輝く未来へナイスシュート!

子どもたちは、無限の可能性を秘めています。その子どもたちのために少しでもお手伝いをしたい!

粘り強さ~修行第4弾~

2016-07-31 20:23:38 | basketball

真夏の修行第4弾。最初の2ゲームは自分たちらしいプレーがなかなか発揮できずリズムの悪い流れでしたが、どうにか勝ちきることができました。これまでだと悪いリズムを断ち切れずに終わってしまうことが多かったのですが、粘り強くプレー仕切れたことは評価したいと思います。後半の2ゲームは本来の走るバスケができたので良かったと思います。また、B戦では今まで出場機会の少なかった生徒たちが練習の成果を生かして勝利できたことにも拍手です そして1年生もそれぞれが個性を生かしたプレーができたことも嬉しく思います。

対戦していただいた南古谷中と霞ヶ関東中の皆さん、ありがとうございました。3校が揃って決勝トーナメントへ進出できるようにお互い頑張りましょう

また、酷暑の中応援に駆けつけてくださった保護者の皆様ありがとうございました。これからもご協力よろしくお願いいたします。

さて夏季リーグまであと6日となりました。健康に気をつけて万全の状態で臨めるようにしましょう


今日もまた~ありがとう先輩Ⅱ~

2016-07-30 22:15:33 | basketball

今日は早朝からの練習。ハルネ、ケンタ、ダイの3人の3年生が練習に協力してくれました。特にガード、フォワード陣にとってはかなり勉強になったと思います。この3人とマッチアップすることは練習試合以上に得るもの大です。今年の夏練習ほとんどの日に先輩たちが顔を出してくれるので嬉しく思います。こうして連日実戦練習ができる環境はとても幸せですよね。


真夏の修行第4、5弾決定!

2016-07-29 21:01:58 | basketball

夏季リーグ前の最終調整となる練習試合と合同練習が急遽決定しました。明後日31日(日)の午後から南古谷中学校に伺って南古谷中さんと霞ヶ関西中さんと練習試合。8月1日(月)は午前中にホームコートで高階中さんと合同練習です。ここまでの練習の成果の確認をしっかりと行って8/6の本番に臨みます。


刺激のシャワー~充実の研修day!~

2016-07-28 20:37:37 | 教育

今日は超ハードな一日。午前中は教育センターで市内の通級指導教室担当者研修会、午後からはさいたま市の県立常盤高校で県の特別支援の教育課程研究協議会に参加してきました。久しぶりの脳みそフル回転。会場で前任校の先生方と久しぶりに会って情報交換ができるおまけも 今日的話題である「障害者差別解消法」「合理的配慮」や「インクルーシブ教育の構築」そして通級教室の今後の方向性等たくさんの刺激をゲットできました。ハードでしたが、心地よい疲労感です。この宝物を今後生徒や保護者に還元して行きたいと思います。


今日もまた~ありがとう先輩~

2016-07-27 21:10:47 | basketball

受験勉強の合間を見つけて中3のハルネ、ユウキ、タケシが、高校の部活後にOBのルカとミキトが今日も練習の相手をしてくれました。この一週間で先輩たちのスピードにもついていけるようになってきた現役チーム。これも先輩たちのおかげですね。先輩たちに恩返しができるように夏季リーグを頑張って欲しい


久々男子バスケ界にも明るい話題が!

2016-07-27 19:45:15 | basketball

日本、3勝2敗で決勝Tへ=U18バスケット男子

時事通信 7月27日(水)18時31分配信

 バスケットボール男子のU18(18歳以下)アジア選手権は27日、テヘランで1次リーグが行われ、B組の日本は98―78でカザフスタンを破って通算3勝2敗とし、同組4位以上が確定。決勝トーナメント進出を決めた。 

 

元部長頑張っています

2016-07-26 17:02:17 | basketball

(写真は月バス9月号より)

一昨年度の部長であったヒデが今週末からのインターハイに出場。そして昨年度の部長であったミキトが高校の新チームで狭き門を突破し1年生ながらユニフォームをゲットし報告が 元部長頑張っています。この風をもらって現役チームも頑張ろう


復興への協力~バスケだからこそできること~

2016-07-25 20:09:00 | basketball

バスケの力で熊本を元気に Bリーグが復興支援チャリティーマッチを東京で開催

スポーツナビ 7月25日(月)17時13分配信

 2016年9月22日に開幕する男子バスケットボールのBリーグは25日、都内で記者会見を開き、熊本地震復興支援を目的としたチャリティーマッチの開催を発表した。

 これまで100万円の支援金寄付や、ファンへの寄付呼び掛けなどを積極的に行ってきたBリーグは、第3の支援としてチャリティーマッチの開催を決めた。日程は8月24日(水)で、九州出身や九州にゆかりのある選手で構成された「Bリーグ九州選抜」と、各クラブの主力や注目選手で構成された「Bリーグ選抜」が東京・国立代々木競技場第二体育館で対戦する。

 会見に出席した大河正明チェアマンは、「震災直後は(貢献したいという)その気持ちを行動に表してきたが、数カ月たって記憶が薄らいでいくときに、このような復興試合を行うことで、何か支援できることはないかなとみなさんに感じていただくことも重要」とコメントした。

 また、「Bリーグ九州選抜」として試合に出場する小林慎太郎(熊本ヴォルターズ)は、「スポーツが持つメッセージ性の強さが及ぼす影響は大きいと思っている。子どもたちにバスケットボールシューズをプレゼントするだけで、一緒にシュートを打つだけで、子どもたちの顔に笑顔があふれる。東京でチャリティーマッチをすることで、日本に強いメッセージが与えられるのではないかと思ってます」と、試合への意気込みを語った。

 当日会場で行われる募金、チャリティーオークションの売上のすべてと、チャリティーマッチのチケット販売やグッズ販売の収益は熊本県に寄付される予定。

 

伝統の、先輩たちによるサポートⅣ!  

2016-07-24 21:05:25 | basketball

何と今日は先輩たちが12名という豪華キャスト 高3ではシンゴ、中3ではナオキとカズヒトが初登場 今日も先輩たちとの実戦練習。昨日まで見られなかったパスランでのオフェンス、粘り強いディフェンスが 先輩たちのスピードと力強いプレーに必死に挑んでいたことは評価したいと思います。この経験を体感し、常にプレーできるようにしていきたいですね。この週末はかなりボリュームのあるよい練習になりましたね それにしても先輩たちの協力には頭が下がる思いです。


伝統の、先輩たちによるサポートⅢ! 

2016-07-23 21:35:04 | basketball

今日もOBたちの協力あり 高3のタイガ、カイト、テッペイ、ショウゴ。高1のミキト。中3のユウキ。そして大3のタクヤ。これで3日連続で充実した練習ができました。2ビリゲーム3試合、10分ゲーム1試合の計4試合をこなすことができました。まだまだ課題は山積みですが、日ごとに逞しさが出てきた現役チーム。この調子で頑張って行きましょう 

 


伝統の、先輩たちによるサポートⅡ! 

2016-07-22 18:12:56 | basketball

今日は早朝からそれも林間学校のための事前準備のため体育館の使用時間が短かったにも関わらず、先輩たちが練習の相手をしてくれました。学総制覇メンバーである高3のユウヒ、タイガ、レイ、テッペイ、カイトそして中3のハルネ、ケイスケ。時間の関係で一緒にゲームはできませんでしたがユウキとタケシ。本当に頭が下がります。こうしたOBたちの好意をしっかりと受け止めて、現役チームはハードワークで頑張りましょう 先輩たちありがとう


伝統の、先輩たちによるサポート!

2016-07-21 18:32:42 | basketball

夏休み初日の練習。昨日までの猛暑がなく、絶好の練習コンディション。そして、何と言っても嬉しいのは3年生のケンタ、ショウ、ユウキ、ナオ、ハルネが体育館に顔を出してくれて後輩たちの相手をしてくれたこと。そのおかげで、現役チームは思いっきりチャレンジでき、かなり内容の濃い練習になっていました。富士見中男バスの誇れる伝統である先輩たちによる後輩たちへのサポート、本当に有り難いですね。


充実した42日間を!

2016-07-20 21:00:33 | 教育

今日で第1学期が終了。いよいよ明日から生徒たちは42日間の夏休みに入ります。この期間をどう過ごすのか よく考えて欲しいなあ~!と思います。特に気にして欲しいのは時間の使い方。無駄に過ごすのではなくふだん出来ないことに費やしたり、自分の決めたことをやり抜いたりすることが大切だと思います。いずれにせよ、“今年の夏は充実していた~!”と思えるようにして欲しいと思います。

そして部活ですが、半月後には初の公式戦となる市の夏季リーグが控えています。よい結果が得られるように明日からハードワークそしてコツコツと練習を積んで行きましょう


振り返り

2016-07-19 20:33:43 | basketball

先日の狭山工業高校さんとの練習試合から学んだことを2年生が感想文にして今日報告してくれました。それぞの生徒が自分の足りない部分と高校生に学ぶべき点をしっかりと捉えられ、自分の言葉で表現できていたことはとても嬉しく思いました。夏季リーグそした新人戦に向けてその気持ちを決して忘れずに頑張って欲しいと思います。


しっかりと確認~マンツーマンディフェンスの正しい理解~

2016-07-18 21:27:00 | basketball

マンツーマンディフェンスの推進における補足解説一部更新(追記)のお知らせ(JBAホームページより)

2016年7月11日

 公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)では、JAPAN 2024 TASKFORCEにより示された強化・育成に関する提案に基づき、最も重要な施策の一つとして、「アンダーカテゴリー(15歳以下)でのマンツーマンディフェンス推進(=ゾーンディフェンス禁止)」について取り組んでおります。

 この度、「マンツーマンディフェンスの基準規則・補足解説」の内容を更新(追記)いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。

 なお、本施策の導入にあたっては、指導者のみならず、バスケットボールをプレイする子どもたちの保護者の理解も必要不可欠です。バスケットボールに関わる指導者、保護者を含めた関係者の皆様方には本取り組みの趣旨をご理解賜りますよう、引き続きご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 
■「マンツーマンディフェンスの基準規則・補足解説」改定内容

・トラップに関する補足を追加。
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※トラップについて(「マンツーマンディフェンスの基準規則 2.プレスディフェンス」に関する補足)

・ボールを持っている選手にトラップが仕掛けられる場面は次のとおり。
(1) ドリブルが行われている時、またはドリブルが終わった時
(2) パスが空中にある間に移動できる距離で、パスを受けた瞬間にトラップを成立させることができる時
(3) 移動が容易に行える距離にある時(自分のマークマンとボールマンの距離の目安:2~3m)
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※更新後の「マンツーマンディフェンスの基準規則・補足解説」の全文、および本施策の詳細については、「マンツーマンディフェンスの推進 特設ページ」をご確認ください。
※基準規則・補足解説や関連動画など、変更・追加になる場合がございますので、適宜ご確認いただきますようお願いいたします。