平成29年、2017年もあと数時間で終わろうとしています。いろいろなことがあった一年でしたが、今日無事年越しができることにホッとしています。心穏やかに新年を迎えられそうです。皆さんよいお年をお迎えください。
先日発表された今年の漢字は「北」。発表の後にも競馬の有馬記念で「キタサンブラック」が優勝し納得しましたよね。
そして自分の考えた今年の漢字はと言えば、「笑」です。通級指導で、日々の教育活動で、部活動の場で、そして私的な部分でも自分の周囲には自信を持って微笑むことができている人が増えてきていると実感しているからです。 これからも「笑」が絶えないことを願いたいですよね。
2017年も今日を入れて残り3日となりました。あっという間に一年が過ぎていったように感じます。
自分のこの一年を振り返ってみると次のような5つの出来事が印象に残っています。
①3月で定年となりましたが、再任用で引き続き教育の仕事に関われたこと。②中学校の通級指導が無事五周年を迎えられたこと。③市民体育祭1年生で久しぶりのベスト4入りを果たしたこと。④埼特研と川教研で校内支援体制について発表を行ったこと。⑤特別支援教育国語テキストの執筆を開始したこと。
そして何より健康で年を越せそうなことに感謝です。来年もよい年になることを願っています。
自分が教員としてスタートした頃と比較すると、最近の教育界はたくさんの課題とニーズが盛り沢山で、多忙を極めています。これからの教育を担っていく若い先生方がいつまでも元気でいられるように、働き方改革を進めて欲しいですよね。
教育界でも「働き方改革」が問われた2017年―なぜ、日本の先生は忙しいのか?
6、7割が過労死ラインという異常な職場
今年、2017年ほど、学校に「働き方改革」の必要性が叫ばれた年はない。文科省や教育委員会等の調査結果が相次いで公表されたことで、日本の小中高の多くが”ブラック”な職場であることが明らかになった。
文部科学省「教員勤務実態調査」(2016年実施)によると、小学校教員の33.5%、中学校教員の57.7%が週60時間以上勤務、つまり月80時間以上の過労死ラインを超える時間外労働をしている。これは既に報道されているとおりである。
しかし、ほとんど報道されていないのだが、このデータは自宅残業を含んでいない数値である。調査結果によると、小中学校とも先生たちは、平均して週4、5時間程度自宅残業している。これを加えたラフな推計をすると、過労死ラインを超える人の割合は、小学校教諭の57.8%、中学校教諭の74.1%に跳ね上がる。
同じように計算すると、月120時間以上残業している人は小学校で17.1%、中学校で40.6%もいる。
従業員の6割も7割もが過労死ラインを超えている業界は、学校を置いて他にはない。
次の表は「労働力調査(2016年度)」をもとに週35時間以上働いている人を対象に比べてみた 。これを見ると、日本の小中学校の長時間労働は異常な多さだ。
※パートなど非常勤を含めると比率が変わってくるので、週35時間以上の人を集計した。
どうして忙しいのか、改善しないのか?
「なぜ、先生たちはこんなにも忙しいのでしょうか?」
先日あるテレビ局の取材で聞かれたことだ。この手の取材や質問はけっこういただくのだが、答えるのは非常に難しい。世の中は、われわれが思っているほど単純ではない。教員の多忙の問題は、多くの糸が複雑に絡み合っている。
それに、教員の長時間労働の問題は、なにも今に始まったことではない。10年以上前から深刻だった。この10年の間に、ITは一層発達し、まだまだ十分ではないとはいえ、教師の仕事もある程度は便利になった。
文科省も放置していたわけではない。2007年に「学校現場の負担軽減プロジェクトチーム」を設置し、教育委員会や学校等に対して学校現場の負担軽減のための取組を促してきたし、「学校現場における業務改善のためのガイドライン」(2015年8月)、「学校現場における業務の適正化に向けて(通知)」(2016年6月)なども出している。
それなのに、データから確認できるのは、学校の多忙は改善するどころか、悪化しているのである。なぜなのか?
発達障がいや貧困家庭をはじめとして、ケアが必要な子どもが増えていることの影響なども大きい。しかし、もっと大きな根本的な背景もあるように思う。様々な要因があるが、ここでは3点に要約しよう。
※より詳しくは拙著『「先生が忙しすぎる」をあきらめない』も参照いただきたい。
1)子どもたちのためになるから(学校にあふれる善意)
長時間労働の問題がなかなか改善しないのは、子どものためによかれと思って仕事を増やしているからだ。たとえば、平日の時間外や土日をつぶしてでも、部活動指導や宿題等の丁寧なチェック・添削、補習や模擬試験監督などを行っている教師は多い。
過労死ラインを超える水準で働いている小中学校教員の1日(週60時間以上働く人の平均像)を、そうでない人の1日(週60時間未満の人の平均像)と比較すると、授業準備、成績処理(通知表などの作業に加えて、採点、添削等)、部活動、学校行事などで差が大きく、かつ1日に占める比重も大きいがわかった(文科省・教員勤務実態調査)。また、どの教員にもほぼ共通していたこととして、給食、掃除、昼休みの見守りなどの集団的な生徒指導の時間も1日に占める比重は大きい。
しかし、これらの仕事はいずれも、子どもと向き合っている時間であり、子どもたちのためになる。だから、なかなかやめられないし、「働き方改革」などと言われても、いまひとつ、当の教員たちにとっては、削れないものを削れと言われているようで、ピンとこない。
愛知教育大学等の調査(2015年)によると、教員の仕事について97~98%の小中高教員が「子どもの成長にかかわることができる」と答えている。子どもの成長に関わるならと、仕事の量も種類も増やしてきた。
会議が非効率なことや事務作業が多いことも多忙の原因とよく言われるが、調査データを見る限り、これらは1日に占める比重は先ほどのものと比べると、小さい。会議等も働き方改革で改善が必要なのは確かだが、もっと時間をかけているものにもメスを入れる必要がある。
2)前からやっていることだから(伝統、前例の重み)
2つ目の背景は、学校も教育行政も、伝統、前例をなかなか見直せていないということがある。つまり、スクラップ&ビルドではなく、ビルド&ビルドである。
学校には”〇〇教育”があふれている(キャリア教育、食育、外国語教育、主権者教育などなど)。行事も一部見直しは進んでいるとはいえ、まだまだ大きな負担がかかっている学校も多い。
なぜ、伝統、前例を見直せないのか?
先ほど述べたように、「子どもたちのためになるから」ということも影響している。
加えて、伝統、前例は安全だからだ。学校教育は一般的な企業経営などと異なり、子どもを相手にしているので、子どもたちに、思いもよらないような悪影響や副作用があってはならないし、実験も容易ではない。そのため、大きな問題が発生しなかった前例に従っていたほうが無難、というわけだ。
3)とても少ない教職員数のなかで頑張っている
ここまでの話で、わたしは、何も「悪いのは教師や学校であり、自己責任だ」と言いたいのではない。
むしろ、教師の献身な姿と思いに、教育行政も、社会のわたしたちも、甘えてきたという事実に注目したい。
保護者も世間も、「子どもたちのためになることは、ぜひ、先生方、頑張ってください」と言ってきた。たとえば、ある部活を廃止・休止にする、休養日(ノー部活デイ)を増やすとなると、必ずと言っていいほど、保護者等から「なぜ、もっとやってくれないんですか?」「希望する子どもたちがかわいそうです」という声があがる。
運動会をはじめとする行事だって、去年並みか、それ以上の盛り上がりを期待する親、地域住民も多いのではないだろうか?進学校等では、子どもたちが希望する大学に行けるようにと、早朝や土日の補習、模試等も教師に依頼してきたではないか?
つまり、善意なのは、教師だけでない。周りもである。それに、よかれと思ってやっていることは見直しが進みにくい。
しかも、特に小中では、教員数は少ないなかで様々な教育活動を幅広く展開している。次の写真をご覧いただきたい。ある小学校の職員室。
授業があるあいだは、校長以外は誰もいない。みんな出払うほど、ギリギリの人員数でやりくりしている。”そして誰もいなくなった(And Then There Were None)”というのはアガサ・クリスティの小説のタイトルだが、これが日本の小学校の、ごくごく日常的な風景なのだ。
次の表は、各教員がもつ週のコマ数である(教員勤務実態調査)。
小学校では週26コマ以上が4割、21~25コマも34%もいる。中学校は担任をもつ、副担任をもつで違いはあるだろうが、21~25が5割で、26コマ以上も2割である。26コマというと、5時間×4日+6時間×1日ということなので、週で3コマ前後しか空き時間はないということだ。その空きコマも休憩ではなく、授業準備、宿題のチェックとコメント書き、各種事務、場合によっては会議なども入る。6時間目終わったあとも、授業準備や部活動、会議等もある。
また、ここでは掲載しないが、日本の学校は外国と比べて教員以外のスタッフも少ない。小中であれば、事務職員は1人配置のところも多い。カウンセラーやスクールソーシャルワーカーの派遣もあるが、2週に1度しか来ないような学校も多い。それでは、分業、分担は難しい。
つまり、「子どもたちのためになるから」、「前からやっていることだから」と言って、学校と教師に仕事を増やしてきたのは、個々の教師の意識や仕事の仕方の問題もあるが、それだけの責任にはできない。教育行政(文科省や教育委員会)もそう言って、甘えてきたのである。
加えて、公立学校の教員は、残業代が出ない特殊な制度のもとにある。部活も、土日には手当が出るが、平日は無償労働である。だから、平日の残業を増やしても、教育行政としては財布は痛くもかゆくもない。
このあたり、教師、保護者、地域、行政などの思惑や制度という糸がまこと、複雑に絡み合っているのが、学校の多忙化の背景にある。
だからと言って、学校では働き方改革はムリなのか?
では、どうだろうか、忙しい学校は、仕方がないことなのか?あきらめてしまってよいのだろうか?
確かに、立ちはだかる問題はすごく大きい。しかし、大きな問題こそ、細かく分解して見ていく必要がある。そうすると、実は、子どもたちのためになる、伝統、前例の多くも、見直せるものは多い。
それに、日本では教師がやって”当たり前”のことも、海外や国内の事例を見れば、”当たり前”ではないこともこともある。たとえば、登下校の見守り、清掃指導、休み時間の指導、部活動などは、学校や教師が行わない国・学校もある。やや細かいデータとなるが、次の表で、×となっているのは、教師が担っていないということを意味する。日本の教師は○や△が多い。もっともマルチタスクであり、幅広く仕事をしている。しかも少ない人数で。
もうひとつ、注目してほしいことがある。
登下校の見守り、清掃指導、休み時間の指導、部活動などについては、文科省はあれこれやりないと、指導要領等で細かく規制しているわけではない。たとえば、校長の判断で、”うちの中学校で体育はやりません”とはできない(学習指導要領に反する)。しかし、先ほどの活動については、基本的には、やるかやらないか、やるとしてもどこまで行うかは、各校長の裁量が大きく働く領域である。運動会の準備にどのくらい時間をかけるかなども同様である。
こういう事実をひとつひとつ確認したうえで、中教審(中央教育審議会)では、学校や教師の手から離せるものは離そう、もっと分業を進めようと、議論を進めてきた(筆者も委員として関わっている)。12月22日には、学校の働き方改革についての中間まとめを発表した。これを受けて、文科省は12月26日に緊急対策を発表した。
さて、これらの改革の動きは成功するだろうか?
いくら国が言ったところで、当の教職員や保護者、それから世間の目と行動が変わらないと、これほどの長時間労働は、なかなか改善しないであろう。
「子どもたちのためになるから」、「前からやっていることだから」とばかり言わず、
●真に学校に必要なことは何なのか。重要なことは多いとはいえ、どこに優先順位を置くべきか。
●学校教育で行うとしても、教師が行うべきか。
●教師が行うとしても、加熱していないか。生産性を上げることはできないか。
などを具体的に見直していくことが必要である。
加えて、あまりにも少ない人数でマルチタスクな現状を改めるためには、教育にもっと予算をかけて、教師1人あたりの授業コマ数の負担を減らし、勤務時間中の空きコマの中で、ある程度仕事が終わっていくようにしていく必要もある。また、教師以外のスタッフ職が、子どもたちのためになる活動に、より関わりやすくしていくことも必要だ。
今日は年内最後の活動。午前中に第一中さんに伺って、第一中さんと所沢南陵中さんとの練習試合を行いました。両校とも長身のメンバー揃いで平均身長の低いわがチームにとっては今後を占う絶好の修行の場となりました。結果は★★★☆★☆でしたが、ほぼ互角にプレーできたことは収穫でした。生徒一人一人の力量が高まってきていてコート上に送り出すメンバーに悩むという嬉しい誤算が発生しました。特に2年生の自覚が見えるようになったことも収穫です。
この一か月の修行でいろいろ挑戦することができました。この一か月の様子をしっかりと確認して、年明けからは1/14の冬季大会に向けてしっかりと仕上げていきたいと思います。また、頑張って行きましょう
書き損じはがきで募金 学校に行けない子供たちに
「書きそんじハガキ・キャンペーン」のポスター
日本ユネスコ協会連盟はこのほど、「ユネスコ世界寺子屋運動 書き損じハガキ・キャンペーン2018」を開始した。書き損じた郵便はがき、買い過ぎて余った年賀はがき、未使用の切手やプリペイドカードなどの「タンス遺産」を募金に換え、世界各国の学校に通えない子供たちのために寺子屋を建設する活動にあてる。
キャンペーンの強化月間は、2018年5月31日まで。強化月間以外でも寄付は受け付けているが、年賀状シーズンとなる12月からは、特に書き損じはがきの回収を強化するために全国的に協力を呼び掛けている。書き間違いや古くて使用しないなどの理由で投函されていないハガキのほか、未使用の切手やQUOカード、図書券、商品券なども回収の対象となる。52円はがきは1枚で47円の募金に、52円切手はそのまま52円の募金になる。封筒に入れて郵送するか、各団体に設置される「タンス遺産ポスト」で寄付できる。
同キャンペーンは、戦争や貧困など、さまざまな理由で教育の機会に恵まれない子供や大人のために、「学びの場=寺子屋」を世界に広げる運動を支える運動の一環で、90年から開始。今年で27年目を迎える。これまででアフガニスタン、カンボジア、ネパールなどで528の寺子屋を開設、130万人が学んだ。
今回は18年5月末までに書き損じはがき110万枚の回収を目標とし、上記の国に各1軒の寺子屋を建設する予定。約6千人に学びの機会を提供するのに並行して、教員や寺子屋運営メンバーの人材育成を継続していくとしている。
キャンペーンの詳細はウェブサイトから。
正智深谷63ー99福岡第一 ヒデの高校でのラストゲームとなってしまいました。強豪校そして外国人留学生に対して29得点13リバウンドは素晴らしかったです。 高校3年間スタートメンバーとして活躍した姿は富士見中男バスの憧れ、そして誇りでした。お疲れ様 今後の活躍そして飛躍を祈っています
文科省の18年度予算案 文教関係4兆405億円に
政府は12月22日、2018年度予算案を閣議決定した。文科省は5兆3093億円となった。このうち文教関係は、今年度より23億円少ない4兆405億円だったものの、子ども・子育て支援新制度への移行分を含めると19億円増の4兆447億円となる。18年度の教職員定数は、小学校英語教育を行う専科指導教員1000人を含め1595人の純増となった。子育て世帯の負担軽減策や給付型奨学金制度の費用が増額となったほか、部活動指導員など外部人材の拡充に予算が計上された。
公立小・中学校教職員の義務教育費国庫負担金は、教員若返りに伴う給与減や定数の自然減で、今年度より20億円少ない1兆5228億円となった。
基礎定数は、自然減などで241人が減る一方、通級指導に505人、日本語指導に58人、初任者研修に63人を充てるため、385人の純増となる。加配定数の改善は1210人となった。この結果、教職員定数は1595人の純増となった。
加配定数では、新学習指導要領の円滑な実施と、学校の働き方改革へ向け、小学校英語教育を行う専科指導教員に1000人、中学校における生徒指導体制の強化に必要な教員に50人、共同学校事務体制の強化に必要な事務職員に40人を充てる。
また、複雑化する教育課題に対応するため、いじめ・不登校の未然防止や早期対応の強化に50人、貧困などに起因する学力課題の解消に50人、「チーム学校」実現に向けた指導体制の基盤整備に20人、統合校・小規模校への支援に50人を充てる。
定数改善とは別に、専門スタッフ・外部人材の拡充を目的とした予算が7億円増額され、122億円で組まれた。複雑化する教育課題に対応するため、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置を増やす。教員支援スタッフや中学校における部活動指導員の配置を進める。
安倍晋三政権の看板政策である「人づくり革命」にも重点配分する。幼児教育無償化へ向けて保育料を軽減するため、子ども・子育て支援新制度への移行分を含め21億円増額した。さらに、高校生の修学支援で36億円、大学生らが利用する給付型奨学金制度で108億円、大学授業料減免の充実で45億円と、それぞれ増額した。卓越大学院プログラムに新たに56億円を計上し、リーダーシップを発揮できる博士人材を育成する大学も支援する。
新指導要領や新たな教科の実施に向けても予算が配分された。新指導要領の移行期間中、指導内容が追加される算数・数学、理科の補助教材を作成・配布する事業に新たに1.5億円の予算がつく。小学校で18年度から始まる道徳教育の充実には、今年度16億円増の35億円で組まれた。
いじめ・不登校への対応としては、今年度3億円増の64億円。SNSを活用した相談体制の構築に向け、新たに0.5億円が確保された。SNS対策は今年度補正予算案でも2億円計上された。
このほか、教員の資質向上を視野に入れた教員免許管理システムの調査研究に新たに0.2億円。学校現場の業務適正化を進めるため、支援システムの導入促進として新規に3億円。高大接続改革の推進には58億円。
特別支援教育では、切れ目ない支援体制の構築などとして、今年度2億円増の24億円。学校卒業後における障害者の学びを支援する事業に、新規で1億円が計上された。
今日は9:30~自チームの練習へ、そして途中で練習を早退して日高アリーナで行われている籠球祭のフレンズの応援へ、さらに夕方からは高校ウインターカップのテレビ観戦というバスケットデーとなりました。自チーム練習では冬季リーグを目指している生徒たちの活気溢れるプレーを見る事ができ、籠球祭では中学生と一緒に活動したことのあるヒナタが腰のケガから復帰し大活躍、ウインターカップではヒデが18得点8リバウンドの見事なプレーでチームの勝利に貢献 とっても嬉しくて充実した一日でした。
【埼玉県】正智深谷高等学校
チーム情報
チーム紹介と今大会の抱負
「不易流行」を掲げ、チーム一丸となって一戦一戦全力で戦います。
プレイヤー
No. | 氏名 | 身長 | 学年 | 出身校 |
---|---|---|---|---|
4 | 常田 耕平 | 186 | 3年 | 浜松学院 |
5 | 川口 颯太 | 174 | 3年 | 和光市立第二 |
6 | 増田 英寿 | 191 | 3年 | 川越市立富士見 |
7 | 中村 吏 | 194 | 3年 | 長野市立東部 |
8 | 山口 大成 | 184 | 3年 | 桐生市立相生 |
9 | 渡部 琉 | 191 | 2年 | 鴻巣市立西 |
10 | 勝山 大輝 | 187 | 2年 | 川口市立神根 |
11 | 渡邉 圭悟 | 170 | 3年 | 上尾市立大石 |
12 | 糸川 太一 | 178 | 3年 | 草加市立新栄 |
13 | 小山 愁 | 177 | 3年 | さいたま市立内谷 |
14 | 田並 陽弥 | 178 | 3年 | 熊谷市立富士見 |
15 | 伊藤 陵 | 180 | 2年 | さいたま市立八王子 |
16 | 石橋 柊 | 168 | 2年 | 小山市立豊田 |
17 | 渡辺 諒一 | 187 | 2年 | 志木市立志木 |
18 | 松本 大輝 | 176 | 2年 | 寄居町立寄居 |
スタッフ
氏名 | |
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コーチ | 成田 靖 |
アシスタントコーチ | 福井 直人 |
マネージャー | 須賀 勇斗 |
引率責任者 | 加藤 慎也 |
ジョージ・ワシントン大が6勝目 渡辺は18得点&11リバウンド
12/21(木) 11:48配信(スポニチ記事より)
全米男子バスケットボールのジョージ・ワシントン大は20日、ニューハンプシャー大を68―64(前半29―33)で下して6勝6敗。渡辺雄太(4年)は39分出場して18得点、11リバウンドをマークし、今季3回目の“ダブルダブル”を達成した。
渡辺はフィールドゴール(FG)を15本中6本、3点シュートは8本中4本、フリースロー(FT)は4本中2本成功。チームは3試合ぶりに勝利を収めた。
フォワードのパトリック・スティーブス(4年)がチーム最多の23得点を記録。ニューハンプシャー大は3勝9敗となった。
なおジョージ・ワシントン大は23日にアイビーリーグ所属のハーバード大(4勝6敗)と対戦する。
1614年大坂冬の陣で東軍(徳川側)と西軍(豊臣側)の和議が成立。大坂城の外堀を埋める。
1914年東京駅が営業開始。
1938年東京・内幸町にNHK放送会館が完成。
1952年東京・青山に東京ボウリングセンターが開場。日本初の民間ボウリング場。入会金は3万円(当時の平均月収は1万円)だというのにビックリですね
年末恒例の川越地区のミニバスの祭典「籠球祭」が今週末開催されます。関心のある方はぜひ会場へ足を運んでください。
詳細は下記をご覧ください。
早いもので2017年(平成29年)も残すところあと2週間。疲れた時、悩みが多い時には音楽を聴いて気分転換を図っている自分ですが、自分にとってのベストソングは、高橋優が歌う「虹」。前向きな気持ちになれる素晴らしい曲です。
http://musicpvfreedownload.blog64.fc2.com/blog-entry-23428.html
昨日に続き本日も練習試合。昨日徹底出来なかったディフェンスの約束事、そして落ち着いたオフェンス。今日は若干修正できたように思います。結果は☆☆☆☆☆ さらに一歩前進かなという感じでした。ホームコートという安心感もあったように感じます。どのコート、会場でも力を発揮できるようになることが次なる課題です。
遠い所早朝から対戦していただいた高麗川中の皆さんありがとうございました。 また、保護者の皆様にも感謝です