今週末に参加予定であった大会(初雁フェスティバル)に出場出来なくなってしまいました。 インフルエンザの流行で学級閉鎖のクラスが増えてきたこと、そして1週間後に2年生の修学旅行が控えているのでこれ以上蔓延しないために学校全体の部活動が休止となってしまったからです。
とても魅力的な大会であったので残念ですが、インフルエンザの猛威には勝てません。まずは、この猛威が長引かずに終息することを願うだけです。
今週末に参加予定であった大会(初雁フェスティバル)に出場出来なくなってしまいました。 インフルエンザの流行で学級閉鎖のクラスが増えてきたこと、そして1週間後に2年生の修学旅行が控えているのでこれ以上蔓延しないために学校全体の部活動が休止となってしまったからです。
とても魅力的な大会であったので残念ですが、インフルエンザの猛威には勝てません。まずは、この猛威が長引かずに終息することを願うだけです。
1/29(月) 10:31配信
受験生の間で「昨日、何時間勉強した?」が話題になることはあっても、「昨日、何時間寝た?」が話題になることはあまりないでしょう。
よくスポーツの世界では「休むのも練習のうち」という言い方をします。適度に休養をとらないと怪我も多くなるし、練習への意欲も低下します。これでは何時間練習しても上達しません。ですから、これから数週間、「寝るのも勉強のうち」と決めて、睡眠だけはしっかりとるように心がけましょう。
最近、睡眠負債ということが言われるようになりました。負債とは借金のことです。睡眠不足が借金のように積み重なって行くと、命にかかわる病気になったり、日々の生活の質をどんどん下げて行くことになります。
1日や2日の睡眠不足ならどうということはありません。すぐに負債は返せます。しかし、これから毎日、少しずつ少しずつ負債を増やして行くのが一番危険なのです。本番当日、最大の負債をかかえて試験に臨むとしたら恐ろしいことです。
個人差はありますが、中学生に必要な睡眠時間は1日8時間くらいでしょう。勉強時間を増やすためにこれを削るのは、前述のようにマイナスの方が大きいのです。
では何を削って勉強時間を増やすか。テレビ、ゲーム、スマホ、あるいは友達との長時間のおしゃべり(女子に多い)。これしかありません。これらを少しぐらい削っても体調を崩す心配はありません。気分転換も大事ですが、ほどほどにして勉強時間を生み出しましょう。
睡眠と記憶については、多くの科学者が研究をしてきましたが、どうやら、睡眠には記憶を強化する働きがあるようです。昼間覚えたことは、夜寝ている間に定着するということです。そう言えば、「暗記ものは夜寝る前がいい」というのは、昔から受験の世界ではよく言われていることです。
寝ている間、脳は完全に休んでいると思いきや、実はその間にも、ちゃんと記憶の定着という作業をやってくれているんですね。頼んでもいないのに立派ですね。
だから、やっぱり睡眠はしっかり取りましょう。
教育ジャーナリスト。元埼玉県公立高校教諭。広告会社・出版社勤務を経て、平成10年、株式会社メディアバンクスを設立。中学校・高校の募集・広報コンサルティング、入試関連イベント・同テレビ番組の企画、進学情報誌の編集発行などに携わる。昭和26年(1951年)、浦和市(現さいたま市)生まれ。埼玉県立浦和高等学校・上智大学卒業。
= 埼玉新聞WEB版 =
大相撲初場所は苦難を乗り越えた栃ノ心の優勝が話題となっていますが、自分が応援している豊ノ島の復活を期待しています。関脇まで務めたのですがアキレス腱断裂の大けがで苦しんでいる力士です。ぜひ復活してもらって幕内の土俵で活躍する姿を見たいと思っています。頑張れ 豊ノ島関
1/29(月) 12:56配信・デイリースポーツ記事より
初場所幕下五枚目で3敗4休だった元関脇豊ノ島(時津風)が29日、自身のインスタグラムを更新し、現役続行を明言した。2日目に左ふくらはぎを痛めて白星を挙げることができなかったが、娘らの励ましもあり、「もう一回上を目指します」と記した。
インスタグラムには「がんばれ 豊ちゃん」と休場中に友人から贈られたデコレーションケーキの写真をアップ。「今場所はケガで3敗4休という結果になってしまいました。正直心は折れました。さすがにもう無理だ…」と文頭で無念さをにじませた。
しかし、一方で夫人と娘からは「嫁と娘に絶対やめないでほしい!と言われました。嫁はケガなんだから!と…」と現役を続けるように励まされたことを明かした。
豊ノ島自身も「正直今場所ケガしてなければ勝ち越せる自信もあった!」と関取復帰への手応えをつかんでいたという。
同じようにケガを乗り越えた栃ノ心が初場所で初優勝を飾り、「そんな自分に勇気をあたえてくれたのは栃ノ心関!自分だけじゃない。ケガで悩んでる力士にはとても励みになる優勝だと思う!」と賛辞を贈った。
その上で「もういいじゃないか?って思う人もいると思います。自分自身思ったくらいですし。でももう一回!もう一回上を目指します!正直関取復帰しないと引退できません!頑張ります!また温かい応援よろしくお願いします!」と、34歳のベテラン力士は前を向いた。
まずは男子バスケ界の明るい希望
そして今日は何と言っても女子マラソン
◆第37回大阪国際女子マラソン(28日、ヤンマースタジアム長居発着~御堂筋・道頓堀橋南詰折り返し=42.195キロ)
2020年東京五輪代表選考会となるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の出場権と今夏のアジア大会(8~9月、ジャカルタ)の代表選考会を兼ねた「第37回大阪国際女子マラソン」は、2017年ロンドン世界陸上女子1万メートル代表の松田瑞生(22)=ダイハツ=が、女子初マラソン歴代3位の2時間22分44秒で優勝し、一発勝負で2020年東京五輪代表2枠を決める「MGC」(2019年秋以降)の出場権を獲得した。
レースは、25キロ過ぎに動いた。大阪薫英女学院で松田の1学年後輩になる前田穂南(21)=天満屋=が先頭集団を抜け出したが、松田が30・8キロ過ぎに抜いてトップに立った。松田はそのまま首位を守ってゴールテープを切った。
2位は昨年の北海道マラソンで優勝しMGCの出場権を得ている前田で2時間23分48秒、3位は安藤友香(23)=スズキ浜松AC=で2時間27分37秒(いずれも速報値)で、MGC出場切符を手にした。MGCの出場権は、2時間28分0秒以内で日本人3位まで、2時間27分0秒以内で同6位までが条件。
松田は、優勝インタビューで「大阪の地で輝けて良かったです」と声を弾ませた。前田を抜いた場面を「並んだところで上り坂になっていたんで、ここがキーポイントになるなと。コース試走でも考えていたんで、勝負をかけられたかなと思っています」と振り返った。
母の明美さんは鍼灸院を営んで体をケアしているが「自分の親は世界一だと思っています。自慢の親でもあり、心の支えでもあり、一番自分の身体を分かっている人なんで、恩返しできたと思っている。これからも、もっともっと恩返ししたい」と感謝した。
東京五輪へのMGC出場権を獲得したが「夢が東京五輪への出場。その実現へもっともっとしっかり練習を積んで、頑張りたい」と2年後を見据え、最後に「ありがとうごさいました!イェ~イ!」とVサインで絶叫した。
松田は1995年5月31日、大阪市住吉区生まれ。大阪薫英女学院高時代に3年連続で全国高校駅伝に出場。2013年にダイハツに入社。昨年の日本選手権で1万メートルで優勝した。世界選手権は1万メートルで19位だった。身長158センチ、体重46キロ。
松田の初優勝に日本陸上競技連盟マラソン強化戦略プロジェクトの瀬古利彦リーダー(61)は「ダイナミックな走り。将来性を感じましたよね。ニューヒロイン誕生です」と絶賛していた。
(曇り、気温5・0度、湿度49%、北西の風1・2メートル=スタート時)
今日は超忙しい一日でした。一緒に仕事をしているS先生が体調不良でお休みとなり、午前中の通級の授業は一人でフル回転。 午後は出張で13:30~18:00頃までほとんど休憩なしで来年度通級指導を希望する児童生徒のための会議。一人一人のケースを丁寧に検討。とても慎重に実施しなくてはならないのでかなり集中力を要します。勤務校に戻って来れたのは19:00近く。ここ数日の寒さも重なり心身共に疲れました。疲れを持ち越さないためにも今夜はもう寝ます。
中学校入学前の6年生と中学1年生のバスケ交流をねらいとした「FUJIMICUP.U13チャレンジマッチ」、今年も開催します。4回目となるこの大会、今回からミニ・中学ともに各4チームの計8チームの規模に拡大します。会場も2面開催のできる南古谷中さんをお借りしてのイベントです。期日は2月12日(月)となります。今からとても楽しみです。
一昨日の降雪と連日の低気温の影響で朝晩道路は危険な状況。さらにインフルエンザが流行りだし、体調を崩す生徒が急増。そんな訳で部活動は金曜日まで中止となってしまいました。大会明けまた頑張ろうと思っていた生徒たちにとっては肩すかしを食った感じだと思います。
とは言っても、安全と健康を大切にしていかないと次なるステップへ進めません。ここは焦らずジッと我慢ですよね。安心して活動できる日を楽しみに待ちましょう
春日部市で小学生のミニバスケットボールの試合中に心肺停止状態となった審判男性の救命に貢献したとして、市消防本部は18日、市内4チームの保護者の男女8人に感謝状を贈呈した。それぞれが自動体外式除細動器(AED)を探したり心臓マッサージを施したりして、役割を分担しつつ対応。迅速な「チームプレー」が命を救う形となった。
同本部によると、昨年10月14日午後6時ごろ、市内庄和地域の小学校体育館で小学生が試合中、審判をしていた60代男性が倒れ心肺停止の状態になった。
男性の異変に気付いたのが粕壁ミニバスの潮直美さんら。1人が119番し、4人で心臓マッサージに当たった。別の3人はAEDを調達しようと周辺を探した。間もなく近くの放課後児童クラブに備えてあることが分かり、男性に使用するなどして心肺蘇生を行い、駆け付けた救急隊に引き継いだ。男性は意識を取り戻し、1月に退院したという。
山崎勝吉庄和消防署長から感謝状を受け取った潮さんは「救命講習会で教わっていた内容と同じ行動が取れ、うまく連携することができた。(男性が)回復されたと聞き、安心し大変うれしく思っています」と話した。(埼玉新聞記事より)
★富士見28ー30名細 終了間際に同点に追いつき延長へ。延長でも接戦でしたが、シュートが決まらず惜敗。
☆富士見22ー17砂 この試合は見事。終盤に逆転。最後に突き放す好ゲームでした。結局7位入賞となりました。夏季リーグ、新人戦と初日で敗退していたチームが今大会でベスト8入りよく頑張ったと思います。一つ残念だったのは、総合体育館のメインコートで試合が出来なかったことです。この点は6月の学総で成し遂げたいですね。
今回もたくさんの保護者の皆様の温かい応援をいただきました。こうした保護者の皆様に支えてもらっている生徒たちは幸せですね。保護者の皆様これからもよろしくお願いいたします。
★富士見24-32城南
接戦でしたが残念ながら追いつけませんでした。
気持ちを切り替えて次のゲームに臨みましょう‼
明日冬の修行の総まとめとなる市内冬季リーグ最終日となります。新人戦後ここまで試行錯誤の状態で取り組んできました。今日の時点でようやくメンバーが揃ってよい状態で臨めそうです。いずれにしてもノーシードのチームがここまで頑張れてきているので、明日もチャレンジャーとして精一杯プレーして欲しいと願っています。チーム一丸どんな状況でも強い気持ちでいきましょう
Kiroro
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キャプテンのカイトが今日からチームに復帰しました。インフルエンザ明けで動きはもう一つですがキャプテンの存在は頼もしいです。また、ここ2日体調を崩していたハルキも快復。メンバーが勢揃いし活気ある練習が戻ってきました。これが追い風となって決勝トーナメントに臨めそうです。