「さつま芋と蓮根のフライドチップス」です。
今が旬のこれらの野菜は、地元の特産物で、売場でも大きく展開して並んでます。
蓮根は、主に霞ヶ浦と北浦周辺で栽培され、真夏にドライブに行くときれいな蓮の花が沢山咲いて風に揺れています。
さつま芋は、茨城県の子供たちなら一度は必ず経験している「さつま芋堀り」。それほどあちこちに畑を見ることが出来ます。
そこで今日は、これらを片っ端からどんどん斬っては投げ・・・じゃなくて切っては揚げして、我が家の男どもに人気のフライドチップスにしてみました。これだったら煮物や天ぷらより食べるんです。
ちなみに蓮根の煮物を作るときに、切り方を4～5cmの輪切りにして縦に6等分して煮ると、食感がもっちりとして目先が変りますよ。
話は変わって・・・・
これ何でしょうか？
じつはこれは、現代版ルービックキューブなんです。
「プラティパスパズル」といって、ルービックキューブより簡単で「IQ120」だったら出来るそうです。
・・・・そう言って夫から渡された私は、こんなのは苦手なので、まだ揃っている時にパチリしときました。