いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

スポーツの試合と言うのは、悔いを残すものかも・・・

2010年02月24日 06時57分16秒 | マイ・プライベート・テニスコート
「そり資格証明」がなくて失格・・・残念でした。

でもさぁ、マネージャーっていないの?
スポーツ選手って、持ち物とか管理してくれる「側用人(そばようにん)」がいてもいいと思うけど。
学生時代、試合の時には、飲み物とかラケットとか用意して運んでくれる後輩がいたよ~。

私、この失格した選手の大学の卒業生に、テニスを個人的に習っていました。
彼女によると、テニスの試合で「失格負け」は、連帯責任で重大事だって聞きました。
(ペナルティの詳細は教えてくれなかった)
ちなみに私の大学では、(遅刻などで)試合に失格すると、男子は坊主でした。

実は私、大学時代に1回、試合のエントリー時間に遅れ、失格したことがありました。
マネージャーが時間を1時間遅く伝え、私もその日に限って、時間の確認を怠った為です。
人任せにしていた選手の私が悪い、と反省しました。

スポーツの試合って水もので、何が起きるか分からない・・・。

足がつった、学食でガンガン食べている時に「すぐ試合です、コートに入って下さい」と呼ばれたり、・・・色々経験してます。
試合中にじん帯切った人もいたなぁ。

だから、勝利した時が嬉しいんですけどね。

ああ、でも、織田選手の靴ひも切れ、悔しかったでしょうねぇ。
一生、それを思い出すんだろうなぁ・・・。

試合中にガット(糸)が切れること、多いです。ラケットは替えを使いますが。

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