輝く未来へナイスシュート!

子どもたちは、無限の可能性を秘めています。その子どもたちのために少しでもお手伝いをしたい!

注目のドラマ

2008-01-31 21:18:58 | Weblog
1/17から始まったTBSの木曜ドラマ「だいすき!!」、とても考えさせられる内容の濃いドラマです。
軽度の知的障害があるヒロインの柚子が妊娠し、母親らの反対を押し切って出産、多くのトラブルを乗り越え、懸命に子育てをしていくというストーリーです。
「障害のある方と育児」「家族の絆」「障害に対する社会への啓蒙」という意味で大変しっかりと制作されているように感じました。
「全日本手をつなぐ育成会」監修ということからしても、しっかりとしたドラマです。ぜひ多くの方々に観ていただきたいと思います。
放送時間は木曜日の夜10:00~です。今夜が第3回目です

埼玉のミニバスケットの明るい未来へ向けて

2008-01-30 21:57:09 | Weblog
平成19年度の連盟への登録チーム数は、男子188・女子262計450チームです。この数は、他の少年スポーツ団体のチーム数が減少している中で画期的なことです。
自分がミニバスに初めて携わった昭和55年には、男子28・女子63計91チームであったことから考えると驚異的です!
しかし、チーム数が増えたことにより、今までにはなかったいろいろな課題が発生してきています。また、連盟の組織についても見直す時期に来ています。
そこで、これからのミニバスケットを子どもたちにとって魅力的なものにすることをねらいとして、「組織改革会議」が開かれることになりました。西部のミニバスおじさんもそのメンバーとなったので、自分の思いを他の方々に伝えようと思っています。
自分としては、実際に指導にあたっている方々から、率直的な意見をもらいたいと思っているので、遠慮なく情報をください!
1回目の会議は2/3の夜に予定されています。

子どもたちを肯定的にとらえる

2008-01-29 21:45:48 | Weblog
今日の午後、「入間地区特別支援教育研究会授業研究会」が毛呂山町の川角小で行われ、そこに参加してきました。川角小の特別支援学級の公開授業。子どもたちは元気よく、生き生きと活動に取り組んでいた姿が印象的でした。
授業後の研究協議会の中で、県立総合教育センターの川勝先生が、子どもたちの姿をとらえるには“~ができない!というように否定的に子どもたちを観るのではなく、~まではできる。こうすれば~まではできる!と肯定的に観ることが大切である”ということを助言してくださいました。
確かにそうです! こう観て、一人一人の個性を認めることにより、子どもたちは自信が持てるようになり、生き生きとした生活を送れるようになります。また、子どもたちを支えて下さっている保護者の方々にも納得していただけるのではないでしょうか?
このようなとらえ方の積み重ねが、子どもたちの輝きにつながるはずです!
以上述べたことは、特別支援教育だけでなく、通常の学校教育、家庭での教育、社会での教育、スポーツや音楽等にも共通ではないかと思います。
これからも、子どもたちのキラッと輝く姿を求めて、よき支援者でいたいと強く思いました

好ゲーム続出の条件

2008-01-28 21:55:26 | Weblog
昨日の県トーナメント大会最終日は、素晴らしい試合が多かったという印象が強かったのですが、その理由の一つに選手、審判、TOの見事なコラボレーションがあったのではないでしょうか?
西部からは女子のリベルタ、エルフ、エンドレス、霞イーストの4チームがTOで頑張っくれました!(^O^)また会長杯最終試合では、男子の試合を◎おく○さんが、女子の試合をし☆ださんが笛を吹きました。こうした場所でも、西部地区の関係チームや関係者は選手のために活躍してくれています。本当に感謝の気持ちで一杯です。
いよいよ2008年シーズンに入りますが、西部地区の大会が昨日のトーナメント大会最終日のような素晴らしい内容になってほしいあ~と思いました。

会長杯速報

2008-01-27 15:42:57 | Weblog
男子は、与野西北。女子はガリバージュニアが優勝!(^_^)v全国出場へ!
なお、女子は3チームが1勝1敗となる接戦でしたが、ゴールアベレージで吹上、じりんは涙(T_T)
感動的な内容でした!素晴らしい試合をありがとうございました。

全力投球で!~頑張れ 埼玉ミニバスっ子!(^^)!~

2008-01-26 18:51:43 | Weblog
☆県ミニバストーナメント大会は明日がいよいよ最終日。会長杯・理事長杯・桑原杯の3つの部門の決勝が、行田グリーンアリーナで行われます。
最終日まで勝ち残ったチームの健闘を期待しています。役員として、参加チームがよいコンディションで試合できるように運営に携わっていきたいと思います。

西部地区から桑原杯に出場するチームの試合は下記のように行われます。頑張れ! ファイト! よい試合を期待! 
男子・リベルタ①10:05~ 対 八幡ドリーム(東部)
       ③12:15~ 対 田島ミニ(中部) 行田Dコート
女子・名栗ゼファーズ②11:10~ 対 小川レインボー(北部)
          ④13:20~ 対 和土(中部) 行田Bコート

よい練習ができています

2008-01-25 21:40:50 | Weblog
来月の西部地区ニューイヤーカップを目指して、フレンズ男子は中味の濃い練習をしています。もちろん目の前の試合に勝とうとすることは悪いことではないのですが、まずはこれから1年しっかりとしたチームにするには、バスケットボールの基礎・基本を定着させることが最優先と考えます。
そんな訳で、先週からキャッチやしっかりとしたパス、そして基礎体力づくりを中心に頑張っています。元気な声も聞こえています。そして、何より嬉しいのは、6年生たちがお手本となって、後輩たちにしっかりアドバスしている姿です!
こんなところが、フレンズの素晴らしい点かなと思います。ニューイヤーカップにフレンズが登場するのは、2/11です。対戦相手は、エルフ・ドリームス・東金子と強豪揃いのブロックですが、よいプレーができるように支援していきたいと思います。

うれしくて、なつかしい手紙

2008-01-24 21:18:57 | Weblog
今週の初めに、とってもうれしい手紙をもらいました。
それは、自分が初めて障害児学級(現特別支援学級)を担当したとき(今から14年前)に出会った、ダウン症のM君からの手紙でした。
先週14日に成人式を迎えました。とっても立派に成長したM君の写真入りの手紙。
「あっという間に二十歳になりました。お酒も飲めるようになりました。これからもよろしくお願いします。」というコメント付きでした。
小学校時のM君のことが思い出され、とてもなつかしく思いました。

一緒に飲める時を楽しみにしている特別支援おじさんです。

いろいろな先生とお話できました

2008-01-23 21:21:56 | Weblog
きょうは、午後から、11月から入級しているお子さんの担任の先生方と情報交換を行う会議が行われました。
通級しているお子さんの在籍校での様子や先生方が日常支援・配慮してくださっているお話を聴くことができました。また、私の方からは、お子さんたちの困り感に対応するために、通級ではどんな指導・支援をしているかということを細かくお話することができました。
担任の先生と私たち通級担当者が同じ目線で、お子さんたちのことを直接お話することはなかなかないので、とても有意義な会議となりました。
明日からの指導の方向性を確認することもでき、うれしく思いました。
お子さんたち一人一人のよりよい成長のために、今後も先生方と連携をしっかり取っていこうと再度心を強くしました。
雪が降るという足下の悪い中、会議に参加してくださった先生方に感謝します。
今後もよろしくお願いします。

西部地区2008年シーズン間もなく開幕

2008-01-22 21:39:56 | Weblog
県のミニバス2007年度シーズンも27日が最終日。それが終了すると、西部地区では新人戦のニューイヤーカップがスタートします。2/2~2/11の週末と祭日を利用して予選リーグ、2/17に決勝と交流試合を行います。新しいシーズンの開幕、どんなゲームが展開されるのか…、どんなチームが台頭してくるのか…、どんな選手がいるのか…?とても楽しみです。
わがチームもこの大会に向けて、頑張らねば!
男女とも6年生が少ないチームですが、気持ちでは負けません!
2/11が予選日です。よいゲームができるようにアドバイスして行きたいと思います。

お疲れ様でした~会長杯、理事長杯~

2008-01-21 17:54:13 | Weblog
残念ながら会長杯、理事長杯では西部地区のチームは昨日ですべて敗退し、最終日進出とはなりませんでした(T_T)
しかし、どのチームも一生懸命頑張ったと思います!ここまで頑張れたことに胸を張ってくださいねf^_^; 指導にあたった指導者の皆さんにも感謝します!どのチームも後輩へのバトンの受け渡しをしっかりお願いします!
さて、桑原杯に推薦された男子リベルタ、女子名栗ゼファーズの皆さん最終日は悔いの残らないように行田グリーンアリーナで精一杯頑張りましょう!(^O^)ミニバスおじさんは会場で熱く応援していますよ!f^_^;