浮世絵 2013-10-05 | よもやま話 (c)yuri saionji これは1849年(嘉永2)に描かれた歌川国貞の「五節句の内・睦月」。 旧暦の1月ですから、今でいえば2月か3月です。 梅にうぐいすも納得ですね。 どうやら胴掛けは1840年代あたりから使われていたようです。
浮世絵 源氏絵 2013-07-19 | よもやま話 (c)yuri saionji 三曲合奏その三 2代目国貞筆の「四季景色之内・春・調曲名手花美樓」(文久1・1861年)の三枚目。 女中と側室の奏でる琵琶と箏の音に合わせて、縁側で笛を吹いているのは将軍家茂。 この笛はどうやら能管のようだが、ちょっと不思議な形をしている。 この絵の描かれた翌年、和宮親子内親王が降嫁する。
浮世絵 源氏絵 2013-07-18 | よもやま話 (c)yuri saionji 三曲合奏その二 昨日の続き。2代目国貞筆の「四季景色之内・春・調曲名手花美樓」(文久1・1861年)。 こちらは衣装から推して、箏を弾いているのは恐らく側室だろう。 箏の側面に模様が描かれているのが、いかにも豪華。
浮世絵 源氏絵 2013-07-17 | よもやま話 (c)yuri saionji 三曲合奏その一 これは2代目国貞筆の「四季景色之内・春・調曲名手花美樓」(文久1・1861年)。 源氏絵だから舞台は大奥。 3枚続きの一で、女中が琵琶を弾じているという図。右端に箏の一部が見える。 デフォルメだと思うが、それにしても琵琶の撥が小さい。
浮世絵 芸者 2013-07-16 | よもやま話 (c)yuri saionji これは2代目国貞筆の「今様美人揃」(文久3・1863年)から、 梅川楼のみな吉姉さん。 「さあ、何をやりましょかねぇ」ってとこですかね。