安達吟光(嘉永6〜明治35・1853〜1902年)の
「大江戸芝居年中行事」の10、「二ツ目」だ。

書き入れ
「二ツ目
此れは序開きの次に演ずるものにて 二立目(ふたたてめ)とも 二ツ目ともいう
いずれも一幕にて首尾合整うものなり
大概序開きは世話 二ツ目は時代物にて 中通(ちゅうどお)りの役者これを勤む
序開きと同じく 中通り役者の出世場なりという
千村
横雲の 清む悪事は昇る日の 光と共に ひらく二ツ目」
中通りとは、最下級の稲荷町の次に位置する大部屋役者をいう。
「大江戸芝居年中行事」の10、「二ツ目」だ。

書き入れ
「二ツ目
此れは序開きの次に演ずるものにて 二立目(ふたたてめ)とも 二ツ目ともいう
いずれも一幕にて首尾合整うものなり
大概序開きは世話 二ツ目は時代物にて 中通(ちゅうどお)りの役者これを勤む
序開きと同じく 中通り役者の出世場なりという
千村
横雲の 清む悪事は昇る日の 光と共に ひらく二ツ目」
中通りとは、最下級の稲荷町の次に位置する大部屋役者をいう。