冬季大会が終わりチームは次の目標に向けて再スタートしました。1年生は2/11の小中交流大会、2年生は今週末の岩槻遠征です❗
冬の修行の総まとめです。さてどんな試合となるのか？頑張りましょう！
あっという間に明日で１月が終わろうとしています。そして明後日からは２月、中学校では１年生が職場体験、そして２年生が修学旅行、そして３年生が公立高校入試に向けての大切な時期になります。そしてインフルエンザが猛威を奮う時期で、こうした行事に支障をきたすことが多いのです。悔いを残さないためには健康管理が不可欠となります。油断することなく、十分な睡眠とバランスの摂れた食事、規則正しい生活そして何と言っても「手洗い&うがい」を怠らないことです
自分も以上のことを常に心がけています。“健康第一
”ですよ
女バスは見事に準優勝
新人戦のベスト4からのステップアップ達成です。
男女揃っての総合体育館での試合は今期チーム初めてなので嬉しい大会となりました。
春季リーグ、学総でも再度男女揃っての進出を目指したいですね
富士見中31-29大東中 見事な逆転勝利
選手、ベンチ、保護者そして女バスの応援が一体化し全体で掴んだ勝利です。新人戦準優勝の大東中さんに勝てたことは自信になりますね。全体で5位。夏季大会の7位からツーランクのアップです。今回果たせなかったベスト4を目指して春季大会に向けてまた再スタートです。一日お疲れ様でした。
富士見中22-26霞ヶ関西中
好ゲームでしたが、勝ちきることができませんでした。試合の入りが課題です❗
次のゲームに期待します。
市内冬季大会決勝トーナメント前日の練習。3年生のユウキ、タケシ、キョウスケ、ハルネが駆けつけてくれて相手をしてくれました。レベルの高い3年生に対して現役チームが積極的に挑むことができました。また、今回は大きなケガ等もなく大会に臨めそうなので嬉しく思います。準備は整いました。あとはチーム一丸となって頑張るだけです
教員も ゼロのつく日は ノー部活動デー
長時間労働は、教育界でも問題になっている。特に教員の残業や過労原因として指摘されているのが部活動だ。政府が「働き方改革」に取り組む中、文部科学省は今月、教員の負担減を目的に全国の教育委員会に部活動の休養日を適切に設けるよう通知。専門家も一斉に部活を休む「ノー部活動デー」の推進を提唱する。
中日新聞記事
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20170124131214566
部活に関わるわれわれ教員が真剣に考えなくてはならない問題です 皆さんはどう考えますか
自分にとって今後の大きな課題は「後継者育成」。バスケ指導と通級指導、この2つが自分が関わる仕事ですが、バスケの方はイシカワTという強力な後継者がいるので大安心ですが、悩みは通級指導の担当者です
現在は中学校通級の担当者は自分しかいないので、今後のことを考えると指導法や運営のノーハウを伝えたくても伝えられない環境なのです。最近の報道では近々生徒13人に担当者1名の定数となるとのことですが、それが新年度4月から実現するのか(ちなみに現在自分が担当している生徒は21名です……
) 悩みは解決できません
今日は午後から次年度の通級指導教室希望児童生徒の支援についての会議に出席してきました。13:30～17:30まで一人一人の支援の方向性について丁寧に検討を重ねました。本日検討されたことをキッチリと通級指導そして児童生徒の在籍校が共通理解を図って支援して行きたいと思います。
とても内容の濃い会議で心身共に疲れましたが、これも一人一人の生徒のため。疲れよりも充実感を感じています。さて、また明日から頑張るぞ！
リオ五輪で旋風を巻き起こした日本女子バスケ。東京オリンピックに向けてさらに大きな期待が出来そうなニュースが飛び込んできました
２０年東京へ 女子日本代表監督に元ＮＢＡ選手・ホーバス氏就任
スポニチアネックス 1/24(火) 7:00配信
日本バスケットボール協会は２０年東京五輪に向けた女子日本代表監督に、ＷリーグのＪＸ―ＥＮＥＯＳを指揮する米国出身のトム・ホーバス氏（４９）が就任すると発表した。内海知秀監督（５８）は３月末に退任する。
ホーバス氏は現役時代にＮＢＡのホークスでプレーし、トヨタ自動車など日本でも活躍。８強入りしたリオ五輪では女子日本代表のアシスタントコーチを務めた。女子日本代表初の外国人監督となるホーバス氏は都内で会見し「チームの目標はメダル獲得。私個人の夢は東京五輪の決勝で米国と対戦し、金メダルを獲ることです」と大きな野望を語った。
現男バスチームはチーム結成以来最高の好調さを保って冬季大会決勝トーナメントを迎えようとしていますが、最大の心配は体調管理。特にここ数日市内でインフルエンザが流行りだしているので本当に心配です。また、寒暖の差も大きいので風邪を引いたりしやすい環境です。油断することなく、手洗いうがいを忘れず、バランスのよい食事と睡眠時間の確保を心がけ大会に臨んで欲しいと思います。見えない相手を撃退して試合を迎えたいですね。
梅林杯2日目。ENSさん、川角中さん、埼玉平成中さん相手に見事に3連勝ですまだまだ完全とは言えませんが、少しだけディフェンス面で改善が見られました。また、2年生のチームに懸ける思いが強く出た一日となりました。また、今年の夏からチームを背負って行かなければならない1年生がきっちりとチームのために動けたことも評価したいと思います。そして何より初の勲章である大会準優勝という結果を残せたことが嬉しいですね
また、遠い所にも関わらずたくさんの保護者の皆様にご協力、ご声援をいただいたことに感謝です 保護者の方々のバックアップが生徒たちの結果にも繋がっています
さて、来週は今シーズンの最大目標である市内冬季リーグ最終日です。次なるステップへ飛躍できることを期待しています。健康管理に十分に気をつけていきましょう。
今日の梅林杯、自分は所用で試合に顔を出せなくて残念でしたが、結果は2勝2敗だったそうです。石川Tによると全体的にディフェンスが壊滅状態だったようです。わがチームにとっては粘り強いディフェンスが生命線であるので、この点の改善が急務です。明日も強豪チームとの対戦が続くので、どこまで改善できるのか 市内冬季リーグ決勝トーナメント前の重要な実戦の場であるので頑張って欲しいです。自分は明日は一日チームに同行できます
2023年バスケW杯、予選ラウンド開催地に沖縄市が名乗り 1万人アリーナ評価
沖縄タイムス 1/20(金) 9:10配信
日本バスケットボール協会は19日、2023年のワールドカップ（W杯）予選ラウンドの開催地に、沖縄市が立候補したと発表した。18日、主催する国際バスケットボール連盟（FIBA）に申し込んだ。開催地はことし12月のFIBA中央理事会で決まる。
日本協会は（1）沖縄市が20年使用開始予定で1万人収容の多目的アリーナ新設計画を進めている（2）沖縄の競技熱が非常に高い（3）海外からの観戦者など経済効果が見込める-ことを踏まえ、県、市と協議して立候補を決めた。
W杯は23年8月末から9月の予定で32カ国が出場する。FIBAは「単独開催」と、予選を4カ国で行う「複数国開催」の2パターンで候補地を募った。沖縄市は複数国開催での立候補となる。
桑江朝千夫市長は「沖縄の魅力を世界に発信できる機会」と声を弾ませ、「1万人アリーナ構想が日本のバスケ界から評価された。W杯が開催できるよう日本協会をサポートしたい」と話した。日本協会理事で、県協会の日越延利専務理事は「実現すれば、世界のトップ選手が沖縄に来ることになる。こんなにすごいことはない。沖縄の選手が日本代表としてプレーしてほしい」と期待した。