので2015年6月が卒業になります、 一年生の授業は受けてませんので簡単な補講が必要となります、 二年生に編入できたのは中国検定試験5級を合格してましたので 編入の許可が出ました。授業内容はほぼ一緒です。本科生は青島大学の卒業証書がもらえます 半期の学費は9000元と2000元高いです。
例えば 経済、文学とか勉強したければ一般中国人学生が通う 経済学院、文学学院、 の試験を受けてから判断されます 故に相当な語学力が必要となります。
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有り難う、べんきゅになります ()
2014-12-06 13:52:16
なるほど、よくわかりました。

留学生というとなばかりで、出席もいい加減で、なかには自分のところの宣伝か何かのようにボンボンと卒業させるにほんの学校とはおお違いのようです。

私は、大学院という制度そのものがシゴトマチ、就職できないガクセイノタイキショみたいになっているということを聞いたことがあります。

だからと言って語学の学習以外に中国の大学や専門学校が日本よりも格別に優れているとも思ってはいません。

いつまでも母校の自慢をしたり、よぼよぼで同窓会に出ていく学歴主義者ヤブランドダイガク大好き人間の実力のなさ気力のなさが今日のに日本の沈滞ムードソコソコデという気迫のかけた社会の元凶かとおもうことさえあります
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