自分の仕事、それは困り感を持つお子さんや保護者からの相談に適切に対応していくことです。
最近では、就学前のお子さんの相談や、幼稚園からのコンサルテーションに依頼が増えてきています。
また、日頃から自分はお子さんの困り感に対する早期からの気づきや早期支援が大切であると思っています。しかし、自分は幼稚園や保育園の現状や実践をしっかりと把握できていないので、何とかしなくては…という思いがありました。
そんな時、目白大学で自分の研修テーマと重なる内容の公開講座が開催されるということを知り、昨日参加してきました。
「子どもの育ちと家族を支える保育とは~発達障害のある子の保育と教育~」というテーマで、国の立場から、児童精神医学の立場から、療育の立場から、保育園・幼稚園からの立場からといろいろな角度からのお話や実践例を聴くことができました。また、たくさんの資料も入手できました。
とても充実した時間となりました。
昨日勉強させていただいたことを無駄にすることなく、明日からの相談業務に活かしていこうと思います。
最近では、就学前のお子さんの相談や、幼稚園からのコンサルテーションに依頼が増えてきています。
また、日頃から自分はお子さんの困り感に対する早期からの気づきや早期支援が大切であると思っています。しかし、自分は幼稚園や保育園の現状や実践をしっかりと把握できていないので、何とかしなくては…という思いがありました。
そんな時、目白大学で自分の研修テーマと重なる内容の公開講座が開催されるということを知り、昨日参加してきました。
「子どもの育ちと家族を支える保育とは~発達障害のある子の保育と教育~」というテーマで、国の立場から、児童精神医学の立場から、療育の立場から、保育園・幼稚園からの立場からといろいろな角度からのお話や実践例を聴くことができました。また、たくさんの資料も入手できました。
とても充実した時間となりました。
昨日勉強させていただいたことを無駄にすることなく、明日からの相談業務に活かしていこうと思います。