三原山の景色もいいですよ。大島は海も山も楽しめますよ！
伊豆大島に来ています！
息子が勤務しているので、どんな所なのか気になって連休を利用してやってきたのです。海はきれいだし山もいい感じです。島からは富士山が見えて素晴らしいですよ！(^O^)
明日は久しぶりに息子に会えます！
息子が勤務しているので、どんな所なのか気になって連休を利用してやってきたのです。海はきれいだし山もいい感じです。島からは富士山が見えて素晴らしいですよ！(^O^)
明日は久しぶりに息子に会えます！
エンジン全開で突っ走った４月の仕事は今日で終わり、明日からはリフレッシュの３日間となります。しぱらく仕事のことは忘れて気分転換をしたいと思います。
今日はぽかぽか陽気でよかった反面、お昼頃からものすごい強風でびっくりしましたね。風とともにほこりがすごくてアレルギー状態になってしまいました。薬を飲みましたが鼻水とくしゃみが止まりません(T_T) 今晩よく眠れるか心配です
今日は1年生の☆★♪くんが熱と体調不良のため欠席でした。先週は欠席はしなかっものの疲れを見せていた◎☆○◇君といったように1年生はだいぶSOS状態です。
あと2日どうにか乗り切ってくれるとよいのですが…。でも無理は禁物ですよ！
あと2日どうにか乗り切ってくれるとよいのですが…。でも無理は禁物ですよ！
今日の天候は荒れ模様でしたね。特にお昼頃からは急に雲が出たと思ったら、強風と雷
運転中だったのでビックリしてしまいました。千葉県では竜巻による被害が出たそうです。
2時以降はまたきれいな青空でほっとしました。まさに春の嵐といった日中でした。
今日は一昨日の振替休みだったので、今週３日頑張れば
いよいよゴールデンウィークです。そして４月最後の週です。ファイト ファイト
今年のミニバス志木カップが終了し、西部地区から参加したFFファイヤーズ（男子）がベスト4入りの好成績を収めたようです。総合優勝は栃木の豊田フレンズで、その豊田に対して1位リーグで34-35の接戦だったようです。FFファィヤーズさんお疲れ様でした。
ところで冷静に考えてみると我がフレンズボーイズはニューイヤーカップで同様の接戦（1勝1敗）を演じているので、これからの努力次第では志木カップレベルのゲームが可能かもしれません。夢を実現するためにFFファィヤーズさんを目標に頑張ってほしいですね
新年度の授業が始まってちょうど2週間が終わりました。自分自身が小学部に慣れたことと、子どもたち一人一人の個性がわかり始めたことで、ようやく自分なりのペースがつかめるようになりました
一日の勤務が終わるとドット疲れが出ますが、精神疲労とは違い翌日はすぐに復活できています。年齢のためか体の節々が痛いことには参ってはいますが…。
勤務校では明日「離任式」があり、3月末で本校を去られた先生方の里帰りです。年度末は震災による影響で「送別会」が見送られた経緯があるので、明日は十分に感謝の気持ちを表したいと思います。また夕方からはPTA主催の懇親会も予定されています。保護者の方々とお子さんの成長に向けて、より多くの情報交換をしたいと思います。充実した一日となりそうです！
まだ新年度が始まって一ヶ月も経過していないのに、各方面から研修会講師の依頼があります。すでに4件、とてもうれしいことです。自分が現在の勤務校で学ばせてもらっている情報やノーハウをできるだけ多くの先生方へ伝達し、より多くの子どもたちのために還元していただければさらにうれしさ倍増です。「みんなのためにがんばります！」をモットーにまい進していきたいと思います
ちょっぴり疲れ気味です。こんな時は元気の出る音楽を聴いて気分転換！ 一番元気の出るのはウルフルズの「ガッツだぜ」。ちょっと古いですがお薦めですよ～～！
今年から小学部に移って全時間子どもたちと一緒に活動する毎日。これまで3年間は相談業務が中心で子どもたちと接する時間が少なく寂しい感じでしたが、やっぱり子どもたちと常に行動を共にすることは最高です。この一週間特に低学年の子どもたちと学習をしてきましたが明日はからは午後の時間帯、中高学年の子どもたちの学習の指導にも入ることになったのでこれもまた嬉しいことです。この幸せ感でゴールデンウィークまでノンストップで頑張ります。
今日の夕方明日から始まるリズム運動の準備で体を動かしていたところ異常が発生！腰に違和感が…(?_?)歩くのにかばっていたら今度は膝に重さを感じています(>_<)
不安です……。
不安です……。
静岡県教委は本年度、知的障害を伴わない発達障害のある若者に対する支援事業を始める。使っていない学校施設に集まってもらい、コミュニケーション技術に関する講座を開くことなどを予定している。主に高校生世代が対象。モデル的な位置づけで、今後、本格的な支援策を立案する。
同県教委によると、高校生の中には、発達障害が要因となって、中途退学する例がある。他方で、特別支援学校は、知的障害を伴わない場合、発達障害を対象としていない。
今回の事業では、高校になじめない若者、特別支援学校に通えない若者への支援策を考える。学校施設を使った講座は10月頃から、週に1回ほど開く予定。
このモデル事業の結果、①発達障害のある若者の受け入れに重点化した高校の設置②各高校で発達障害のある生徒を受け入れた場合の支援策‐などを検討していく。同県教委では「それぞれに一長一短がある。よく検証したい」と話している。
発達障害のあね若者を対象とした教育をめぐっては、佐賀県立太良高校が今春の入試で、発達障害のある生徒らを受け入れるための枠を設置するという動きがある。徳島県教委は平成24年度に、発達障害の生徒専用の特別支援学校高等部を設置する予定だ。（日本教育新聞・4/11付 記事より）
☆いろいろな地域でいよいよ高校生への支援が動き始めました。とてもうれしいことですね。今後の動向が気になります。