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西園寺由利の長唄って何だ!

長唄を知識として楽しんでもらいたい。
軽いエッセイを綴ります。

娘道成寺

2019-02-11 | 浮世絵
これは宮川春汀(みやがわ しゅんてい・明治6〜大正3・1873〜1914年)
の浮世絵だ。
制作年は1896年。タイトルは「小供風俗 手踊」とある。
舞踊は「京鹿子娘道成寺」のようだ。
三味線を弾いている娘は、普通の着物を着ている。温習会だろうか。

   

女太夫

2019-02-10 | 浮世絵
これは武内桂舟(文久元〜昭和17・1861〜1942年)
の浮世絵だ。
制作年は1900〜1910年とある。
タイトルはないようだ。女太夫を描いた挿絵だろう。

   

2019-02-02 | 浮世絵
これは歌川芳虎(生没年不詳)の浮世絵だ。
制作年は不詳、タイトルは「縞揃娘三曲」とある。

門構えのりっぱな家の娘だろうか。
三曲とあるから他の二人が箏と胡弓を弾いているのか。

   

芸者

2019-01-31 | 浮世絵
これは歌川芳虎(生没年不詳)の浮世絵だ。
制作年は安政7(1860)年、タイトルは「花競今様姿」とある。

なでしこの部らしい。

   

書き入れは
「○子や もつれし枝の ○安き」


昔の稽古場

2019-01-30 | 浮世絵
これは歌川芳虎(生没年不詳)の浮世絵だ。
制作年は慶応2(1868)年、タイトルは「浮世稽古荷上がり繁昌」とある。

恐らく端唄の師匠だろう。
米屋・酒屋・かんぶつ・さとう・ろうそく・あらものなどなどの木札が掛けてある。
普通は名前を書いたものだが、ここでは職業を書いたのだろうか。
いずれにしても大繁盛だ。

待っている連中は酒を飲んだり、鼻毛を抜いたりとてんでにしている。
昔の稽古はたいていこんな感じだったのだろう。