輝く未来へナイスシュート!

子どもたちは、無限の可能性を秘めています。その子どもたちのために少しでもお手伝いをしたい!

油断大敵!~新人戦に向けての修行第5弾速報~

2017-09-10 21:22:28 | Weblog

今日は午後から入間川中さん、高萩北中さんとの練習試合。結果は5勝1敗でしたが、内容的には差が大であったように思います。特に1戦目は最悪の立ち上がり。2年生スタートメンバーのメンタル面の弱さが全面的に出たように思います。惨敗を覚悟しましたが、スタートで出れなかったユウタロウと1年生のおかげで何とか接戦に持ち込むことができました。この点ではチーム力の底上げが進んでいることが確信できました。ラスト2ゲームは2年生スタートメンバーが本来の動きができ、どうにか帳尻を合わせたかなといった感じでした。正に「油断大敵」を絵に描いたような今日の修行でした。新人戦に向けて大切な学習ができました。


おめでとう(^_^)v

2017-08-31 21:59:41 | Weblog

☆夏休みの最後に嬉しいビッグニュースですね

日本、浅野&井手口弾で6大会連続W杯出場決定 確率0%から逆転突破

8/31(木) 21:26配信

スポニチアネックス

 いざ、ロシア!来年開催されるサッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選が31日、埼玉スタジアムで行われ、日本(FIFAランク44位)はこれまでW杯本大会、予選を通じて1度も勝ったことのなかった強敵オーストラリア(同45位)を2―0で破り、1試合を残して6大会連続6度目のW杯出場を決めた。

 昨年9月に始まった最終予選で日本は通算6勝2分け1敗の勝ち点20。勝ち点16のサウジアラビア、オーストラリアを抑えてB組首位突破が確定し、W杯本大会への出場切符を手にした。

 バヒド・ハリルホジッチ監督(65)は出場に王手をかけて迎えた運命の1戦で、先発を大幅にテコ入れ。先発に抜てきされたFW浅野拓磨(22=シュツットガルト)が後半41分にDF長友佑都(30=インテル・ミラノ)の左クロスにフリーで左足を合わせてゴール右隅に決めると、後半37分にはMF井手口陽介(21=G大阪)が右足で豪快に代表初ゴールを決めて勝ち切った。

 日本はホームで行われた昨年9月1日の最終予選初戦で格下のUAEに1―2で敗れるまさかの黒星発進。日本の黒星発進は3カ国以上で最終予選が行われるようになった90年イタリア大会予選(1次予選敗退の90年、開催国で予選免除の02年を除く)以降初めてで、W杯出場確率0%からのスタートだったが、見事ジンクスを打ち破った。

 浅野は昨年9月6日のタイ戦(バンコク)でゴールを決め、ハリルジャパンに最終予選初勝利をもたらしたが、そのタイ戦以来約1年ぶりとなる先発&ゴールで日本のW杯出場決定に貢献。ハリルホジッチ監督は”大ばくち”と思われた積極的な若手起用が実っての予選突破となった。


可能性を潰さないで!~選手ファーストで考えて!~

2017-04-02 21:09:04 | Weblog

下記の記事は高校野球の話題ですが、他のスポーツにも関連することなので真剣に検討しなければならないですね。無理をすると選手たちの可能性を潰しかねないので……。

NHKセンバツ中継で「球数制限」論争が再燃 200球の酷使はクレージーか…

産経新聞 4/2(日) 9:56配信

 高校野球の「球数制限」論争が再燃している。NHKが選抜甲子園の中継に投手の投球数をリアルタイムで表示、画面を通じて“酷使”の実態が明らかにされたからだ。高校球児の投球制限は地方大会を含めてないが、直前に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では厳しい球数制限が行われ、継投が勝負のアヤとなった。強豪校ほど「勝利至上主義」に陥りやすいが、将来性あるエースの肩を甲子園でつぶしていいものか。悲劇をこれ以上繰り返さないために、高野連の「妙手」が待たれている。

 今大会1回戦で延長十四回、死闘の末に敗れた東海大市原望洋(千葉)の右腕・金久保は218球投じた。たった一人の熱投は実らなかったが、本人は「初めて1試合で200球投げた。自信になった」と振り返った。自信という強がりの裏に漠然とした不安が読み取れる。

 いずれにしても、1試合200球超えは常識的に考えて“危険水域”を超えている。鍛え抜かれた高校球児は、監督の交代指示がない限り、自らマウンドを降りることはない。実際、同校の和田監督は「展開も展開。代えるつもりはなかった」と振り返っている。

 今大会、延長引き分け再試合が2戦続けて起きた。こんな“珍事”は春夏通じて甲子園では史上初。高野連は「がっぷり四つの結果」と冷静に分析していたが、やや他人事のような印象を否めない。

 甲子園の悲劇で今も語り草になっているのが4年前の選抜だ。3日連続を含む5試合に登板して計772球投じた愛媛・済美の2年、安楽智大(楽天)だ。当時、米スポーツメディアから「酷使だ」「クレージー」などと厳しい批判を一斉に浴びたが、その教訓は生かされていない。

 ■球数制限は時代の趨勢

 とはいえ、NHKの甲子園中継に投手の球数が表示されるようになったことは「改革」の第一歩といえるだろう。地方大会を含めて投手の球数制限や投球間隔の制約を科せば、1チームに最低でも3人は投手が必要となり、台所事情が厳しくなる学校も出てくるだろう。部員10人で今年の選抜に出場した「21世紀枠」不来方(岩手)のようなチームは、投手兼野手を育成すれば緊急事態に対処できる。

 一方、米国がキャンプでの投球を含めて「球数」に関して固執する背景には「肩は消耗品」という考え方があるからだ。「甲子園の怪物」といわれた松坂大輔(ソフトバンク)にしても、10代の肩の酷使がなければ故障で2シーズンを棒に振るような事態にならなかったといわれる。

 蛇足だが、甲子園で延長十五回で打ち切って引き分け再試合とする規定は2000年の選抜から適用された。1998年夏の準々決勝で延長十七回を戦った横浜-PL学園戦で、横浜の松坂が1人で250球投げ抜き、それまでの延長十八回から十五回に変更された。今から思えば小手先のルール変更だったと言わざるを得ない。

 ある公立中学の元野球部顧問は「中学の現場では球数制限はまだ重大な問題と受け止められていないが、近い将来、俎上に上がるだろう。中学では軟式のボールでイニングが7回と短いとはいえ、少年野球から続く肩の酷使を考えれば看過できない問題だ」と指摘する。「打高投低」といわれる高校野球にあって、先発投手が1試合あたりに強いられる負担は野手に比べて深刻だ。マシンの普及や反発力のある金属バットの開発も相まって、投手は高度なバッティング技術を備えた打者一人一人と向き合わねばならない。

 球児だけでなく指導者の多くが昔も今も、甲子園こそ「最終目標」になっている。「1勝でも多く勝ちたい」と血眼になることは士気向上にひと役買うだけでなく、学校のPRにもつながる。勝利至上主義から脱却して、球児の体をどう守っていくのか。学校不祥事に対して敏感な高野連は「肩は消耗品」という立場に立って、早急に対策を講じねばならない。

 

詳細判明~冬の修行第7弾~

2016-12-15 22:13:41 | Weblog

年明けの川島遠征の詳細がわかりました。1/7(土)川島カップ。会場は川島中学校体育館。参加チームは、川島中、富士見西中、越生中、ENS、富士見中で、総当たりのリーグ戦を行います。8:45~対 川島中、9:45~対 越生中、10:35~対 ENS、12:15~対 富士見西中となります。市内冬季リーグ1週前に高いレベルの実戦ができることはラッキーです


川越の快挙そして朗報

2016-11-01 22:11:57 | Weblog

川越まつりの山車行事がユネスコ無形文化遺産登録へ /埼玉

みんなの経済新聞ネットワーク 11/1(火) 14:30配信

 川越氷川祭の山車行事(通称・川越まつり)が、ユネスコの無形文化遺産に登録される見通しになった。(川越経済新聞)

 文化庁は10月31日、ユネスコの無形文化遺産に推薦していた「山・鉾・屋台行事」について、事前審査をしていた評価機関より「記載」の勧告があったことを発表した。「山・鉾・屋台行事」には、川越氷川祭の山車行事が含まれる。11月28日~12月2日にエチオピアで開催される政府間委員会で、登録が最終決定される見通し。

 川越氷川祭の山車行事は、川越氷川神社で最も重要な祭祀である秋の例大祭に行われ、「川越まつり」の通称で知られている。今年は10月15日・16日の開催で、98万5千人の観光客数が訪れた。江戸型山車が市内を巡行する、川越を代表する祭礼行事になっている。

 この発表を受けて、川越市の担当者は「正式な登録はまだだが、世界へ向けてイベントを発信する準備を進めていく」と意気込む。川越まつり会館には横断幕が掲げられる予定になっている。

 

 

 


期待と不安~Bリーグ~

2016-06-16 21:00:12 | Weblog

Bリーグ決起集会 川淵会長「3年間死ぬ気でやれ」

日刊スポーツ 6月16日(木)15時48分配信

 男子プロバスケットボールのBリーグは16日、都内のホテルでB1、B2の36クラブの社長、関係者を集めて9月22日の開幕へ向け、決起会を行った。

 あいさつに立った日本バスケットボール協会の川淵三郎会長(79)は「成功するにはスタートダッシュが大事。3年間は死ぬ気でやれ!」と、語気を強め全クラブへ奮起を促した。大河正明チェアマン(58)も「人生で1回か2回あるかの大勝負をしてほしい」とゲキを飛ばした。Bリーグは、9月22日に代々木第1体育館で行われるB1のA東京-琉球の試合で開幕。残りクラブは24日に全国各地のアリーナで開幕を迎える。


また着実に前進~冬季リーグ2日目速報~

2016-01-17 19:40:54 | Weblog

★富士見中26ー35霞西中、☆富士見中25ー24霞東中、★富士見中29ー35大東西中 全体で6位で大会が終了しました。今日はどのゲームも自分たちのプレーはある程度できていたように思います。特に霞西中戦は夏季リーグで完敗した相手に互角の展開ができたことが大きな収穫です。また、霞東中戦では部長がファールアウトとピンチに1年生のユウキが見事なプレーでカバーしてくれたことも嬉しかったですよ。最終戦は疲れから終盤足が止まってしまいましたが最後まで諦めずシュートを決めて終わったことも次へ繋がります。この大会でハルネのケガの欠場の穴をダイやナオが救ってくれたこともチームの成長に繋がりました。

これでこのチームは1年生の時から4大会連続でベスト8入り。そして2季連続の西部地区大会参加資格ゲット。そして大会ごとに内容が充実してきているので、今チームの今後の成長が楽しみです。

本日会場まで足を運んでいただき声援していただいた保護者の皆様にも感謝です。


新年の修行決定!

2015-12-09 20:27:10 | Weblog

富士見中男バスにとって毎年大きな修行の場となっている「梅林杯」に今回も参加することが決定しました。かなりの強豪校が揃うようなので楽しみです。期日は1/23、24の2日間。会場は越生中学校体育館です。対戦校や試合順番などは1月に入ってから決定するそうです。また、移動が大変なため保護者の皆様のご協力をいただくことがあるかと思いますがよろしくお願いいたします。


珍事~こんなことが起こるとは……~

2015-07-03 22:27:05 | Weblog

史上初!セ・リーグ全球団が借金 1~5位0・5差に接近

スポニチアネックス 7月3日(金)21時29分配信

プロ野球史上初の珍事だ。勝率5割ながらセ・リーグ首位に立っていたヤクルトが3日、広島に1―7で完敗。同率2位の阪神もDeNAに3―4で逆転サヨナラ負けしたため、全6チームが勝率5割を切る異常事態となった。

 首位ヤクルトが37勝38敗(勝率・4933)、2位阪神が36勝37敗(勝率・4931)でともに借金1。この日試合がなかった巨人が37勝39敗(勝率・487)で3位、DeNAが36勝38敗(勝率・4864)で4位、広島が35勝37敗(勝率・4861)で5位、そして中日が33勝44敗(勝率・440)だが、首位から5位までは0・5ゲーム差に接近した。

 リーグ全チーム借金は、セ・パ交流戦がスタートした2005年以前にはありえなかった現象で、今季の交流戦でセが44勝61敗3分けと大きく負け越したことに加え、異例の大混戦となったことが史上初の珍事を生んだ。

頑張れ3年生Ⅱ

2015-06-09 20:38:44 | Weblog

⑧カズ…練習の時から手を抜かず常にハードワーク。ディフェンスで必死ボールを追う姿。そしてここぞという時に決める3ポイントシュート。本番でも見たいなあ~。⑨ユウト…どの試合でも安定したディフェンスを魅せてくれる選手。何度もピンチを救ってくれました。最近では切れのあるオフェンス力を発揮。ゲームのスタートには欠かせない選手です。⑩タツヤ…何といっても粘り強いディフェンスはチーム№1。特に相手チームの中心選手のリズムを崩すプレーでチームに貢献してくれました。ケガも癒え大ブレイクを期待⑪カイト…チーム№1の長身選手。どのチームにも長身選手が多いのでカイトの活躍がチームの勝利のカギを握っています。ゴール下でのリバウンドの活躍に期待です。


2014年を振り返って

2014-12-30 20:09:31 | Weblog

今年も自分の周りではいろいろな出来事がありました。仕事、バスケ、自分の生活の中で印象的なものを挙げてみたいと思います。

〈仕事面〉○通級指導教室が徐々に軌道に乗り、第1期生の3人が無事高校へ進学しました。○支援している生徒たちが順調に学校生活に適応できるようになってきています。

〈バスケ〉○前部長ヒデが県選抜チームに選出され全国大会で活躍しました。○新チームが2大会連続で市ベスト4を達成。○市1年生大会で2年連続ベスト8達成。○6月、11月に県外遠征を経験。

〈自分的には〉(T_T)9月に左手首を骨折し体力の衰えを実感。(^O^)娘が10月に20歳に。!(^^)!家族全員が健康に1年を終えようとしています。