安達吟光(嘉永6〜明治35・1853〜1902年)の
「大江戸芝居年中行事」の15、「板囲い」だ。

書き入れ
「板囲い
芝居類焼の時 または大道具工事中は小屋外板囲いをなす
その当時幕板三昧の囲いは 幕府の外は禁じたるも 芝居のみは許されしとぞ
また小幟(このぼり)には座名と長谷川の名と一つおきにたて列(つら)ねたるる
その頃大道具の権勢 最も盛んなるを知るにたるべし
千村
よるひると 伐(きり)はる世界の大道具 飾る舞台も幕なしにして」
「大江戸芝居年中行事」の15、「板囲い」だ。

書き入れ
「板囲い
芝居類焼の時 または大道具工事中は小屋外板囲いをなす
その当時幕板三昧の囲いは 幕府の外は禁じたるも 芝居のみは許されしとぞ
また小幟(このぼり)には座名と長谷川の名と一つおきにたて列(つら)ねたるる
その頃大道具の権勢 最も盛んなるを知るにたるべし
千村
よるひると 伐(きり)はる世界の大道具 飾る舞台も幕なしにして」