2学期の2大イベントである「合唱祭」が大成功で終わりました。大きな行事が終わり明日からは2学期の後半そして2014年の終盤となります。11月は3連休が3回もあるのであっという間に過ぎてしまいそうです。何事に対しても計画的に取り組み学期そして1年の締めくくりをしっかりとできるようにしたいですね。
「冬季リーグまでに50000本のシュートを積み重ねる！」を目標にしている富士見中男子バスケットボール部ですが、10月最終練習（明日は合唱祭のため練習なしなので）となる今日で“20000本達成
”しました。部員全員で一致団結して頑張っている姿を評価したいと思います。このペースを崩さず頑張っていきましょう
今日は午後から市の就学相談に行ってきました。小学生の発達検査1ケース、中学進学を控えている児童の保護者との相談を1ケース行いました。両ケースとも信頼感を失わないように、そしてよりよい支援を進められるようにするために慎重に進めなくてはならないのでかなり神経を使いました。かなり疲労感はありましたが、小学生からは「楽しかったよ！」と、保護者からは「いろいろとお話を聞くことができて、見通しが立ちました。」と言っていただけたので疲労感
が充実感
に変わりました。 これからもよりよい助言ができるように頑張りたいと思います
現チームがスタートして4ヶ月が終わろうとしています。時が経つのはあっという間ですね。気がつけば今週末からはもう11月です。そしてさらなる飛躍を願って、練習試合の機会を設けました。3日（祝・月）の午後に星野学園さんにお邪魔し、星野中さんと初雁中さんに対戦していただくことになりました。1ヶ月ぶりの実戦でチーム力と個々のプレーの伸びのチェックです。勝ち負けを気にするのではなく、現在持っている力を十分に発揮できることを願っています。特に1年生はこの１週間後に市内1年生大会を控えているので頑張って欲しいですね。
今週末の11/1にミニバスの県大会に出場する川越エルフさんと練習&試合を行います。ねらいの一つは翌日の県大会に向けてのエルフさんの強化と調整ですが、もう一つ忘れてはならないのが小中の連携です。小学生にとっては中学バスケを学ぶよい機会となるし、中学生にとってはバスケの原点のプレーを確認し現在の自分のプレーを見直すよい機会となると思います。さらには指導者同士が情報を交換し合い、子どもたちのよりよいバスケット環境を創り上げることが最大のポイントとなると考えます。今回の企画をきっかけにして川越市のバスケ界の充実を図っていくことが大切だと思います。エルフさん以外のミニバスチームの皆さん、こうしたねらいに賛同してくださるチームはぜひ連絡をいただけると嬉しいです。
今日の午後川越市の男子バスケットボールU13とU14の選抜メンバーの選考会があり、富士見中学校からはそれぞれのカテゴリーに3人ずつがチャレンジしてきました。その中でU13にタケシが、U14にアンドゥーとユウトが選出されました
。残念ながら選出されなかった3名ですが、総勢70名の中で普段どおりのプレーを出すことができていました
。選出の有無に関係なく、今日の選考会の中で経験し学んだことをこれからのチームの活動の中で生かしてくれると嬉しいです。
これでわがチームからはすでに選出されていたミキトを含めて4名が川越市中学バスケの代表として活動することになります。昨年のヒデに続いて埼玉県のメンバーを目指して頑張って欲しいと思います。また、この4名が不在の日であっても残ったメンバーで頑張っていきましょう
ここ数日新聞やテレビで日本バスケ界の例のゴタゴタ劇が報道されています。いつものことですが、選手たちを犠牲にすることだけはやめてほしいですね。この件に関してネットの中で次のような意見を目にしました。この考えに自分も同感です。賛成
詳しくは次にアクセスを…… http://www.plus-blog.sportsnavi.com/ue-kj/article/1687
日没が早くなっているのでそれに伴い下校時刻は5時。合唱祭のクラス練習もあるので放課後のバスケ練習の時間は40分ほどしかありませんが、その短い練習時間の中で生徒たちは時間を有効に使って取り組んでいます。目的意識をしっかり持って取り組んでいるのでとても充実した内容になっています。明日の練習は長い時間取れるので、さらによい練習ができそうです。
スポーツの秋、食欲の秋、そして芸術の秋。富士見中学校では今芸術の秋本番を迎えようとしています。それは１週間後に控えている「合唱祭」
。毎日学校中に美しいハーモニーが響き渡っています。
学級の力を結集して取り組むこの行事、川越市民会館での本番の演奏が楽しみです
新人戦惜敗後も頑張り続けている生徒たちにビッグプレゼントが決まりました。
詳しくはまだお知らせできませんが、来月中旬に東京の強豪チームとの試合ができそうです。秋の修行の総まとめ的な機会となりそうです。それまでコツコツと基本プレーの徹底を図りましょう
先日、小学校4年生の時から支援してきているＡ君（現在大学1年生）のお母様から次のようなメールをいただきました。
今春、大学生になりすぐに半年イギリスに留学しておりました。今は学生寮におり、週末は自宅に帰ってきてのんびり過ごしております。後期から日本の大学生活が始まり、いろいろと困り感が多いようで、いつも時間に追われているようです。本人も「イギリスの方が過ごしやすいね。」と言っております。やっぱり、日本は忙しく感じるのでしょうね…。
いろいろな経験を経て自分の夢の実現に向かって頑張っているＡ君。少しずつ自分の苦手を克服してきているようです。焦らず日本での大学生活に慣れるといいですね。これから先自分の長所を生かして進んで行って欲しいと思います。
自閉症及びその他の発達障害のある子どもを持つ家族等を対象にしたセミナーが「国立障害者リハビリテーションセンター自立支援局秩父学園」で開催されます。関心のある方はぜひ参加してください。
・11/29(土)13:00～16:10 演題「発達障害のある子の理解と家族の関わり～思春期から」
・ 1/10(土)13:00～16:10 演題「知的障害のある子の思春期」 
ついに今日シュート10000本を達成しました。合計11062本を実質半月で積み重ねました
これは少人数ではできることではありません。メンバー全員の力の結集の証です。シュート力が足らずあと3点で県大会出場に手が届かなかったことを反省して始めた取り組み、目標である1月の冬季リーグまでに50000本を目指してまだまだ修行は続きます。
頑張れ富士見中学校バスケットマンたち
最近朝晩と日中の気温の寒暖の差が大きくなってきました。こんな時に体調を崩しやすいですよね。明日の朝もかなり冷え込みそうです。油断せずしっかりと体調の自己管理を心がけましょう
いろいろな方面にご迷惑をかけてしまった左手首の骨折が無事完治しました。再度ケガをしないように十分に気をつけようと思います。ご心配していただいた皆様に感謝します。ありがとうございました。