新年1/10~12まで栃木県で開催される第30回関東ミニバスケットボール大会。
今回埼玉男子の代表は何と川越の2チーム。昭和に誕生した古豪武蔵野と平成生まれの南古谷アクロスという2チームミニバスの歴史を感じさせます。
ところでこの2チームのコーチには、栃木の関東大会とは何か結びつきがあるようです。
アクロスの☆★山コーチと○●おかコーチは第6回の栃木大会に選手として出場しています。この時は2人は霞東ミニバス教室の選手で、見事に2位となっています。
また、武蔵野の◇ばコーチは、第22回の栃木大会に川越フレンズ女子チームのコーチとして出場、チームを3位に導いてくれました。
3人にとっては、かなり縁起のよい大会であるかもしれません。
また、ミニバスおじさんは幸せにもこの2回コーチとしてベンチにいました。
それと、第14回の栃木大会にはフレンズの前身である大東西ミニバス教室男子が出場しています。川越のチームと栃木大会何かの縁があるようです。
いずれにせよ、アクロスと武蔵野には頑張ってほしいですね。
アクロスは予選リーグで宮本小(千葉1位)、扇MAX(東京2位)と対戦。
武蔵野は真鍋(茨城1位)、大国(山梨1位)と対戦します。
それともう一つ、栃木3位のバディーズのベンチには、武蔵野ミニバス出身の◇◆いコーチがいます。◇◆いコーチは第10回の埼玉大会で選手として出場2位となっています。これも縁ですね。
頑張れ、川越のバスケッ子たち!!