青島留学老人日本生活記

留学後日本の生活記

学内風景 地震か!?

2015年04月30日 | 学内風景

本日30日授業中 ”ぐらっと” 来た。

まさか地震か!

青島では地震は無いを前提にビルを建てているので 震度5位でも

相当数ビルが倒れそうだ。 ネパールの地震後だけに一瞬どきとしたが、

校舎の近くで 学生寮を解体した跡地を平らにして新しい学生寮を作る様で

岩場に発破を仕掛けたようである。 発破の振動でこんなに揺れるのか!

 

明日から3連休で授業が終わると故郷に帰る学生も居る。先ずは洗濯物を

干してからである。

 

本日の昼食

食欲も復活してくるが、ダイエットで1品減らしている。 11元

 

ここ数日の気温で藤も満開である。

 

 

齐国故事 つづき

正这时,一位衣趁衫褴褛的山民名叫曹刿gui4的击鼓chuang殿要见

鲁庄公。鲁庄公正六神无主,就想听听这位chuang3殿的高见。

曹刿说;“ 按理说这种国家大事,本是吃肉的人的事,与我草民无关。

只是今天到曲阜来,听街上的百姓议论纷纷,说齐军来犯。君上和众大夫

让齐军吓破了胆,商量不出个办法来。国家有难,匹夫有责,我身为

鲁国人,想给君上出个主意,便chuang3进来了。”

鲁庄公见曹刿两道浓浓的扫帚眉,一双豹子眼,直鼻阔嘴,尽管衣衫

破旧,可两眼熠熠生辉,透出一派威武之气,便问道;“先生有何高见。”

曹刿道;“ 齐国举不义之师侵犯鲁国,名不正言不顺,一定失败;而我

鲁国是正义之师,是保家卫国,将士们个个骁勇,人人当先,胜利一定

属于我们!”

つづく

 

 


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2 コメント

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こういう食事、いいですよね。 ()
2015-05-01 01:29:08
建物は揺れるのは土地の振動揺れの大きさと言うよりはむしろその建築の構造地盤のつくりにあるのではないでしょうか。

と言うのも、私の家は鉄骨ですが三面を道路に囲まれており、一つは金刀比羅へ抜ける古い県道ですからトラック安堵の交通量も多くて通過するたびに揺れます。

震度で言えば震度一、二程度は常に揺れるわけです。

また私の娘のいます横浜は鉄道に近い高台にありますが、ややもするとどこかで工事や電車が通るたびに揺れます。

いずれも、もう慣れてしまって、お、来たな、と言う具合です。

これは中国風の肉じゃがでしょうか、わつぃの数少ない得意料理の一つがにくジャガです。
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ぜ様 (青島老人)
2015-05-01 08:11:41
中国で揺れを感じると”どき”とします。慣れてないと言うのもあるかも知れませんが、建物の造りに信頼がおけません。

ぜ様は肉じゃが得意ですか! 私の好きなメニューの一つです。
これは中華料理の一つで名前が有りますが、私は中華風肉じゃがと言ってます。
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