西園寺由利の長唄って何だ!

長唄を知識として楽しんでもらいたい。
軽いエッセイを綴ります。

坂上レストラン

2014-10-31 | プライベート
きょう久しぶりに坂上レストランを開けました。

今回は「さみしいおばさんの集い」ふぐとかきの番外編でした。
いつもは4人なのですが、大森クンが腎臓結石で欠席となりましたので、
3人でのパーティーです。

今年始めての的矢かきと博多のふぐです。
シャンパンは1995年のドンペリニヨン。
結構年増の風格でした。
開けたてよりは、20分ほどしたほうが香りが起きてきていい感じになりました。
的矢のかきとの相性は抜群でした。
   

アミューズはふぐのオイル漬けチコリボート。
   

次は的矢のかき。
  

そしてふぐの白子、湯でと焼き2種。
     

次にてっさ。さくで送ってもらっておりますので、少し厚めに引きます。
シャンパンのロゼがまた結構な相性でした。
  

このあとは、ふぐの唐揚げ、ちりと続き、締めは雑炊で終わりです。
四季折々にうまいものありで、日本って本当にいいですね。
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妻夫獅子-2

2014-10-30 | 長歌考
菊之丞が早雲座で所演した「妻夫獅子」は、
本名題を「妻夫獅子鵆総角」(つがいじしちどりのあげまき)という。
3月狂言に出されているから、正月の初春狂言の三番目、ということになる。
正月狂言の内容が分からないので、どのようないきさつで
この歌詞になったのかが不明だが、
昔の回想と、男に未練たっぷりという内容からすると、
やはり”浅間物”だろうろ。

始めは、当然だが「相生獅子」と同じ。

「我も迷ふや 様々に
 四季折々の戯ぶれに
 蝶よ胡蝶よ せめてしばしは 手にとまれ
 見かへれば
 花の木かげに見えつ かくれつ 羽をやすめ
 すがたやさしき夏木立

 こころづくしのな
 この年月をへ
 いつか思いの晴るるやと
 こころ一つにあきらめて
 よしや世の中』

若干歌詞に違いがあるのは、芝居の内容に応じて変えているからだ。
(10月11日の「相生獅子」に意訳あり)

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 photo by 和尚
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褄夫獅子-1

2014-10-29 | 長歌考
(10月21日の続きです)

瀬川菊之丞の「風流相生獅子」は、古今無双の大当たりを取った。

その後、4年間を江戸の芝居で暮らした菊之丞は元文3(1738)年、
兵四郎を連れて8年振りに京へ戻った。

翌年、早雲座の初春狂言に菊之丞が用意したのが、
江戸で未曾有の評判を取った「相生獅子」。
菊之丞はそれを「夫妻獅子」と題して、京向けにアレンジして出した。

恐らくはかつて京で初演した「石橋」に近い物だったのだろう。

厳密にいえば、今日では「石橋」=「夫妻獅子」として芝居歌に残されているので、
両者の違いが歴然としないが、
この時代は、橋があってそこに獅子がでれば全部「石橋」だ。

だから「石橋」=「夫妻獅子」という、まことにおおらかな図式が成り立つ。

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 photo by 和尚


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大阪芸大

2014-10-28 | 仕事関係
きょうは8時の新幹線で大阪芸大に出勤です。

いつもは駅からスクールバスに乗るのですが、
すごく混んでいて座れないこともあります。

ある時バスに並んでいたら、
向い側に教職員用のマイクロバスが停まっていることに気がつきました。

なんだ、こんなにいいのがあったんじゃん、
ということで、それからはそちらのバスに乗ることにしました。

とても空いていて快適です。
何でも特典は利用すべきですね。

     もう卒業式用のレンタル着物が展示されていました。
     
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温泉

2014-10-27 | プライベート
きょうは近所の温泉に行ってきました。

車で3分くらいの所にあるのですよ。
ありがたいです。

男湯と女湯を定期的に交代しているらしく、
きょうはそのタイミングに当たりました。

そんなわけで、ミストサウナを初体験です。
これは気持ちいいですね。
2度も入ってしまいました。

その後普通のサウナにも入りましたので、
身体が超気持ちいいです。

       ふうー!
       
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