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西園寺由利の長唄って何だ!

長唄を知識として楽しんでもらいたい。
軽いエッセイを綴ります。

大阪

2017-01-16 | 仕事関係
きょうは夕方から大阪です。

合同演奏の大詰めですが、学生たちは現れるのでしょうかね。
今時は熱く燃える子がいないですから、あっさりとしたものです。

       がんばろうぜ!
       

     

三味線の稽古

2017-01-15 | 浮世絵
これは奥村政信(貞享3〜宝暦14・1686〜1764年)の浮世絵だ。
制作年代は宝永2〜4(1705〜07)年。
タイトルは不詳だが、遊女が三味線の稽古をしている図だ。

この頃は遊女も三味線を弾くのがあたりまえのような時代だから
暇があればこうして稽古をしていたのだろう。
撥はまだまだ小さいようだ。
 
       

遊女

2017-01-14 | 浮世絵
これは渓斎英泉(寛政3〜嘉永元・1791〜1848年)の浮世絵だ。
タイトルは「青楼七賢人」、制作年月日は不詳だ。

重ね夜具に腰掛けて三味線を爪弾いている遊女は、大黒屋内花扇とある。
大黒屋の花扇といえば、吉原芸者の魁だが時代が古すぎる。
恐らく大黒屋では花扇という名を世襲にしているのだろう。

      


三味線

2017-01-12 | プライベート
わたしは常々不思議に思っていることがあるのですが、
その答えが未だに見つかっていません。

それは「なんで短期間に三味線が日本中を席巻したのだろう」
という実に素朴な疑問です。
通り一編の定説ではなく、根っこのところから知りたいのです。

遊女かぶきから始まったのは間違いないのですが、
江戸時代は長すぎて、進化のプロセスがなかなか俯瞰できません。

今は時間があれば江戸時代を散策しています。