輝く未来へナイスシュート!

子どもたちは、無限の可能性を秘めています。その子どもたちのために少しでもお手伝いをしたい!

送別試合情報

2018-03-10 18:38:38 | basketball

14名がそれぞれ進路先が決まり。3/15に男バス3年生が卒業します。バスケ経験が少ない点を熱い思いとチームワークでカバーしてきた生徒たち。そんな素晴らしい生徒たちとバスケコートで過ごす最後の時間が決まりました。3月21日(水)午前中に男女バスケ部合同で「29年度卒業生VS現役チーム」の送別試合を開催します。よき思い出づくりの場になって欲しいです。


レジェンド

2018-03-06 21:48:44 | basketball

折茂武彦が通算700試合出場達成、節目のゲームで12得点の大活躍

レバンガ北海道
109
  • 2018.03.05 19:05 T.O.
  • 試合終了
  • 北海きたえーる
74
西宮ストークス

 3月5日に北海きたえーるで行われたレバンガ北海道vs西宮ストークスのB1リーグ第21節第1戦で、北海道の選手兼オーナーである折茂武彦がキャリア通算700試合出場を達成した。

試合序盤こそビハインドを背負ったものの、開始3分24秒に挙げたマーク・トラソリーニの得点から一度もリードを譲らず。途中出場の折茂は第1クォーターだけで5得点を挙げると、試合をとおして2本の3ポイントシュートを含む12得点を記録し、109-74の大勝に貢献した。

 5月14日に48歳の誕生日を迎える折茂は、190センチ77キロのシューティングガード。1993年からトヨタ自動車(現アルバルク東京)に所属し、2007年からレラカムイ北海道でプレーした。2011年にチーム運営会社がJBLを除名されると、自ら一般社団法人北海道総合スポーツクラブを設立し、レバンガ北海道の代表取締役に就任。2016年には個人通算9000得点を記録し、2017年には通算3ポイントシュート成功数1000本を達成した。また、同年9月からBリーグの理事も務めている。

 
 

有終の美を飾りましょう!(^^)!~ミニバスラストゲーム~

2018-02-25 16:28:31 | basketball

ミニバス6年生はあと一か月で小学校を卒業という時期を迎えました。市内での残された大会は、「卒団大会」のみ。運動公園体育館で最高のパフォーマンスを発揮してくださいね 

詳細については、次へアクセスしてください。http://kmbl.ifdef.jp/download/sotudan20180303_info.pdf


ああ 後がない……(>_<)

2018-02-22 21:55:36 | basketball

男子日本代表が泥沼の3連敗、ホームでチャイニーズ・タイペイに1点差敗戦

2/22(木) 21:27配信

バスケットボールキング

 2月22日、横浜国際プールで「FIBAバスケットボール ワールドカップ2019 アジア地区 1次予選(Window2)」が行われ、2連敗中の男子日本代表がチャイニーズ・タイペイと対戦した。

 富樫勇樹(千葉ジェッツ)と馬場雄大(アルバルク東京)をケガで欠く中、日本のスタメンは篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)、田中大貴(A東京)、古川孝敏、アイラ・ブラウン(ともに琉球ゴールデンキングス)、太田敦也(三遠ネオフェニックス)の5名。先制点は帰化選手のデービス・クィンシーに与えたものの、開始1分16秒に田中のアシストから篠山がチーム初得点を挙げる。その後、ブラウン、古川がシュート狙うも得点につながらず、同4分5秒にようやく田中が追加点をマーク。すると、4-7で迎えた残り4分51秒に相手のチームファウルが5つに到達し、太田が2本中1本のフリースローを沈める。相手を追う時間が続く中、途中出場の比江島慎(シーホース三河)、辻直人(川崎)、宇都直輝(富山グラウジーズ)が流れを変えようと試みると、同2分39秒に宇都のパスを受けたブラウンが豪快なダンクシュート。終了間際には比江島が体制を崩しながらシュートを決め、11-17で第1クォーターを終えた。

 辻の3ポイントで始まった第2クォーターは、ブラウンのジャンプショット、辻の3ポイントで19-17と逆転。タイムアウト明け、宇都や比江島の厳しいディフェンスで相手のミスを誘発すると、開始1分58秒に辻が3本目の3ポイントを決める。さらにブラウン、比江島も得点を重ね、1点差まで詰め寄られた残り4分27秒にまたも辻が3ポイントシュートを成功。ベンチスタートの永吉佑也(京都ハンナリーズ)が4得点を挙げるなど、この10分間で計24得点を積みあげ、35-29で前半を終了した。

 第3クォーターは開始43秒に比江島がスティールから速攻を決めたものの、序盤はチャイニーズ・タイペイのペース。同2分1秒から4連続得点を与え、39-40と再び追う立場に。一進一退の展開が続く中、残り2分23秒に3ポイントを決められると、フリースローから2得点を許して43-48。それでも、絶好調の辻が2本の3ポイントを決め、49-51で最終クォーターに突入した。

 最後の10分間も辻の3ポイントでスタート。さらに2本のフリースローを決めて突き放すが、相手の猛攻に遭い、試合終了残り4分26秒の時点で56-61と点差を広げられる。太田のフリースロー、比江島のレイアップで迫るも、2連続失点を喫して62-68。同1分14秒に再び比江島が得点を決めて4点差まで詰め寄ると、直後に2本のフリースローを獲得。しかし、ブラウンが2本とも外し、点差は変わらない。同19秒のタイムアウト直後にブラウンの得点で2点差まで詰め寄り、残り時間はファウルゲームを仕掛けると、4点ビハインドを背負う同2秒に辻が3ポイントを記録。それでも、タイムアウト後にファウルできず、最終スコア69-70で敗れた。

 なお、3戦3敗でグループ最下位に沈んだ日本は、25日に敵地でのフィリピン戦に臨む。

【試合結果】
日本 69-70 チャイニーズ・タイペイ(@横浜国際プール)
JPN|11|24|14|20|=69
TPE|17|12|22|19|=70

BASKETBALL KING


崖っぷち決戦が明後日です!

2018-02-20 21:36:33 | basketball

【W杯予選直前情報】1次予選最大のライバル、チャイニーズ・タイペイと命運をかけた決戦!

■昨年度は1勝1敗。どちらも負けられない崖っぷちの戦い

 ホームの横浜国際プールで迎える2月22日のチャイニーズ・タイペイ戦は、「FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区1次予選」で最も重要な決戦となる。フィリピンとオーストラリアに敗れて2敗を喫している男子日本代表は、実力的にライバルと目されるチャイニーズ・タイペイには勝たなければならない。ただ、相手にも同じことが言える。チャイニーズ・タイペイも11月の予選ではオーストラリアとフィリピンに連敗。ともに崖っぷち決戦だ。

 互いに勝ったり負けたりのライバル関係。昨年度の戦いは1勝1敗で、日本は2017年6月に長野で開催された東アジア選手権では73-78で敗戦を喫している。帰化選手のクインシー・デイビスにリバウンドを支配されたことで主導権を握られ、スコア以上に内容では完敗だった。逆に、8月にレバノンで行われたアジアカップではチャイニーズ・タイペイがデイビスを負傷で欠いたために、日本が87-49で快勝している。今回はデイビスが復帰しており、2月の予選こそが本当の意味での決戦となる。

 チャイニーズ・タイペイのスタイルは、大黒柱デイビスのインサイドを軸に、スピードあるアウトサイド陣の走力とシュート力が連携するスタイルだ。アジアカップのように大黒柱が不在だと崩れる脆さもあるが、ガツガツとゴールに向かうフィジカルの強さがあるために、波に乗ると手がつけられない破壊力があることは、完敗した東アジア選手権でも実践済みだ。

 だが、発表されたチャイニーズ・タイペイのメンバーを見ると、今回よりも7月のホーム最終戦に懸けているのでは、と言いたくなるような12人の構成となった。日本は相次ぐ負傷者に頭を悩ませているが、チャイニーズ・タイペイもしかり。メンバー構成だけでいえば、今回は日本よりも層の薄さが目立つ。

■エース格の劉錚が負傷で欠場、ベテラン陣も辞退

 現在、チャイニーズ・タイペイの軸となるのは、2014年のアジアカップ(現アジアチャレンジ)で準優勝に躍進したメンバー。センターのデイビスと、アウトサイドの周儀翔(ツォー・イーシアン)と劉錚(リョー・ゼン)だ。この3人は近年、世代交代を進めてきたチャイニーズ・タイペイの顔である。

 デイビスは11月のフィリピン戦では20得点9リバウンドを記録。日本が東アジア選手権で完敗を喫したのも、デイビスにリバウンドを支配されたからであり、彼をいかに抑えるかがポイントとなる。

 そして、機動力を活かしたアウトサイドで得点源となるツォー・イーシアンとリョー・ゼンだが、このうち、最近の国際大会で活躍してきたリョー・ゼンが負傷のために欠場することになった。チャイニーズ・タイペイにとっては大きな痛手だ。

 他にも主力が相次いで辞退している。クレバーな状況判断と要所のシュート力で東アジア選手権優勝の原動力となった蔡文誠(ツァイ・ウェンチョン)、3ポイントに威力がある呂政儒(ルゥ・ジォンルー)、フィジカルが強い曾文鼎(ツェン・ウェンディン)ら経験豊富なベテラン陣と、インサイドで存在感を示している周柏臣(ツォー・ボーチェン)らが負傷やコンディションが整わずに辞退。選手層が一気に薄くなっている。

 

■ポイントガードに強力な新戦力が浮上

 そんな負傷者が続出の中で、新戦力として浮上しているのがポイントガード陣だ。

 注目したいのは、2017年8月、自国開催のユニバーシアードで大活躍した陳盈駿(チェン・インジュン)。11月は負傷のために出場を見送ったが、スピードと得点力があり、次世代のチャイニーズ・タイペイを背負う司令塔と期待されている。また昨季の国内リーグSBLでファイナルMVPを獲得した蘇翊傑(スー・イジェ)は2012年以来となる代表復帰を果たした。ともに国際大会でのキャリアは浅いが、従来よりポイントガード陣に厚みが増したことは警戒しなければならないだろう。

 両国ともに苦しい台所事情で戦うことになる崖っぷち決戦。ホームで絶対に負けられない戦いだ。

文=小永吉陽子(バスケットボールKings記事より)


部活休止期間前最後の修行

2018-02-15 21:40:48 | basketball

来週(19日)~27日まで期末テストのために部活はお休みとなりますが、その前の修行が決まりました。17日(11:00~14:00)がホームコートで野田中さんと、18日(午前中)がアウェイコートで城西川越中さん・城北埼玉中さんと対戦します。来月に控えている川越カップに向けての調整の場となります。好プレーを期待しています。


川越カップ2018情報Ⅱ

2018-02-14 20:40:21 | basketball

今回の参加チームを紹介します。県外招待チーム・並榎(群馬)、六会(神奈川)、嶺南(千葉)、城山(栃木)、伊東南(静岡)、甲西(山梨)、大越(福島)、岩瀬東(茨城)、西葛西(東京)の9チーム。市外招待チーム(前年度優勝)・新座三。市内招待チーム・大東、砂、初雁。ホストチーム・高階西、野田、富士見です。熱き戦いとチーム同士の交流、今から楽しみです。


川越カップ2018情報

2018-02-13 22:26:30 | basketball

今年の川越カップ(男子)は3/17、18の2日間に開催されます。会場は1日目が野田中、高階西中で、2日目が野田中、初雁中となります。川越市から6チーム、県内から1チーム、県外から1都8県から9チームの計16チームの参加が決定しました。4回目となるこの大会今から楽しみです。詳細については、また後日お知らせします。


FUJIMI CUP速報~よい交流が図られました~

2018-02-12 20:05:57 | basketball

第4回FUJIM CUPが終了しました。ミニの選手が1名ケガというアクシデントがありましたが、大事に至らずに済んだことで少しホッとしました。ミニと中学の選手と指導者の交流を図ることができ嬉しく思います。ミニの選手の積極的なプレーと中学生の力強いプレーのコラボレーションは、これからの川越市のバスケの飛躍を期待させるものがありました。今後もこうした機会を増やせればと思います。

また、今回から参加チーム数を増やし、南古谷中さんの協力もいただき盛大に開催できたことに感謝しています。どのチームもたくさんの保護者の方々の温かい声援をいただけたことにも感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

おかげ様でホストチームとして優勝できました。驕ることなくまた明日から謙虚にそして地道に練習に励んでいきましょう

【大会結果】①富士見中②川越エルフ③南古谷中④川越フレンズ⑤南古谷アクロス☆敢闘賞・高階フェニックス、野田中、高階西中


明日に備えて~先輩たちに感謝~

2018-02-11 20:24:37 | basketball

今日は午後から明日に備えての練習を行いました。1年生だけでさびしいかなと思っていたところ、昨日まで修学旅行だった2年生のユウタロウとミズキが、そして受験勉強の合間の時間を見つけてユウスケ、ヨッチャン、ショウタの3年生が、そしてOBのハヤテ、ルカ、アンチャン、ポテ、ゴッチャンが参加してくれて、とても賑やかにそして楽しく練習することができました。先輩たちのスピードに食らいついて頑張った1年生たち。よく頑張っていました その成果を明日発揮してくれることを期待しています。 いつも大切な時に協力してくれる先輩たち、ありがとう


期待!~日本男バスの輝きをⅡ~ 

2018-02-06 20:45:50 | basketball

田臥勇太がW杯予選の予備登録メンバー入り、並里成や鎌田裕也も選出

2/6(火) 13:04配信

バスケットボールキング

 日本バスケットボール協会(JBA)は2月6日、「FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区1次予選Window2」に向けた“AKATSUKIFIVE”男子日本代表チームの予備登録選手24名を発表した。

 アイラ・ブラウン(琉球ゴールデンキングス)、比江島慎(シーホース三河)、田中大貴(アルバルク東京)らWindow1を戦ったメンバーに加え、37歳の田臥勇太(栃木ブレックス)が招集された。その他、並里成(滋賀レイクスターズ)、鎌田裕也(川崎ブレイブサンダース)も名を連ねている。

 なお、Window2では22日にホームでチャイニーズ・タイペイ、25日にアウェイでフィリピンと対戦。登録メンバー24名から最終メンバー12名が決定する。

■予備登録選手(FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区1次予選 Window2)
田臥勇太(栃木ブレックス)
アイラ・ブラウン(琉球ゴールデンキングス)
太田敦也(三遠ネオフェニックス)
竹内譲次(アルバルク東京)
古川孝敏(琉球ゴールデンキングス)
小野龍猛(千葉ジェッツ)
橋本竜馬(シーホース三河)
篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)
並里成(滋賀レイクスターズ)
辻直人(川崎ブレイブサンダース)
鎌田裕也(川崎ブレイブサンダース)
比江島慎(シーホース三河)
宇都直輝(富山グラウジーズ)
永吉佑也(京都ハンナリーズ)
田中大貴(アルバルク東京)
西川貴之(シーホース三河)
張本天傑(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
富樫勇樹(千葉ジェッツ)
馬場雄大(アルバルク東京)
玉木祥護(筑波大学3年)
平岩玄(東海大学2年)
渡辺飛勇(ポートランド大学1年)
西田優大(東海大学1年)
田中力(横須賀市立坂本中学校3年)