輝く未来へナイスシュート!

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久しぶりの好ドラマでした~続編を期待!~

2017-09-30 21:18:02 | ドラマ

有村架純も「ひよっこ」続編に意欲「チャンスがあれば」脚本・岡田惠和氏に続き

9/30(土) 17:39配信

スポニチアネックス

 女優の有村架純(24)が、ヒロインを務めたNHK連続テレビ小説「ひよっこ」(月~土曜前8・00)が最終回(第156話)を迎えた9月30日、茨城県高萩市の高萩市文化会館で行われた公開イベント「ファン感謝祭 最終回をいっしょに見よう!!」にゲスト出演した。


 この日朝の放送終了直後から、インターネット上には放送終了を惜しむ声、感謝の声があふれ返り「ひよっこロス」が広がった。視聴者から続編を熱望する声が相次いでいるが、有村は「今まで何気ない日常を描いていたからこそ、お話の続きが何とでも、(脚本の)岡田(惠和)さんの力をお借りして作れるんじゃないかなと思います。チャンスがあれば」と意欲を示した。

 岡田氏も8月に行われた合同インタビューで、4回目の朝ドラ脚本について聞かれると「つらい部分もありますが、朝ドラは楽しいです。もし、お話が頂けたら、やりたいです。ただ、自分で決められることじゃないので」と苦笑いしつつも「構想?さすがにないですが、『ひよっこ』は4年しか経たなかったのが若干、自分の心残り。4回目というよりは、続きがやりたいなというふうには思います」。これで脚本家、主演女優が前向きな発言をしただけに、続編への期待は高まるばかりだ。

 佐久間由衣(22)泉澤祐希(24)磯村勇斗(25)も参加。最終回の昼の再放送(後0・45)がリアルタイムで上映され、トークショーなどが行われた。

 イベント終了後、有村は「見てくださってた皆さんが『ひよっこ』という作品を通して、みね子やいろいろな登場人物たちと一緒に、半年間過ごしてくださっていたんだなというのが、実感できる時間でした。一緒に笑ったり泣いたり怒ったりしてくださっていたことに感謝しています」と謝辞を述べた。


残念、でも一歩前進かな?~新人戦~

2017-09-29 21:38:14 | basketball

1回戦 ☆63ー48霞ヶ関西、2回戦48ー77大東西。残念ながら2回戦敗退となりましたが、一年前の1年生大会で11点差で敗れた霞ヶ関西中に勝利出来たことは評価したいと思います。2回戦ではファールトラブルが重なり苦しい展開でしたが、最後まで諦めることなく戦い抜いたことに成長を感じました。「一歩前進」を感じた新人戦となりました。この大会での課題をしっかりと振り返り、冬季大会ではさらに前進できるように取り組めたらと思います。

応援に駆けつけてくださった保護者の皆様ありがとうございました。


期待!~Bリーグ2シーズン目~

2017-09-27 22:17:11 | basketball

バスケ折茂が三刀流!選手兼社長に加えリーグ理事に

9/27(水) 18:09配信

日刊スポーツ

 Bリーグは27日、都内で臨時理事会を開催し新体制が発足した。

 理事長の大河正明チェアマンは再任した。副理事長のバイスチェアマンには千葉ジェッツ社長の島田慎二氏が新任。また、Bリーグ事務局を束ねる常務理事には葦原一正氏が新任された。さらに、北海道の社長と現役選手を兼ねる折茂武彦が、新たに理事に新任されるなど、8人の新任理事が誕生した。

 Bリーグは29日に2年目のシーズンが開幕する。バイスチェアマンとして各クラブの経営の支援を行っている島田氏は「2年目の骨太の方針に従って、地に足の付いた成長を求めていきたい。日本中のクラブが盛り上がるよう貢献していきたい」と話した。折茂は「クラブ代表と選手と理事で二刀流から三刀流になり、大変でぞっとするが、しっかり役割を全うしてリーグの発展に貢献したい。選手の目線で言いたいことも、どんどん言っていく」と抱負を語った。


バスケ界の新しい流れが~審判&ルール~

2017-09-25 21:41:30 | basketball

国内初JBA公認プロ審判に加藤誉樹氏 実績を評価

9/25(月) 18:54配信

日刊スポーツ

 日本バスケットボール協会(JBA)は25日、都内の事務局で会見を開き、加藤誉樹氏(29)を同日付で国内初のJBA公認プロフェッショナルレフェリーとすることを発表した。

 加藤氏は14年にS級ライセンスを取得。7月のU-19W杯では決勝、8月の欧州選手権では準々決勝を担当し、Bリーグの昨季最優秀審判に輝くなど実績が高く評価された。協会とは業務委託の契約を結んだ。加藤氏は「より高いレベルのより高い大会の最後の試合の審判をすることが夢だが、目の前の試合、目の前の1つのプレーに集中していきたい」と話した。協会では24年までに20人のプロレフェリーを有したい意向だが、田中道博事務総長は「なるべく早い時期に4人にし、チャンピオンシップのセミファイナル、ファイナルを全員プロの審判でやりたい」と希望を語った。また、今季から須黒祥子氏(45)ら4人の女性審判をBリーグの担当に加えることも決まった。

 さらに、今季からアンスポーツマンライク・ファウルの適用が変更され、安易な速攻の阻止や、ファウルゲームでの反則に適用されることが発表された。アンスポーツマンライク・ファウルは、被ファウル者に2本のフリースローを与え、攻撃権も被ファウル者のチームとなる。従来は、速攻を止めるために、意図的に相手の体を止めたりしたいたが、直接ボールにプレーしていない行為は、たとえ通常の守備時でもアンスポーツマンライク・ファウルの対象になる。終盤に負けているチームが、攻撃時間をつくるため、あえてボール保持者に対して行うファウルも、直接ボールにプレーせず、相手の体を抱え込んだりするプレーはアンスポーツマンライク・ファウルの対象になる。このため、試合終了間際のファウルゲームによる行き詰まる展開は、Bリーグの今季からなくなることになる。アンスポーツマンライク・ファウルは2回で退場。同ファウルとテクニカルファウルを犯したものも退場となる。


誕生日~健康に感謝!~

2017-09-24 20:40:45 | 人生

今日9/24は自分の誕生日。この歳になると誕生日が嬉しいと言うよりも、現在日々生徒たちや家族に囲まれて元気に過ごせていることに感謝の気持ち大です 今日も早朝から楽しくバスケ生活。とても充実していることにも感謝です。これからも一日一日を大切にしていきたいと思います。


新人戦に向けての修行最終章速報~高いレベルを体感~   

2017-09-23 18:39:31 | basketball

新人戦に向けての実戦は今日で最後。午前中に鳩山高校さんに伺い、鳩山高校さんと比企地区上位校の滑川中学校さんと対戦しました。何と言っても勉強になったのは、高校生の力強さそして攻守の切り替えの速さ、ゲーム中のチーム内でのコミュニケーション等。これらの点を意識して明日から新人戦までの練習に臨みたいと思います。また、滑川中学校さんと競り合いのゲームが出来たことも収穫です。明日から本番に向けての最終調整です。悔いを残さないようにしたい


夢のある選出~バスケ界もそうなって欲しい!~

2017-09-22 21:52:40 | スポーツ

U-17W杯代表メンバーで久保建英の年下選手登場、中学生GK鈴木彩艶を飛び級招集「将来豊かなGK」

9/22(金) 15:21配信

ゲキサカ

 10月にインドで開催されるU-17W杯に出場するU-17日本代表メンバーが22日に発表になった。今年5月に行われたU-20W杯を戦ったU-20日本代表に飛び級で招集され、活躍した16歳FW久保建英が注目されているが、今回のメンバーには久保よりも年下の中学生選手が選ばれている。

 同世代は2000年1月生まれ以降が対象。学年で言うと高校2年生が中心となるが、早生まれの高校3年生も対象となるため、2000年3月7日生まれのC大阪U-18のFW山田寛人が選ばれている。

 もちろん年少選手の出場も可能。これまで事あるごとに最年少で注目されてきた久保だが、今回のメンバーには同じ高校1年生のDF馬場晴也(東京Vユース)、FW斉藤光毅(横浜FCユース)が選ばれている。

 そしてついに久保の年下選手も同じチームで代表入り。GK鈴木彩艶(ざいおん、浦和Jrユース)は2002年8月21日生まれの15歳。ガーナ人の父と日本人の母を持つ中学3年生だ。2002年に日本中が熱狂した日韓W杯の大会後に生まれたということになる。

 1学年下のU-16日本代表でアピールを続けていた鈴木は今年7月の国際ユースin新潟でU-17日本代表に初招集された。そこで身長185cmの長身、身体能力の高さを活かしたプレーで存在感を発揮した。この世代はGKのレベルが高く、横浜FCでトップチームのベンチ入りも経験しているGK大内一生やJFAアカデミー福島のGK青木心らがいるが、飛び級招集でメンバーに滑り込んだ。

 メンバー発表会見で森山佳郎監督は、「彼一人2002年生まれ。出来るだけ上の方(世代)でチャレンジさせたいと思った。一人だけ中学生だが将来豊かなGKだと思う」と期待を寄せた。


ぜひ知って欲しい!~盲ろう教育の現状と課題~

2017-09-20 21:55:44 | 特別支援

2017年9月20日(東京新聞より)

 教育現場、手探りの指導 対象の盲ろう児少なく

 全国盲ろう者協会(東京都新宿区)が二〇一二年度に実施した調査によると、視覚と聴覚両方で障害者手帳を交付されている人は全国に約一万四千人。障害を届けない人もおり実際はもっと多いとみられるが、このうち二十歳未満は百七十八人で、十歳未満は五十九人だった。

 人数が比較的少ないこともあり、全国に盲学校やろう学校はあっても、盲ろう児を対象にした専門の教育機関はない。盲ろう児教育に詳しい国立特別支援教育総合研究所(神奈川県横須賀市)の星祐子上席総括研究員(59)は「盲学校やろう学校、あるいは最寄りの特別支援学校に通っている」と話す。

 特別支援学校「東京都立久我山青光学園」(世田谷区)の岡沢治樹教諭(30)は、中学部二年で盲ろうの永島隆聖君(14)を受け持つ。当初はコミュニケーションの取り方にも戸惑ったという。

 永島君は、姿や声では目の前にいるのが誰か分からない。そこで、岡沢教諭は同じ腕時計をいつも身に着け、それに触れてもらってから接することで、「腕時計の人=岡沢教諭」という認識を定着させた。

 手に持つのが好きなブラシを渡すときも、永島君がブラシを意味するサインを出せたら手渡す。一緒に、岡沢教諭と本人の胸に交互に永島君の手を当てることで、「サインが伝わったよ」と知らせる。今では「ご飯」や「トイレ」、「終わり」など十五個ほどの手話を発信できる。「共感し合える関係が築けたことで、言葉の理解が進んだ」と岡沢教諭は話すが、手探りでの指導が続く。

 星研究員は「適切な教育を提供できるかは、受け持ちの教諭の努力や熱意に委ねられる部分が多い」と言う。現在の教員養成課程ではこうした子どもが想定されておらず、専門的な指導方法を学ぶカリキュラムがないからだ。各学校でも盲ろう児が入学してくること自体限られるため、教え方や接し方が蓄積されていかないといった問題もある。

 こうした状況を変えるため、〇三年には全国盲ろう教育研究会が設立され、保護者や教諭が集まって情報交換や研修の場を毎年、提供してきた。ただ、どの学校に盲ろう児がいるのか把握が難しく、盲ろう児を担任する教諭たちのネットワークには限りがある。

 そこで、国立特別支援教育総合研究所では本年度、盲ろうの子どもたちの実態調査を十九年ぶりに実施している。在籍校だけでなく、教諭が必要と感じる支援なども把握する。

◆卒業後の暮らし 働ける場所、確保は困難

 学校卒業後、盲ろう者たちはどのように暮らしているのか。全国盲ろう者協会の12年度の調査によると、日中を家庭内で過ごすと回答した人は全体の7割近くに上った。

 とりわけ、30代以上では、いずれの年代も「家庭内」が最も多く、70代では約77%。星研究員は「加齢に伴い目と耳の障害が重くなり、盲ろうになる人は多く、その場合、外出できずに家にこもるといった問題が起きやすい」と指摘する。

 働く場を見つける難しさもある。就労支援施設を含む通所サービスで過ごすと回答した割合は20代では4割だが、30代~50代では1割から2割台。同協会の橋間信市事務局次長(49)は「盲ろう者とコミュニケーションを図れる態勢が整った施設自体、限られている。本人に意欲があっても受け入れが難しいのが現状」と話している。

 
 

練習は量よりも質

2017-09-19 22:00:00 | basketball

今朝の朝練、かなりの充実度でした。実質30分の練習時間でしたが、7種類の練習をこなすことが出来ました。ダラダラと練習のための練習でなく、実戦を想定したビリッと締まった練習となりました。放課後も全員で話し合いながらチームプレーの練習を中心にバッチリ 大会に向けて生徒たちの意識の高さに拍手です 新人戦まであと10日です


新人戦に向けての修行第6弾速報~順調に~  

2017-09-18 20:26:42 | basketball

台風一過で気温上昇。決してよい環境とは言えない中、アウェイコートでの腕試し。高麗川中さんに伺って熱きプレーを見せることができました。レギュラーゲーム3戦3勝。B戦2戦2勝の5連勝となりました。夏季西部地区大会出場チームに勝利したことはかなり自信となったように思います。ここまで順調に進んできたので油断することなく頑張っていけると嬉しいです。 対戦していただいた高麗川中の皆さんありがとうございました。


必視聴!

2017-09-17 20:53:44 | 特別支援

NHKスペシャル「発達障害」ほか 一挙放送!

発達障害プロジェクト

9月に放送される「発達障害関連」の番組をお知らせします。

「発達障害プロジェクト」とは…

発達障害は「見えにくい障害」と言われます。NHKでは、複数の番組が連携して、2017年5月から1年かけ、発達障害について集中的に特集する予定です。発達障害のあるご本人やご家族の皆さん一人ひとりの声を伝え、社会の理解が広がるよう、継続的に情報を発信していきます。

深夜の保護者会「発達障害 子育ての悩みスペシャル」

【放送予定】9月24日(日)[総合]後11:00

「あさイチ」と「ウワサの保護者会」のコラボ特番。
保護者の悩みに徹底的に向き合います!


あさイチ「どう乗り越える? コミュニケーションの困りごと」

【放送予定】9月27日(水)[総合]前8:15


ハートネットTV「自閉症 アバターの世界」

【放送予定】
9月26日(火)[Eテレ]後8:00 1夜目「仮想空間の住人達」
9月27日(水)[Eテレ]後8:00 2夜目「仮想と現実を生きる」

 


頑張れ埼玉バスケ~オールジャパン~

2017-09-16 21:36:08 | basketball

天皇杯・皇后杯の2次ラウンドが開幕、白鷗大が男女とも100点ゲームで圧勝/東日本エリア

9/16(土) 18:46配信

バスケットボールキング

 9月16日、「第93回天皇杯・第84回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会」の2次ラウンド(男子2~4回戦、女子2~3回戦)が各地で開幕。湿原の風アリーナ釧路で東日本エリアの男女計10試合が行われた。

 男子の部ではB3リーグの埼玉ブロンコス(埼玉)が鎌ケ谷クラブに、白鴎大学(栃木)が青森大学(青森)相手に100点ゲームを演じ大勝を収めた。また、ROYALAS(群馬)は日本航空高等学校(山梨)を6点差で下し試合を制した。その他、宮田自動車(北海道)、JR東日本秋田ペッカーズ(秋田)が3回戦へ進出した。

 女子の部は白鴎大学(栃木)が岩手大学(岩手)に124-46の78点差で圧勝。埼玉栄高等学校(埼玉)は富士スバル(群馬)に77-61で勝利を収めた。福島大学(福島)を30点差で退けた山梨学院大学(山梨)は、17日の3回戦で東京医療保健大学(東京)と対戦する。

【男子2回戦試合結果】
ROYALAS(群馬)85-79 日本航空高等学校(山梨)
白鴎大学(栃木)120-62 青森大学(青森)
埼玉ブロンコス(埼玉)116-75 鎌ケ谷クラブ(千葉)
宮田自動車(北海道) 90-69 岩手大学(岩手)
JR東日本秋田ペッカーズ(秋田)89-76 東北学院大学(宮城)

【女子2回戦試合結果】
白鷗大学(栃木) 124-46 岩手大学(岩手)
埼玉栄高等学校(埼玉)77-61 富士スバル(群馬)
北翔大学(北海道) 81-66 A-Bits ブルー・ガディス(青森)
秋田銀行(秋田)76-65 筑波大学(茨城)
福島大学(福島)91-61 山梨学院大学(山梨)

【男子3回戦対戦カード】
ROYALAS(群馬)vs 山形ワイヴァンズ(B2)
白鴎大学(栃木)vs 青森ワッツ(B2)
筑波大学(茨城)vs 岩手ビッグブルズ(B2)
埼玉ブロンコス(埼玉)vs 福島ファイヤーボンズ(B2)
YAMAGATA KUBERA(山形)vs 福島教員A(福島)
宮田自動車(北海道)vs 仙台89ERS(B2)
神奈川大学(神奈川)vs 大塚商会アルファーズ(東京)
JR東日本秋田ペッカーズ(秋田)vs 秋田ノーザンハピネッツ(B2)

【女子3回戦対戦カード】
白鷗大学(栃木)vs 松蔭大学(神奈川)
埼玉栄高等学校(埼玉)vs QUEEN BEE(千葉)
北翔大学(北海道)vs 仙台大学(宮城)
秋田銀行(秋田)vs 山形銀行(山形)
福島大学(福島)vs 東京医療保健大学(東京)