夢酔(神一重)

紙一重
紙一枚の厚さほどの、わずかの違い。

神一重
神一眼ほどの、運命の違い。

神様が幸運の目を持つならば
その片目をつむられた神様のご意志による
運命のはなはだしい違いなのだと思う。

こんな言葉は存在しないだろうし
もちろんこんな解釈も存在しない。

世の中全てが「必然」なんて言いつつも・・・
そして
命の尊さは同じと言いつつも・・・

最も身近で大切なお方・・・
それが若い命ならばなおさら
「必然」なんて当てはまらないと思ってしまう。

だから神様が選んだと言ってしまいたい!!!

あまりに素敵な人を見た神様が
思わずウィンクしちゃったんじゃないか?なんて・・・

今、神様に選ばれし人は
神様の下
多くの徳を積み続けながら
大事なお仕事に挑んでいます。

でもね。ここだけの秘密の話し・・・。

その大切な徳の欠けらを光に代えて
残された大事な人々に
こっそり振りかけ続けているんです。

思わずウィンクしちゃった神様も
これにも片目をつむらない訳にはいかないでしょ(^_-)-☆

キラキラ眩い天徳オーラが大切な人達を守り続けます。

きっと残された大事な人達には
多くの徳のパトロンが集まってしまうに違いない!

そんな香り高き光が降り注いでいます!

いつかあなたがそれに気づく時が来たならば
言ってあげましょう!

神様の下
地上の人には考えも及ばないくらい
大事なお役目途中のお方を
めいっぱい励ましてあげましょう!

「仕方ないなぁ~
 大好きな貴方と一緒に
 ここで頑張ってあげるよ!」

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