輝く未来へナイスシュート!

子どもたちは、無限の可能性を秘めています。その子どもたちのために少しでもお手伝いをしたい!

いよいよ明日に

2015-07-31 21:59:56 | basketball

新チームがスタートして1か月半。ここまで練習や練習試合で努力を重ねてきましたが、いよいよ明日初の公式戦である夏季リーグを迎えます。まだまだ課題山積みのチームですが、今持っている力をどこまで発揮できるのか いずれにしても新チームはチャレンジャーなのでミスを恐れずプレーして欲しいと思います。会場は霞ヶ関西中。初戦は9:20~対南古谷中です。


ついに動きが本格化~バスケ新リーグ~

2015-07-30 19:01:05 | basketball

バスケ新リーグJPBL1~3部階層分け/一覧

日刊スポーツ 7月30日(木)17時46分配信

 16年に開始される新リーグであるジャパン・プロフェッショナル・バスケットボール(JPBL)は30日、1~3部の階層分けの一部発表した。未決定のクラブは、1部か2部の候補が15クラブ、2部か3部の候補が10クラブで、8月末までに最終決定する。

 <1部>

 秋田ノーザンハピネッツ(bj)、仙台89ers(bj)、リンク栃木ブレックス(NBL)、千葉ジェッツ(NBL)、トヨタ自動車アルバルク東京(NBL)、東芝ブレイブサンダース神奈川(NBL)、浜松・東三河フェニックス(bj)、アイシンシーホース三河(NBL)、三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋(NBL)、京都ハンナリーズ(bj)、大阪エヴェッサ(bj)、琉球ゴールデンキングス(bj)

 <2部>

 青森ワッツ(bj)、福島ファイヤーボンズ(bj)、豊田通商ファイティングイーグルス名古屋(NBDL)、バンビシャス奈良(bj)、高松ファイブアローズ(bj)

 <3部>

 大塚商会アルファーズ(NBDL)、豊田合成スコーピオンズ(NBDL)、アイシン・エイ・ダブリュアレイオンズ安城(NBDL)


頑張れ 埼玉~インターハイ開幕~

2015-07-29 21:47:02 | basketball

今日から高校生のスポーツの祭典であるインターハイが開幕、バスケットボールには埼玉から男女各2チームが出場。残念ながら女子の山村学園と正智深谷高校は1回戦敗退となりましたが、男子の川口北高校と正智深谷高校は見事に初戦を突破し2回戦に進出です。 明日も頑張って欲しいですね  頑張れ埼玉のバスケットマン

詳細は、http://interhigh2015.japanbasketball.jp/  


慌ただしかった一日

2015-07-28 21:45:55 | 教育

今日はAM8:30頃からPM1:00ぐらいまで通級担当者の研修会のために教育センターで頭脳労働。昼食をはさんでPM2:30から5:00過ぎまでバスケ練習。息つく暇がないくらい慌ただしい一日でした。また、午後からは急に気温が上がり体育館は蒸し風呂状態 そんな中でも午前中は久しぶりに会う先生と情報交換ができ、バスケ練習では林間学校明けにもかかわらず1年生が意欲的に練習、またいつものように大勢のOBたちの練習への協力といった具合にとても濃い一日となりました。疲れましたが精神的には充実感があります。明日も充実した一日となるように頑張ります


明るい希望が

2015-07-27 20:58:11 | basketball

NBL対bjの頂上決戦開催=9月13日、東京で―バスケット

時事通信 7月27日(月)17時59分配信

 日本バスケットボール協会は27日、国内男子2リーグのナショナル・バスケットボール・リーグ(NBL)とbjリーグの昨季優勝チーム同士による頂上決戦を、9月13日に東京・大田区総合体育館で開催すると発表した。
 NBL王者アイシン三河とbjリーグ優勝の浜松・東三河が、エキシビションで対戦する。
 過去に両リーグのチームが交流戦を行ったことはあるが、日本協会主催での試合は初めて。東京都内で記者会見した日本協会の川淵三郎会長は「(NBLとbjが統合して来年秋に開幕する)新リーグのPRが大事。この試合が盛り上がることが新リーグの発展にもつながる。対決ムードをあおってほしい」と期待した。
 両リーグで使用球は異なるが、試合では各リーグのボールを同じ時間使って公平性を保つ方針。また、準優勝同士の対戦も併せて行われ、NBLのトヨタ自動車東京とbjの秋田が顔を合わせる。

日本のバスケットボール界また一歩前進です。希望の持てるニュースですね。 


著名人の名言から学ぶⅡ

2015-07-26 20:46:51 | 人生

人が考えないような何倍もの努力です。 並外れた練習を通じ、どんな場面でも、自信のようなものが生まれてきます。  自信が芽生えたあと、集中心がやってきます。
努力を通じた自信から出る集中です。  - ジャック・ニクラウス(プロゴルファー)‐ 

厳しい暑さの中での練習ですが、常に本気で取り組む努力があれば必ず力を発揮できます。ただし限界までの無理は禁物です。体調管理の努力も必要です。


真夏の修行第6弾速報~明と暗~

2015-07-25 21:14:18 | basketball

夏季リーグまであと一週間。メンバー全員が揃ってできる練習試合は今日の初雁中戦のみ(明日から1年生が林間学校のため)。25名の部員が全員試合に出場しこれまでの練習の成果を確認しました。レギュラーゲームから1年生ゲームまで合わせて4勝1敗1分という結果となりました。特に1年生がそれぞれ今持っている力を十分に出せていたことが「明」。「暗」の部分はハルネが左手人差し指を負傷。ここに来てのケガはSOSです。この部分は他の2年生でカバーしていくようです。“ピンチをチャンスに”変えられるようにあと一週間気合いを入れて頑張りましょう


活動報告会に行って来ました

2015-07-24 21:16:24 | 教育

今日は午後から入間市にある日々輝学園高等学校東京校への活動報告会に出席してきました。一人一人を大切にして学力を伸ばし個性をはぐくむことをねらいとしたとても温かい雰囲気の学校です。校長先生からの説明、各担当の先生方からの実践報告などから“目から鱗”といった印象を持ちました。

さらには小2から支援してきたN君とも再会でき、その成長した姿を見れたことも嬉しく思いました。とても心地よい時間が持てました。

「日々輝学園高校」の詳細については、 http://www.hibiki-gakuen.ed.jp  をご覧ください。


ぜひ 頑張って欲しい~ハヤブサジャパン女子~

2015-07-24 21:12:51 | basketball

ハヤブサジャパン 平成27年度女子日本代表チーム 第4次強化合宿(オセアニア遠征)開催のお知らせ    2015年7月23日

 本年8月29日(土)より中国・武漢にて開催される「第26回FIBA ASIA女子バスケットボール選手権大会(2016年リオデジャネイロオリンピック アジア地区予選)」に向けて強化を図っております、ハヤブサジャパン 平成27年度バスケットボール女子日本代表チームは、本日、7月23日(木)より第4次強化合宿(オセアニア遠征)を開始いたしました。
 同チームは、明日7月24日(金)~8月1日(土)にオーストラリア、8月1日(土)~10日(月)にニュージーランドに渡航し、各国の代表チームと練習試合を行い、本大会へ向けた実戦強化を図ります。
 つきましては、下記の通りお知らせいたします。

 
■ハヤブサジャパン 平成27年度バスケットボール女子日本代表チーム
 第4次強化合宿(オセアニア遠征) 日本代表候補選手 メンバー表

■チームスタッフ
チームリーダー 高橋 雅弘(公益財団法人日本バスケットボール協会)
ヘッドコーチ 内海 知秀(公益財団法人日本バスケットボール協会)
コーチ 梅嵜 英毅(山梨学院大学)
コーチ トム・ホーバス(JX-ENEOSサンフラワーズ)
トレーナー 伊藤 由美子(公益財団法人日本バスケットボール協会)
マネージャー 山 舞子(JX-ENEOSサンフラワーズ)

■サポートスタッフ
S&Cコーチ 窪田 邦彦(合同会社ベストコンディションKJ)
トレーナー 古澤 美香(株式会社リニアート)
マネージャー 三浦 絵理(トヨタ自動車 アンテロープス)
テクニカルスタッフ 尺野 将太(公益財団法人日本バスケットボール協会)

■選手
三谷 藍 (富士通 レッドウェーブ)
吉田 亜沙美 (JX-ENEOSサンフラワーズ)
王 新朝喜 (三菱電機 コアラーズ)
栗原 三佳 (トヨタ自動車 アンテロープス)
田 真希 (デンソー アイリス)
間宮 佑圭 (JX-ENEOSサンフラワーズ)
山本 千夏 (富士通 レッドウェーブ)
篠崎 澪 (富士通 レッドウェーブ)
本川 紗奈生 (シャンソン化粧品 シャンソンVマジック)
町田 瑠唯 (富士通 レッドウェーブ)
宮澤 夕貴 (JX-ENEOSサンフラワーズ)
馬瓜 エブリン (アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス)

※所属は2015(H27)年7月23日現在

 
■強化合宿
<第4次強化合宿(オセアニア遠征)>

日 程:平成27年7月23日(木)~8月10日(月)
渡航地:オーストラリア・メルボルン
    ニュージーランド・クライストチャーチ

※7月23日(木) 味の素ナショナルトレーニングセンター
※7月24日(金)~8月1日(土) オーストラリア(オーストラリア代表と練習試合を実施予定)
※8月1日(土)~10日(月)  ニュージーランド(ニュージーランド代表と練習試合を実施予定)

〈JBAホームページより〉


汗!!(^^)!

2015-07-23 21:42:45 | basketball

夏休み練習に入ってから6日。酷暑の中の練習が続いていますが、25名の部員はほとんど欠席することなく頑張っています。そして連日OBたちの協力もあり素晴らしい時間になっています。真剣な眼差し、キラッと光る汗  何とか花開かせたいと思っています。 明日は出張のため練習に参加できないことがちょっぴり残念


著名人の名言から学ぶ

2015-07-22 21:59:01 | スポーツ

ミスをすることは悪いことじゃない。 それは上達するためには必ず必要なもの。 ただし、同じミスはしないこと。    - 松岡修造 -

とかくミスを恐れて消極的になってしまうことがありますよね。そこからは進歩できません。チャレンジしたことからたくさんのことを学べます。松岡氏はそんなことを訴えたいのだと思います。(バスケおじさん)


ありがとう先輩たち(^o^)Ⅱ

2015-07-21 21:58:02 | basketball

今日もまた酷暑。特に午後の練習だったのでかなり気温が上がり、決してよい練習環境ではなかったのですが、生徒たちはいつも以上の集中力で取り組んでいました。頭が下がる思いです。そして今日もまた5名のOB(タイガ、コウスケ、マサキ、ハヤテ、ルカ)と3年生が2名(リョウタ、ミキト)一緒に汗を流してくれました。 先輩たちのおかげで質の高い練習ができました。とてもありがたいですね。チームは夏休みに入ってからかなり充実しています。


若きバスケットマンたちに夢のある話題がⅡ

2015-07-20 21:05:01 | basketball

五輪切符狙う日本バスケ界の“キング” 4年ぶり代表復帰の田臥勇太

産経新聞 7月20日(月)16時5分配信

 1976年モントリオール大会を最後に、五輪から遠ざかっているバスケットボールの男子日本代表。来年のリオデジャネイロ五輪は日本協会が国際連盟に科された国際試合出場停止処分の影響で、予選にすら出場できない“門前払い”が危惧されたが、男子2リーグ統合を実現した川淵三郎・日本協会会長らによる改革が評価され、処分解除にこぎ着けた。「チャンスが与えられたのは大きい。勝てるチームを作り上げられるよう準備したい」と意気込むのは34歳のポイントガード、田臥勇太(リンク栃木)。日本人として初めて米NBAを経験し、4年ぶりに復帰した代表で最年長となった司令塔は、川淵会長から直々に受けた激励を胸に刻み、練習に打ち込んでいる。(奥村信哉)

 6月15日から味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都北区)で始まった男子代表候補の強化合宿。2020年東京五輪を見据え、17歳の八村塁(宮城・明成高)ら若手の抜擢(ばってき)が目立つ中、最年長となった田臥は記者会見で晴れ晴れとした表情を見せた。「このタイミングで選ばれたことには意味があると思う。日の丸を背負えるチャンスを与えられたからには、覚悟を持って全力で挑みたい」。五輪出場の意義を問われると「夢ですね。僕には時間がない。早くつかみたい」と目を輝かせた。

 秋田・能代工高では総体、国体、選抜優勝大会の「3冠」を3年続けて達成。04年にはフェニックス・サンズと契約し、日本人初のNBA選手となった。広い視野と卓越したパスセンスは今も健在で、昨季のナショナルリーグ(NBL)ではアシスト王とベスト5に輝いた。日本代表の長谷川健志監督は「ガードにはテンポをつくり、流れを読む力が必要。コンディションが心配でNBLを相当見たが、彼がいることでゲームが落ち着くし、大きな波がない」と期待をかける。

 シーズン中に負ったけがの影響で、田臥の合流は10日ほど遅れた。オフには毎年米国を訪れるが、今年は「パスポートが切れていた」ため断念。代わりに所属チームと提携関係にある宇都宮市のスポーツジムに「こんなに通ったことないってくらい」通い、コンディションを万全に整えて合宿に加わった。

 6月30日の練習公開日には他の選手の練習中もコートサイドからひときわ大きな声をかける34歳の姿があった。「最年長だからとかじゃなく、チームが強くなれるよう、必要な声は出していかないといけない。限られた時間の中、外で見ているときも集中力を持って取り組もうとしている」。コート内で繰り出すパスも圧巻で、米ジョージ・ワシントン大で活躍する20歳の渡辺雄太は「いつも落ち着いていて、常に周りを見ている。やっぱりNBAを経験された方は違う」と脱帽した。

 後輩への気遣いも怠らない。特に八村に対しては「自分も高校生で代表合宿を経験したので気持ちは分かる」と、顔を合わせる時間が短かった初日のうちに「(八村が出場した)高校選抜優勝大会、2年続けてみたよ」と声をかけて緊張をほぐした。昨季NBA下部のDリーグでプレーした21歳の富樫勇樹ら、台頭する若手との定位置争いも今後本格化するが、「チーム内で競争しないと強いチームは作り上げられない。お互い刺激し合える関係でいたい」と歓迎する。

 合宿には川淵会長も訪れ、「厳しく練習し、自信を持って戦ってくれ」と激励した。さかのぼること2カ月。田臥の脳裏にはリンク栃木の試合を視察するため、宇都宮市の本拠地を訪れた川淵会長の言葉が強く焼き付いている。

 「カズじゃないけど、やれる限りやってくれ」。48歳になった今も現役Jリーガーとして活躍する元日本代表FW三浦知良(横浜FC)を引き合いに出されたことで、気合が入った。

 「そういう存在になれるよう、ベストを尽くしたい」。再出発する日本バスケットボール界の“キング”として、最初のターゲットはリオ五輪切符獲得。優勝チームに五輪出場権、2位と3位に世界最終予選出場権が与えられるアジア選手権(9~10月、中国・長沙)に向け、新たな挑戦が始まっている。


ありがとう先輩たち(^o^)

2015-07-19 22:13:20 | basketball

今年の夏も練習にOBたちが協力してくれています。今日は酷暑の中、高2のシンゴ、マサキ、トモキの3名と受験勉強の合間の時間を見つけて中3のミキト、リョウタ、ユウスケの3名の計6名が相手をしてくれました。わがチームはこうした協力があって毎年チーム力が向上して行くのが伝統となりつつあります。ほんとうに有り難いことです。OBたちの期待に応えられるように現役チームは精一杯頑張っていきましょう!(^^)!


真夏の修行第5弾速報

2015-07-18 19:32:19 | basketball

高麗川中さん、入間金子中さんの県大会出場チームとの練習試合。対戦校は3年生が中心でかなりのハイレベル。新チームのわがチームがどこまでプレーできるか不安だらけでしたが、試合を重ねるごとにある程度通用する部分が見られるようになりました。結果は全敗でしたが、今後に向けて明るい希望が持てたように思います。また、1年生は両校の2、3年生中心のBチーム相手に全敗でしたが、入部してわずか3ヶ月で試合ができるようになったこと評価したいと思います。高いレベルでの今日の修行成果大でした。

本日対戦していただいた両校の皆さんありがとうございました。県大会での健闘を祈っています  また、車出しをしていただいた保護者の皆様、遠くまでご協力ありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。