例年参加させていただいている「梅林杯」。今年度も参加のオファーがありました。期日は1/21、22だそうです。市内の冬季リーグとの調整があるので決定ではありませんが、男女揃って今回も参加できると嬉しいです。
昨日で期末テストが終わり、今日からバスケ練習が再開。朝練は外コート&低気温という悪条件でしたが、生徒たちはそんな環境を苦にせず活気のある練習ぶり、そして放課後は下校時間の関係で実質30分弱の練習時間でしたが時間を有効に使ってとても濃い練習ぶりでした。こうした練習の積み重ねができれば今後さらにステップアップできると思います。期待しています
折茂選手快挙達成です。次はぜひ10,000得点を目指して欲しいですね。
<バスケ>レバンガ北海道の折茂、通算9000得点達成
毎日新聞 11/28(月) 19:48配信
バスケットボール男子Bリーグで、レバンガ北海道の折茂武彦(46)が28日、札幌市の北海きたえーるで行われた千葉ジェッツ戦で、日本出身選手として旧ナショナル・リーグ(NBL)などを含めた国内トップリーグで史上初となる通算9000得点を達成した。記録まであと4点でこの試合を迎え、第1クオーター終盤にこの日5点目となる3点シュートを決めて大台に達した。
折茂は1993年に日大からトヨタ自動車(現アルバルク東京)入りし、日本代表でも長く活躍。2007年に北海道に移籍し、11年から現チームの運営会社の社長も務めている。
今日は午後から総合体育館で行われていたミニバスの市民体育祭観戦に行って来ました。バスケの原点であるミニバス選手のプレーを久しぶりに観ることができたくさんの刺激のシャワーをもらってきました。さらには自分がミニバスで教えた選手の子ども(自分から見るとミニバス孫世代)と対面できたり、ミニバス指導者の皆さんといろいろ情報交換できたことも嬉しかった~~この刺激を大切にして、明後日から再開する練習に生かしていきたいと思います。
障害者理解に横須賀市がガイドブック 福祉教材にも
神奈川県横須賀市は11月22日、障害と障害のある人への理解を促す「障害のある人を理解するためのガイドブック」(A4判、16ページ)を作成した。各種障害の特性や困りやすい具体的な場面がまとめられている。ガイドブックは、同市ホームページ上で見られるほか、28日から市役所などで配布される。
ガイドブックには、視覚障害や聴覚障害といった、比較的認知度の高いものから、内部障害や難病といった認知度の低いものまで、特徴と必要なサポートが具体的に記されている。より多くの人が理解できるよう、すべての漢字に振り仮名がつけられているほか、イラストが添えられている。
これらの特長を生かした福祉教育も期待され、教員にとっても示唆に富む内容となっている。
同市は、このガイドブックによって、市民からの理解やサポートで、障害のある人が感じる不便さや困難さが軽減され、障害の有無や種別にかかわらず、全ての人が互いに尊重し合いながら共に暮らせる、4月に施行された障害者差別解消法が目指す共生社会の実現につながれば、としている。
インフル、流行入り=例年より早く―厚労省
時事通信 11/25(金) 14:12配信
厚生労働省は25日、インフルエンザが全国的な流行期に入ったと発表した。
20日までの1週間に定点報告を受けている全国約5000の医療機関を6843人が受診。1機関当たりの平均は1.38人で、流行入りの目安とされる1人を超えた。昨シーズンは9年ぶりに年を越したが、今シーズンは1999年以降では2番目に早い流行入りとなった。
厚労省によると、検出されたウイルスはA香港型が多く、次いでH1N1型、B型だった。担当者は「せきやくしゃみで他人にうつさないため、マスクの着用や口と鼻を押さえる『せきエチケット』と、手洗いを心掛けてほしい。ワクチンの予防接種には発症や重症化を抑える効果があり、まだの人は早めに接種を」と呼び掛けている。
都道府県別で1機関当たりの患者数が多いのは沖縄(8.12人)、栃木(5.50人)、福井(3.50人)、北海道(2.92人)、岩手(2.60人)の順。
我が家では家族全員予防接種済みですが、それで安心するのではなく、十分な睡眠と休養そしてバランスのよい食事にも心がけたいと思います。また、年末年始はいろいろなところで人と接することが多いので気をつけたいと思います。
<初雪>県内骨折など12人けが、事故も 66年ぶり11月の積雪
雪が舞う中、蔵造りの町並みを歩く人たち。歴史ある古い建物も11月の雪に覆われた=24日午後1時40分ごろ、川越市 |
冬並みの強い寒気の影響で、関東甲信地方は24日未明から雪となり、熊谷市では平年より35日、昨冬より55日早い初雪を観測した。熊谷地方気象台によると、1897年の統計開始から4番目に早く、11月の初雪は2002年11月9日以来、14年ぶり。積雪は6センチを記録し、11月としては1950年11月29日以来、66年ぶりの積雪となった。
25日朝も低い気温が予想され、県や同気象台は交通への影響や路面の凍結に注意を呼び掛けている。
熊谷では24日午前6時すぎに降雪を確認。午後2時の時点で熊谷で6センチの積雪となった。同日は気温が上がらず、県内各地の最高気温はいずれも24日に日付が変わって間もなく観測され、熊谷で7・4度、さいたまと鳩山で7・8度。
県消防防災課によると、雪の影響で県内では骨折4人を含む12人(男5人、女7人)がけがを負った。さいたま市内では転倒により24、49、77歳の女性3人が骨折し、40歳の男性はバイクで転倒して全身打撲のけがを負った。久喜、東松山、坂戸、川口市でもけが人が出た(24日午後3時現在)。県警によると、降雪の影響で川越市で車のスリップ事故が発生するなど、県内で3件の物件事故が起きた(同午後4時現在)。
県教育局によると、雪の影響で川島ひばりが丘特別支援学校が臨時休校となり、特別支援学校3校で始業を遅らせた。熊谷商業高、狭山工業高など6校は早めに授業を打ち切った。(埼玉新聞ニースより)
【バスケット】北海道・折茂、フリースローで勝利に貢献!通算9000得点まであと12
スポーツ報知 11/23(水) 20:58配信
◆プロバスケットボール Bリーグ第9節 北海道75―70秋田(23日、CNAアリーナ★あきた)
Bリーグ1部(B1)東地区のレバンガ北海道は、アウェーで秋田ノーザンハピネッツに競り勝ち、連敗を4でストップした。
前半で一時は17点をリードしたが、後半に猛追され、61―61で延長戦へ。71―70から、SG折茂武彦(46)が、フリースロー(FT)を4本連続で沈め、試合を決めた。
FTの場面では秋田ブースターから大ブーイングを浴びたが「勝負所で、きっちりこなすのがベテラン。僕はああいう場面を何度も経験しているものですから」と折茂。「久しぶりに勝てて、ちょっとホッとした」と、勝利を喜んだ。
この日は10得点で、通算9000得点まであと12とした。次節は27日からのホーム・千葉2連戦。「通常でいけばそのあたりで9000点を達成できると思う。当然それは1つの通過点であって、終わりではない。今は自分のこともあるけど、しっかり勝つ試合を北海道のみなさんに見せたい」と意気込んだ。
折茂 武彦(おりも たけひこ、1970年5月14日 - )は、日本の男子プロバスケットボール選手である。埼玉県上尾市出身のB.LEAGUEのレバンガ北海道所属、選手兼オーナー。190cm、77kg。
第2の「マンデーナイト」なるかB.LEAGUE
デイリースポーツ 11/22(火) 14:01配信
プロ野球がオフシーズンに入り、サッカーJリーグもレギュラーシーズンが終了。スポーツの試合開催は主に土日祝日に限定される時期になった。そんな中、積極的に平日開催を行っているのがバスケットボールだ。今年9月に開幕した新生B.LEAGUE(以下BLG)では、年内に開催される1部253試合中27試合、10%強が平日に行われている。ラグビーのトップリーグでも金曜日開催はあるが、BLGは金曜日に加え月曜日や火曜日の試合も珍しくはないのだ。
BLGに統合される以前のbj、NBLは、平日開催に対し対照的な姿勢だった。昨年のbjはレギュラーシーズン622試合中、平日開催は28試合と約4・5%にとどまったのに対し、NBLは同324試合中51試合と約15.7%になっている。
ただし、ある地方都市のBLGチームからは「土日開催ならば4000~5000人の動員が見込めるカードでも2500~3000人止まり」「関東や関西と異なり、スポーツを生で観戦する習慣がようやく根付いたレベル」などと、平日開催の難しさを指摘する声も聞こえてくる。
さらに、BLGでは「ホームアリーナ制」を設置し、主催試合の約8割をホームアリーナで開催するという義務を定めた。同じ都市に同規模の体育館があっても併用できないため、例えば高体連の大会などとの兼ね合いで土日の日程が確保できず、やむなく平日開催に落ち着くケースもあるという。
それでも、BLG自体は「新しいファンの開拓につながる」と、平日開催を前向きにとらえている。確かに土日に勤務するサービス業や飲食業の人たちにとっては、観戦する機会が増えることにつながる。また、プロ野球ファンのように平日の仕事帰りに観戦するスタイルが定着すれば、ファン拡大の効果も十分にあると言えるだろう。
さらに2020年の東京五輪に向け、リーグ方針として代表の強化を掲げているだけに「国際試合がシーズン中に入った場合、短期間で試合日程を組む際に平日開催が増えることが想定される」という理由もある。
かつてプロ野球がナイター定着によって国民的なスポーツへと成長したように、米国では60年代にアメリカンフットボールNFLが「マンデーナイト」の成功により人気が上昇した。月曜夜に好カード1試合をテレビ中継することで新たなファンの獲得に成功したもので、BLGの方針とも重なる部分がある。
記者のようなスポーツ観戦好きにとって、選択肢が増えることは大歓迎。新進気鋭のリーグを、これからも見守っていきたい。(デイリースポーツ・山本鋼平)
平成28年度NISE特別支援教育国際シンポジウム
【案内チラシ(第二次案内)】 [331KB pdfファイル]
テーマ
発達障害教育について学ぶ
日時
平成29年1月14日(土) 13:45 ~ 16:30 (受付 12:30 ~ 、開場 13:15~ )
※10:30から、同会場でプレイベントを開催しています。
場所
一橋大学一橋講堂(学術総合センター内) [案内図]
東京都千代田区一ツ橋2-1-2
定員
400名(先着)
参加費
無料
申込について
平成28年1月10日(火)まで下記の3通りの方法で申込を受け付けています。
(1)WEBサイトからの申込
WEBサイトからの申込は11/22(火)から受付を開始します。
(2)メールによる申込
件名に「シンポジウム申込」とし、本文中に
①氏名
②所属
③職種(教育関係者・行政関係者・研究者・保護者・学生・その他から選択)
④メールアドレス
⑤電話番号
⑥その他(情報保障の必要がある方は、お知らせください)
を明記の上、”v-sympo[アット]nise.go.jp”(アットは@に変更してください)まで送信してください。
(3)FAXによる申込
本ページ右上にあります案内チラシを印刷し、申し込み用紙に必要事項をご記入の上、FAX番号:046-839-6908 まで送信してください。
内容
ミニ講義:発達障害の最新の診断基準
最近話題となっている発達障害に関わる診断基準の改訂の動向をわかりやすく解説します。
国際シンポジウム:発達障害教育について学ぶ-アメリカ、イギリスの教育実践から学ぶ-
アメリカ、イギリス、日本のシンポジストから各国の発達障害のある児童生徒への教育の考え方や指導の実践を紹介して頂いた後に、講師やフロアとともに、日本の教育現場(小・中学校等)ではどのように応用でき、実践できるかについて理解を深めます。シンポジストは米国マサチューセッツ州Carlisle Elementary SchoolのConstance McGrath氏、英国Leeds大学のYvonne Griffiths氏、横浜市立斎藤分小学校の冢田三枝子氏にお願いしています。
プレイベント(10:30~13:30)発達障害教育理解啓発ワークショップ
当日の午前中は、発達障害等のある子どもへの教育に関心のある先生方を対象に理解啓発ワークショップを同じ会場で開催します。「一人一人の子どもにあった」指導や支援を考えるためのヒントとなるコーナーを設ける予定です。
- 子どもが抱える困難さの疑似体験
- 教材教具・関連書籍等の展示
- 子どもへの支援「研修講義」VTR視聴
- 研究所の最新の研究成果報告 他
情報交換会(17:00~18:30:会費制)
シンポジウム終了後に、参加者を対象とした情報交換会を予定しております。是非、ご参加ください。
備考
- 同時通訳有り
- 要約筆記の用意有り
It's never too late to start. (何かを始めるのに遅いことなんかない!)
何かにチャレンジしてみたい。でも今からでは間に合わないかも…?と思うことが多いと思うのですが、人間チャレンジ精神を忘れてはいけないと思います。失敗を恐れず一歩を踏み出すことが大切であると自分は考えます。後悔しないようにしていきたいですよね。
自分が疲れている時、悩みのある時に聴くと元気になれる曲があります。高橋優の「明日はきっといい日になる」です。1年半くらい前にリリースされた曲ですがとても気に入っています。ぜひ試聴を
http://musicpvfreedownload.blog64.fc2.com/blog-entry-18018.html
財務省案に抗議 全国特別支援教育推進連盟など4団体
財務省の教職員削減案への抗議として、全国特別支援教育推進連盟(大南英明理事長)、全国手をつなぐ育成会連合会(久保厚子会長)、日本自閉症協会(市川宏伸会長)、日本発達障害ネットワーク(市川宏伸理事長)の4団体が11月17日、義家弘介文科副大臣と面会し、「通級指導の担当教員の基礎定数化に向けた緊急アピール」を読み上げて、基礎定数化実現を要請した。
財務省案が特別支援教育について、海外の事例から増員は必要ないとしたのを受け、同アピールでは、「教育現場のニーズに寄り添おうとしない財務省の考え方は根拠の薄いこと」と批判。
義家副大臣は「たいへん心を痛められたと思う。文科省も(財務省側に)しっかり理解を求めてさまざまな発信をしてきたのだが。学力との相関関係がなかったら費用対効果上、疑念があるとの考え方は間違っている。多くの国民の皆さんは『ハンディキャップを持つ人たちを、皆で応援していこう、学力だけで紋切り型で判断するものではない』と思ってくれていると思う。財政当局とただ対立するのでなく、より心で理解していただけるよう、決着までしっかりと伝えたい」と話した。
◇ ◇ ◇
「通級指導の担当教員の基礎定数化に向けた緊急アピール」の全文は次の通り――。
平成二十九年度の概算要求に際し、文部科学省は「「次世代の学校」指導体制実現構想」において『通級指導の担当教員の基礎定数化』を求めています。
通級指導は、小、中学校において、ほとんどの授業を障害のない子どもと一緒に受けながら、週に数時間、障害に伴う学習や生活上の課題を克服するための指導を受けるものであり、個々のニーズに応じた多様な学びの場の一つとして、インクルーシブ教育システムの根幹を担うものです。
通級指導を実施するためには、専任で専門の教員が不可欠ですが、現在は、予算の範囲内で加配されており、ニーズがあっても教員が必ず配置されるとは限りません。基礎定数化することで、通級指導を必要とする子どもたちの数に応じ、きめ細かに対応することが可能となり、教育委員会も、計画的に教員を採用し、育成し、配置することができるようになります。
このため、関係団体としても、その実現を目指し、関係各位にご理解をお願いしてきました。
ところが、過日財務省は、特別支援教育のための教員配置について、「学級規模と学力の相関がみられないこと」や「外部の支援員を活用している例があること」などを理由として、その費用対効果を検証・分析するよう求め、「十年で約四・九万人」もの教職員を削減するという考え方を示しました。
通級指導は、コミュニケーションを取るのが苦手な子ども、発音が上手にできない子どもなど、一人一人の障害の特性とそれぞれが抱えている課題を丁寧に捉え、それを乗り越えるための個別指導や小集団指導を、正規の教育課程の中で行うものです。子どもによって、抱える課題も伸び幅も様々で、効果を数値のみで測ることはできません。ましてや、学力のみで測ろうとすることは障害のある子どもへの理解を欠いていると言わざるを得ません。
通級指導の効果を示すエビデンスが必要であれば、対象児童生徒数がこの十年で二・三倍を超えていることをみれば、その効果が広く実証されていることは、火を見るよりも明らかです。
また、特別支援教育においては、医療的ケアやリハビリテーション、生活上の介助を行う、看護師や理学療法士といった外部専門家や支援員の活躍が不可欠で、政府予算においても手当がなされています。しかし、外部の専門家は教育活動自体を行う方々ではなく、教員に代わる存在ではありません。代替しないのですから「費用対効果を最大化する最適な組み合わせ」など検証しようがありません。
教育現場のニーズに寄り添おうとしない財務省の考え方は根拠の薄いことであり、通級指導の担当教員の基礎定数化を実現し、障害のある子どもたちの教育環境の充実に更なる一歩を踏み出していただくべく、緊急にアピールするものです。
男子4連覇を目指す明成、初戦で尽誠学園と対戦=バスケ・ウインター杯組み合わせ
スポーツナビ 11/17(木) 17:36配信
12月23日に開幕する第47回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会(ウインターカップ)の組み合わせ抽選会が17日、都内で行われ、男女50校ずつ、計100校の組み合わせが決定した。
男子では、史上2校目の大会4連覇を目指す明成(宮城)が1回戦で尽誠学園(香川)と対戦。また高校総体に続く2冠を狙う福岡第一は、シードのため2回戦からの登場となり、中部大一(愛知)と日本航空(山梨)の勝者とぶつかる。
女子では、連覇を目指す岐阜女子は初戦となる2回戦で、聖和学園(宮城)と高瀬(香川)の勝者と対戦。高校総体5連覇、国体4連覇を果たし、ウインターカップでは2年ぶりの制覇を目指す桜花学園(愛知)は、倉吉北(鳥取)と岡豊(高知)の勝者と初戦で顔を合わせる。
大会は23日開幕、28日の女子決勝、29日の男子決勝まで高校バスケ界の頂点を目指した戦いが東京体育館で繰り広げられる。
【ウインターカップ組み合わせ一覧】
≪男子≫
● 1回戦
中部大学第一(愛知)-日本航空(山梨)
九州学院(熊本)-県立広島皆実(広島)
県立豊浦(山口)-前橋育英(群馬)
県立佐賀東(佐賀)-県立四日市工業(三重)
平成(秋田)-佐世保工(長崎)
尽誠学園(香川)-明成(宮城)
実践学園(開催地)-近大付属(大阪)
延岡学園(宮崎)-奈良育英(奈良)
宇都宮工(栃木)-洛南(京都)
正智深谷(埼玉)-初芝橋本(和歌山)
土浦日大(茨城)-東海大諏訪(長野)
浜松学院(静岡)-松江西(島根)
れいめい(鹿児島)-松山工(愛媛)
大分舞鶴(大分)-育英(兵庫)
美濃加茂(岐阜)-福岡大大濠(福岡)
富山工(富山)-鳴門渦潮(徳島)
興南(沖縄)-光泉(滋賀)
東海大札幌(北海道)-盛岡南(岩手)
● 2回戦
福岡第一(高校総体1)- 中部大一と日本航空の勝者
米子工(鳥取)- 佐賀東と四日市工業の勝者
平成と佐世保工の勝者 - 市船橋(千葉)
帝京長岡(新潟)- 尽誠学園と明成の勝者
実践学園と近大付属の勝者 - 岡山工(岡山)
八戸学院光星(青森)- 延岡学園と奈良育英の勝者
宇都宮工と洛南の勝者 - 福島南(福島)
山形南(山形) - 正智深谷と初芝橋本の勝者
土浦日大と東海大諏訪の勝者 - 高知中央(高知)
八王子学園八王子(東京) - 浜松学院と松江西の勝者
れいめいと松山工の勝者 - 北陸学院(石川)
桐光学園(神奈川) - 大分舞鶴と育英の勝者
美濃加茂と福岡大大濠の勝者 - 北陸(福井)
東海大札幌と盛岡南の勝者 - 東山(高校総体2)
≪女子≫
●1回戦
倉吉北(鳥取)-岡豊(高知)
佐賀清和(佐賀)-山形市立商(山形)
松江商(島根)-滋賀短大付属(滋賀)
東京成徳(開催地)-奈良文化(奈良)
富士学苑(山梨)-県岐阜商(岐阜)
中津北(大分)-浜松開誠館(静岡)
湯沢翔北(秋田)-市前橋(群馬)
いなべ総合(三重)-足羽(福井)
柴田女子(青森)-埼玉栄(埼玉)
慶進(山口)-龍谷富山(富山)
鹿児島女子(鹿児島)-京都精華学園(京都)
土浦日大(茨城)-東海大諏訪(長野)
富岡東(徳島)-昭和学院(千葉)
聖カタリナ学園(愛媛)-長崎西(長崎)
一関学院 (岩手)-旭(神奈川)
神戸龍谷(兵庫)-中村学園女子(福岡)
広島皆実(広島)-慶誠(熊本)
聖和学園(宮城)-高瀬(香川)
●2回戦
桜花学園(高校総体1)-倉吉北と岡豊の勝者
小林(宮崎)-東京成徳と奈良文化の勝者
富士学苑と県岐阜商の勝者 -開志国際(新潟)
就実(岡山)-中津北と浜松開誠館の勝者
湯沢翔北と市前橋の勝者 -那覇(沖縄)
作新学院(栃木)-いなべ総合と足羽の勝者
柴田女子と埼玉栄の勝者 -大阪薫英女学院(大阪)
札幌山の手(北海道)-慶進と龍谷富山の勝者
鹿児島女子と京都精華学園の勝者 -星城(愛知)
和歌山信愛(和歌山)-土浦日大と東海大諏訪の勝者
富岡東と昭和学院の勝者 -郡山商(福島)
八雲学園(東京)-聖カタリナ学園と長崎西の勝者
一関学院と旭の勝者 -鵬学園(石川)
聖和学園と高瀬の勝者 -岐阜女子(高校総体2)
ジョージ・ワシントン大の渡辺 途中出場で13得点
スポニチアネックス 11/16(水) 18:34配信
全米大学バスケットボール男子のジョージ・ワシントン大でプレーしている渡辺雄太(22歳=3年)が15日のシエナ大(ニューヨーク州)に先発出場。37分出場してフィールドゴールを9本中5本成功させ(3点シュートは4本中1本)、13得点とチーム最多の12リバウンドと2ブロックショットをマークした。チームは77―75(前半34―33)で勝って今季は2戦2勝。ただし後半の残り5秒にはフリースローを2本とも外して相手に同点機を与えるなど、課題も残る試合となった。
渡辺は初戦のメリーランド大イースタンショア戦では18得点をマーク。昨季の平均得点は8・4だったが、今季は2試合ともに2ケタに乗せている。
なおアトランティック10(14校)に所属するジョージ・ワシントン大は17日に、同じ1部のSWAC(サウスウエスタン・アスレティック・カンファレンス=10校)に所属するアーカンソー大パインブラッフと対戦する。