西園寺由利の長唄って何だ!

長唄を知識として楽しんでもらいたい。
軽いエッセイを綴ります。

芸者

2018-10-15 | 浮世絵
これは鳥居清満(天明7〜明治元・1787〜1869年)の浮世絵だ。

タイトルは「当世美人女雛形」、制作年は不詳だ。

出勤前の芸者が手紙を読んでいるという図。
三味線の胴も撥も薄いのが驚きだ。
紋の付いている黒い箱は、三味線箱。

     
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大坂の芸者

2018-10-11 | 浮世絵
これは昇亭北寿(しょうていほくじゅ・生没不詳・北斎門人)の浮世絵だ。
タイトルは「島の内錬り物」はやし、とある。
制作年は天保7(1836)年。

島の内とあるから大坂の遊里だ。
練り物というのは山車を引いての公演のことだから、
吉原の俄のような行事があったのだろう。

衣裳からすると、何か雅な演目か。
 
       
   
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芸者

2018-10-04 | 浮世絵
これは渓斎英泉(寛政3〜嘉永元・1791〜1848年)の浮世絵だ。
制作年は文政3〜13(1820〜30)年。タイトルは不詳。

岡場所の町芸者が出勤する所か。
緑の包みは三味線だ。

    
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芸者

2018-10-03 | 浮世絵
これは渓斎英泉(寛政3〜嘉永元・1791〜1848年)の浮世絵だ。
制作年は文政13(1830)年。タイトルは不詳。
ご利生結ぶの縁日・かやば町とある。

町芸者が三味線を持っている。
出勤の格好じゃないから、これから稽古でもするのか。

   
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芸者

2018-10-01 | 浮世絵
これは渓斎英泉(寛政3〜嘉永元・1791〜1848年)の浮世絵だ。
制作年は文政13(1830)年。タイトルは「江戸砂子あやみ八契」とある。

町芸者と箱屋を描いたもので、
箱屋の持っている提灯には、見えないが芸者の名前が書かれているはず。

窓絵が両国橋なので、柳橋あたりの芸者か。
 
   
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