きょうは赤エビのグリルを作りました。
アルゼンチンの赤エビって安くておいしいですよね。
いかにも鮮度のいいのがスーパーで手に入ります。
このエビは手長エビのグリルのような食べ方が
一番合っているのではないかと思います。
頭はみそがダラダラと流れてくるだけなので、初めに切り離します。
そして身を焼く前に頭だけを焼いてみそを出し、
ワインを入れて煮込みソースを作ります。
そして新しいフライパンで身をグリルし、最後にソースをかけて完成です。
しっかり焼くと手もパリパリとしておいしく食べられます。
きょうも暖かでしたので今年初の草取りをしました。
日の当たらない場所にしれっと雑草が育っています。
今年も雑草との根比べが始まりました。
毎日少しずつやっつけていきます。
きょうは少し暖かでしたので、芝のサッチングをしました。
去年、芝がびっしり生えましたので、サッチの量もすごいです。
芝刈り機の刃をサッチ用に取り替えていますので、
かなりの勢いでサッチが袋に吸い込まれてきます。
これ、結構快感ですね。
ゴミ袋に3杯ほど取れました。
きょうは机上のパソコンでAmazonプライムのビデを見ながら
工作をして過ごしました。
私は何年も前からAmazonプライムに入っているのに
ビデオを観たことがなかったのです。
しかしこれはいいですね。
このところ数本は観ました。
きょうはココ・シャネルのビデオを観て痛く考えさせられました。
彼女は１２歳で孤児院に預けられ、その後富裕層の男の間を渡り歩き、
３２歳でパリにクチュールを開いた。
しかし５６歳で第二次世界大戦が始まるとスイスに移り、
再びパリでクチュールを再開したのは７１歳の時。
８８歳で亡くなるまで、政治家や貴族との恋愛が絶えなかったというのだから
男無くしてシャネルなし、という人生だったようですね。
昔の女は得てして女を武器にのし上がるというパターンが多いですが、
シャネルもそうだったとは知りませんでした。
それも相当の数のすごい男ばかり。
彼女自身もかなりの男好きだったのでしょうね。
面白かったです。
ココ・シャネル
きょうはメロンのジュレ&ムースです。
甥がメロンをあまり好きじゃないようで、
ジュレとムースのデザートにしています。
ちょっと手間がかかりますが、これはおいしいですよ。
