今日の朝市;
少し”パラ”と雨が降ったので年の為 傘持参で買い物に来る。
今日は ニガウリを買ったのだが、おっさんに ” 是なんて言うんだ?”
” フーグアー” 私”フーグアー? 胡瓜と書くのか?”。 隣の買い物客
のおばさんが ”苦瓜”と書いてくれた。 おじさんに”クーグアではない
か?” と言うと ”あんた 台湾人か?”
”日本人だ!”
おっさん;” ウッ ”
矢張り私の中国語レベルは流暢であっても何処かおかしいのである。
今度は台湾人に間違えられるか!
本日の目玉
生牡蠣 2K-10元 近海物だろうか?絶対に買わない、食べない
宿舎に帰る時 寧夏路を横切って階段を上がって校内に入る。
階段を振り返ると 朝市に通じる入口は両側に駐車するので糞詰りである。
斉国故事
桓公拜相
齐桓公小白登基后,仍念念不忘管仲的一箭之仇。他在齐宫午门前
立了一根荣辱柱,发誓要亲手将管仲射死在此柱上。
此时,东郭牙率齐军已攻占鲁国的汶阳城,如继续进军,很快即可逼
曲阜城下。 齐桓公按鲍叔的计策,派宁越,竖貂带帛bo2书一封出使
鲁国,迫使鲁国将公子纠鸩zhen4死,并将管仲押解回齐国。
鲍叔牙千方百计想救管仲,不仅因为他和管仲有深厚的交情,更主要
的是他认为管仲是经纶济世之才,要振兴齐国,不能没有管仲。
于是鲍叔牙冒死请求齐桓公赦免管仲,并极力举荐管仲为相国。
他对齐桓公说;当时管仲射主公一箭,是人臣各为其主,应予原宥;
管仲是济世奇才,在治国,政治,治军,牧民,外交等反面有高明的
谋略和杰出的才能,希望主公以国家社稷为重,赦免管仲,让他为
齐国的富强施展才华。
在最后一次劝说桓公时,鲍叔牙决绝地表示“ 主公若一定要杀管仲,
臣愿同管仲一起死去。”
つづく
私は高蜜に出かけた時に、一応は中国語を勉強している娘の中国語が全く通じませんでした。
正確にはこちらのいうことの大半はわかるようですが、向こうのが聞き取れないわけです。
また中学校の英語の教師と少し話しましたが、こっちも往生しました。
勿論わたしの英語もカタカナ日本語英語ですが、それにしてもきわめて初歩的な会話が成立しませんでした。
つまりはなにやらくちの中でくぐもった感じの、不愉快ではないのですが特殊な音の出し方をするのだと思いました。
莫言の発音、音も、モゥイヤと聞こえましたし、中学校の教師の話す標準中国語だというのも、北京大学にも留学したはずの娘には、難解だったようでした。
ただおっしゃる通り、若い人の英語や日本語の力は目を見張るものがあります。窪@君と一緒の山東ツアーの若いガイドの日本語は大したものでした。
私なら、中途半端なアカデミズムに害された大学教師より、格段に優れたリズミカルでビビッドな日本語を駆使してくれました。
実践日本語、これは若いある種の感受性にあふれた人のみがマスタ-出来るのかもしれませんね。
説明はし辛いですが、印象では歯切れが良くない、
没有を モヨウ と言うのは特徴的です。
信号待ちで停車すると、後ろに繋がるし、大通りから左折、右折しようとする車が突っ込んで来ます。
車庫証明がなくても車が買えるので普及のスピードに交通道徳、駐車場が着いて行けません。
日本では想像しがたい状態ですね