いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

ブランド幼稚園、私立小学校なんて真っ平!

2010年02月02日 06時43分49秒 | 国公立からニューリッチ(お受験・教育)
ブランド幼稚園に入れたら、前述のような「文句ばかり一人前のヒステリー女」の生息域に潜入することになる。それが嫌で、近所の幼稚園に入れた。

夫の仕事の話、子供の話、習い事、旅行や買い物の話なんて、ゴメンです。
子供の習い事で会うお母さんたち・・・私はマンガを読んで静かにしてますが(話しかけるなモード全開)、
彼女たちと目が合うと、そんな会話になってしまうので。

ところで新年会で、教師になった同級生が
「お子さんはインターナショナルスクール?」と聞いたので、驚いた。
私は「年間100万円の授業料を払うの勿体無いし、卒業資格って、塾扱いらしいよ」と答えた。

続けて、「友人の多くが公立の先生なのに、我が子を私立にやるなんて。友達にクラス担任してもらいたいもの」と伝えた。

この「いもりんさんのお宅は、当然私立でしょう」は、よく聞かれるので、もう慣れました。
みんな、私の実体を分かってないんだよなあ・・・。

返事は「自分がず~っと国公立なので、私立に行く必要を感じない」が決まり文句です。
それと、以前私立で教壇に立っていて嫌になった、かな。

アルカリ性を弱酸性に戻す為、古池の泥や微生物を投下した。
コメント (2)
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