西園寺由利の長唄って何だ!

長唄を知識として楽しんでもらいたい。
軽いエッセイを綴ります。

爪弾き

2016-02-15 | 浮世絵
これは歌川国貞(3代目豊国・天明6~元治元・1786~1865年)
の浮世絵で、制作年は不詳だ。

芸者のOFF時間を描いたものだろう。
こたつに寝転んで三味線を爪弾く芸者と、
しどけない姿で唄本を手にする芸者。

なんともだらしない場面だが、くたびれはてていたりすると
こうして三味線を弾きたくなる気持ちも分からないではない。

これを「寝弾き」といいます!?

       
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2 コメント

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寝弾きの図について (通りすがりのものですが)
2016-04-21 01:14:04
ブログを拝見している中でふと目に止まり、ご紹介していただいた絵に惚れ込んでしまいました。とても見ていて気持ちの良い絵ですね。こちらの絵について調べてみたいと考えているのですが、もし可能でしたらこの浮世絵のタイトル等がございましたらご教示いただけないでしょうか?お手数をおかけ致しますが、よろしくお願い致します。
Unknown (西園寺)
2016-04-21 11:44:07
この絵には特別なタイトルはないようです。
鍔形の書き入れには「当世 あずまにしきえ」と書かれています。

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