このブログを始めて今日で4000日を迎えました。自分がこれだけ継続できていることは他にはありません。約11年、振り返ってみるとこの間には自分の人生の転機となることがたくさんあったように思います。そして今充実した人生を送れていることに感謝です。これからも自分の歩みを大切にしていきたいと思います。
女子日本代表がアジア杯3連覇、水島沙紀が26得点を挙げ豪州に競り勝つ
女子日本代表
7月23日にインドのバンガロールで開幕したFIBA女子アジアカップ。決勝に進出した「AKATSUKI FIVE」女子日本代表チームが29日、アジア王者の座を懸けオーストラリア代表と対戦した。
藤岡麻菜美（JX-ENEOSサンフラワーズ）、水島沙紀、長岡萌映子（ともにトヨタ自動車アンテロープス）、髙田真希（デンソーアイリス）、大﨑佑圭（JX-ENEOS）のスターティングファイブで試合に入った日本。序盤は攻めこまれ、開始約3分間で4－12と劣勢に。しかし、藤岡を起点に長岡や髙田が得点を積みあげ、17－17と持ち直して第1クォーターを終えた。
第2クォーターに入ると、残り8分46秒に宮澤夕貴（JX-ENEOS）の3ポイントで20－19と逆転。その後も町田瑠唯（富士通レッドウェーブ）のアウトサイドシュートなどで主導権を保ったが、終盤に続けざまに失点を喫し、33－39と6点ビハインドでハーフタイムを迎えた。
しかし、第3クォーターは巻き返しの時間帯に。水島が3本の3ポイントを沈めると、さらに水島と馬瓜エブリン（トヨタ自動車）がフリースローを3本ずつ成功。この後に水島はレイアップも決め、59－53と6点リードで最後の10分間へ突入した。
最終クォーターは0－9のランを許し、3点のビハインドを負うが、水島が残り6分44秒に3ポイントを決めて反撃。拮抗する展開の中、水島は同4分54秒、同3分38秒、そして同1分26秒にも3ポイントを沈め、怒とうの攻勢を見せる。最後は相手の攻撃を防ぎきり、最終スコア74－73で試合を制した。
この勝利で、日本は2013年、2015年に続く3大会連続の優勝を達成。水島は後半だけで7本の3ポイントを含む26得点を挙げ、チームをけん引した。
■日本代表 74－73 オーストラリア代表（@バンガロール）
ＪＰＮ｜17｜16｜26｜15｜＝74
ＡＵＳ｜17｜22｜14｜20｜＝73
■ボックススコア（http://www.fiba.com/ls/#13381&13576-24-A）
■JBA大会特設サイト（http://fibaasiacup2017-women.japanbasketball.jp/）
■大会ベスト4
1位 日本
2位 オーストラリア
3位 中国
4位 韓国
3週連続の練習ゲームとなった対若宮中戦。２ビリゲーム３試合、そしてベストメンバー同士による８分ゲームを1試合の計４試合を行い、おかげ様で全勝することができました。特に最終ゲームは０－７というビハインドからの逆転の展開となりました。試合の入りに課題はあるものの、粘り強い試合ができるようになったことは収穫です。
夏季リーグ一週間前の今日のゲームは絶好の力試しになったように思います。ここまで順調に取り組めてきているので、油断することなく力量を高めていければと思います。
遠いにも関わらず早朝より来校してくださった若宮中のみなさんありがとうございました。また、応援に駆けつけてくださった保護者の皆様にも感謝です。
北陸学院や福島東稜が初戦突破、能代工業は正智深谷に敗れる/インハイ男子1回戦
7/28(金) 20:00配信
7月28日に福島県福島市で平成29年度全国高等学校総合体育大会 バスケットボール競技大会（インターハイ）が開幕。大会初日は全9会場で、男女ともに1回戦の計27試合が行われた。
今大会注目選手の大倉颯太を擁する北陸学院高校（石川県）は大分舞鶴高校（大分県）を90－52で下し、危なげなく1回戦を突破。県立佐賀北高校（佐賀県）と東洋大学京北高校（東京都）の一戦は、延長戦にもつれこむ接戦の末、佐賀北が87－80で勝利を収めた。また、開催地の福島南高校（福島県）は松江西高校に69－85で敗れたが、福島東稜高校（福島県）は文星芸術大学附属高校（栃木県）を59－55で撃破。2年ぶりの出場を果たした能代工業高校（秋田県）は正智深谷高校（埼玉県）を相手に63－86の23点差で完敗した。
その他、県立広島皆実高校（広島県）、土浦日本大学高校（茨城県）、中部大学第一高校（愛知県）などが29日の2回戦に駒を進めた。
☆これから教員を目指す人にとってはかなりたいへんですが、教員としての専門性を高めるためには必要なことです。学生さんだけでなく、現職教員も今日的な課題を意識して研修したいですよね。
小学校教員免許取得で 英語など外国語科目を必修化
文科省は7月27日、小学校教員免許取得のための大学での教職課程について、教育職員免許法施行規則の一部を改正する省令改正案を公示した。英語など外国語科目と、特別支援教育に関する科目、総合的な学習の指導方法の履修が必修化された。
現行第3条にある「小学校教諭の普通免許状の授与を受ける場合の教科に関する科目の単位の修得方法は、国語（書写を含む。）、社会、算数、理科、生活、音楽、図画工作、家庭及び体育の教科に関する科目のうち1以上の科目について修得」に、改正後は、「外国語（英語、ドイツ語、フランス語その他の各外国語）の教科に関する専門的事項のうち1以上について修得するものとする」を加える。
また第6条の備考にも、「外国語（英語、ドイツ語、フランス語その他の各外国語に分ける。）の教科の指導法についてそれぞれ1単位以上」などが加わる。
教育の基礎的理解に関する科目には、「特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解」が、道徳科、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目には、「総合的な学習の時間の指導法」が追加される。
また現行第7条に規定されている、心身に障害のある幼児児童生徒についての教育実習に、1単位まで特別支援学校における学校インターンシップ（学校体験活動）の単位を含むことができることとされた。
これらの改正は、平成31年度入学の、教職課程を取る学生から適用される。
省令改正案に対するパブリックコメントは8月25日まで行う。
今日は午前中にバスケ練習を終え、午後から入間市にある日々輝学園高校東京校の教育活動報告会及び入試説明会に出席してきました。そこで自分が3年間支援をしてきた高2になるＡさんとお母様に偶然にも再会することができました。親子ともに明るい笑顔であいさつをしていただき、とても嬉しく思いました。充実した高校生活が送れているようで安心しました。これからも焦らず頑張ってくれることが期待できそうです。
とてもハードな一日でしたが、幸せな気持ちになれました。
バスケ日本代表決まる ラマス監督、初の国際大会へ
7/25(火) 20:19配信
日本バスケットボール協会は２５日、アジア杯（８月８～２０日、レバノン）の日本代表１２人を発表した。Ｂリーグ勢以外では唯一、筑波大４年で９月からＡ東京でプレーすることが決まっている馬場が選ばれた。
アジア杯は今月来日したアルゼンチン出身のラマス監督が指揮を執る初の国際大会となる。日本は１次リーグで香港、台湾、豪州と戦う。
１２人のメンバーは次のとおり。
橋本竜馬、比江島慎（三河）、富樫勇樹、小野龍猛（千葉）、篠山竜青（川崎）、太田敦也（三遠）、竹内公輔（栃木）、馬場雄大（筑波大）、田中大貴（Ａ東京）、古川孝敏、アイラ・ブラウン（琉球）、張本天傑（名古屋Ｄ）
１年生が林間学校で不在のため、今日の練習は６名の２年生のみ。少ない人数ではありましたがハードワークで取り組んでいた姿勢は素晴らしかったように思います。また、少ない人数を補ってくれた高一OBメンバー（キョウスケ・ケンタ・ダイ）そして体育祭の応援団練習前に協力してくれた中三メンバー（ショウタ・ヨッチャン・カンタ・リクに感謝です
今日の練習試合は8分ゲームをかなりの数をこなすことが出来ました。新チームの代の１年生時に格上校であった高階西中さん、城南中さんを相手に互角の勝負ができるまでに成長してきたことは２年生にとっては少し自信がついたのではないでしょうか
一人一人が自分らしさを発揮できた２年生でした
。その様子に引っ張られた感じで１年生も本格的な初ゲームで積極的にプレーする姿を見せることができていました。夏季リーグまであと２週間になりました。一歩一歩着実に前進できているので、油断することなく集中して練習に取り組んでいきたいですね
明日、明後日は１年生が林間学校なので２年生だけの練習になります。
昨日から夏休み練習に突入
いつものことですが、OBたちの協力のおかげでよい練習が進んでいます。昨日は４名、そして今日は何と４代のOB計９名が参加してくれて、後輩たちに胸を貸してくれました。本当にありがたいことです。後輩たちは少しずつチャレンジする場面は増えてきましたが、まだまだ遠慮があることは残念です。OBたちから得ることはたくさんあるので全力投球でぶつかっていって欲しいですね
バスケ男子・ラマス新ＨＣ、八村、渡辺ら海外組積極招集に意欲
7/21(金) 15:00配信
２０年東京五輪出場を目指すバスケットボール男子のフリオ・ラマス新ヘッドコーチ（５３）が２１日、都内で来日記者会見を行った。同ヘッドコーチは母国のアルゼンチン代表を率い、１２年ロンドン五輪では４位に導いた実績がある。今季もアルゼンチンの国内リーグを制した名将。「五輪出場が最終目標。日本選手のやりやすいスタイルを求めていく。自国の独自のスタイルを持っているチームが強い」と、意気込みを語った。
２０年東京五輪は開催国となる日本だが、バスケットボールは開催国枠の適用については、国際バスケットボール連盟（ＦＩＢＡ）が判断する。日本が７６年モントリオール五輪以来となる４４年ぶりの五輪出場のためには１１月から始まるＷ杯アジア予選を勝ち抜き、Ｗ杯本大会に出場。そこで世界と戦える実力を示す必要がある。
代表のベースアップに向けて、ラマス新ＨＣは、米国の大学で活躍する八村塁（ゴンザガ大）、渡辺雄太（ジョージ・ワシントン大）ら“海外組”について「アメリカの大学の選手についても可能な限り合流してもらいたい。先を考えたプロジェクトを持っている。日本のレベルは間違いなく上がる」と、融合に意欲を見せた。
今日は1学期の終業式でした。多忙を極めた１学期でしたが、何とか乗り切ることができました。生徒たちは明日から夏休みに入りますが、教員は授業こそありませんが会議、研修、出張等でまだまだ仕事は続きます。また、
部活も明日から夏季リーグ、新人戦を目指して熱き練習再開です。新チームの修行第４弾は、今週末の23日（日）の午前中に高階西中さんに伺って、高階西中さんと城南中さんとの練習試合を行います。翌日24日から１年生が林間学校になるので無理はさせられないので、2年生がかなり頑張ることになります。大変だとは思いますが期待していますよ
ついに梅雨明け
いよいよ夏本番です
自分は今年の夏と２学期以降を見据えて、身体の定期点検である「人間ドック」に行ってきました。血液検査や心電図等15種類の検査を受けました。特に大変だったのが「胃検診」
終わってから水分をかなり摂りましたがバリウムが体内に残っていてまだ苦しんでいます。
連日の酷暑で身体が悲鳴を上げていますが、そんな時にはゆずの曲を聴くと元気がもらえます。「カナリヤ」いい曲ですよ
https://gyao.yahoo.co.jp/player/11151/v00003/v0000000000000000054/?auto=1&rep=2
新チームスタートから一か月。初のオール実戦形式による練習試合を第一中さん相手に行いました。今年度のシード校であり、長身選手がほとんどの第一中さんに対して１勝５敗という結果となりましたが、今回の１勝はある程度自信となったように思います。また敗れた試合も接戦が多く、この時点では順調な成長と言ってもよい気がします。まだまだ伸びしろが期待できる生徒たちなので、明日からも地道に取り組んでいきたいと思います。
酷暑の中来校していただいた第一中の皆さん、そして温かい声援をしていただいた保護者の皆様ありがとうございました。